【長野】松本「cafe 七十二候」

画像はイメージです。

下新駅「cafe 七十二候」

「季節の移ろいを感じられるカフェ」をコンセプトに営業する隠れ家的なカフェ
木目を基調とした温かい雰囲気の店内からは、四季折々の水田や山々の風景を眺めることができ、心安らぐひとときを過ごすことができる。
コーヒーと合わせるのは洋菓子ではなく和菓子。
七十二候とは、二十四節気をさらに細かく分けた72の季節を表す言葉。
cafe七十二候では、その季節に旬を迎える食材を使った料理やスイーツを提供することで、五感で季節の移ろいを味わえるような体験を提供している。