アンタッチャブルのわざわざ食べに行ってみた 2026/2/15放送
北陸カレー横断旅
石川ブロック
金沢カレー
上諸江駅「チャンピオンカレー 県庁前店」
石川県のソウルフードとして、地元の方々から「チャンカレ」の愛称で長年親しまれているのが、こちらのカレー専門店「チャンピオンカレー」です。そのルーツは、創業者の田中吉和さんが1961年に金沢市内で開業された洋食店「洋食タナカ」にさかのぼります。当時は人気メニューだったカレーと豚カツ定食を、お客様が両方注文する姿を見て、「いっそ一緒のお皿にまとめてしまおう」という合理的な発想から、現在の金沢カレーの原型が誕生しました。その後、1971年にカレー専門店として新装オープンし、商号の変更などを経て、現在の「チャンピオンカレー」へと発展したのです。創業以来60年以上の歴史があり、濃厚なカレーソースに旨味が凝縮した、味わい深い一皿を頑なに守り続けています。県庁前店は、石川県の行政の中心地に近く、お昼時には多くのオフィスワーカーや地元のお客様で賑わい、身近な存在として愛されています。
「チャンピオンカレー」は、金沢カレーという独特な食文化のスタイルを確立した元祖ともいえるお店です。その特徴的なスタイルは、洋食店時代の名残から生まれたもので、濃厚でドロッとしたルーと、揚げたてのカツ、千切りキャベツが添えられたステンレス製の舟型のお皿で提供されます。また、一般的なカレーライスとは違い、先割れスプーンではなく、フォークで食べるという点もユニークで、洋食のエッセンスを感じさせます。ルーは野菜や肉が溶け込んだドロッとした濃厚なテクスチャーが特徴で、秘伝の調味料を使った深く強い旨みが、一度食べたら忘れられないほどの「中毒性」を生み出していると言われています。この味は、長年チャンピオンカレーの味に携わってきたベテランの従業員の方々の舌に刻まれた経験と記憶、つまり「生きているレシピ」によって、いついかなる時もブレのない美味しさとしてお客様に届けられているのです。
数あるメニューの中でも、お店の名刺代わりとして知られ、初めて来店される方におすすめしたいのがLカツカレーです。サクサクの大きなLサイズのとんカツを、濃厚なカレーソースとご飯の上に豪快に乗せています。このカツの上にはさらにソースがかけられており、カツの香ばしさとルーのコク、ソースの風味が絶妙に調和した、まさにお店の看板メニューです。
トッピングを選ぶ楽しさも「チャンピオンカレー」の魅力の一つです。さっぱりとした鶏肉の旨味を楽しめるチキンカツカレーや、パリッとジューシーなウィンナーがのったウィンナーカレーも人気を集めています。また、期間限定で登場するメニューも見逃せません。例えば、海老のプリプリとした食感がたまらないごちそうエビカツカレーのように、季節や時期によって趣向を凝らしたトッピングが楽しめることがあり、いつ訪れても新鮮な感動に出会えます。さらに、県庁前店では期間限定で、具材たっぷりのチャンピオンのごちそう豚汁といった、カレー以外の定食メニューを提供していた時期もあり、カレー専門店でありながらも、地元のお客様の多様なニーズに応えようという心遣いが感じられます。このように、伝統の味を守りながらも、新しい挑戦を続ける「チャンピオンカレー」は、石川県を訪れた際にぜひ立ち寄っていただきたい、温かなソウルフードのお店です。
- Lカツカレー 1100円
| 住所 | 石川県金沢市西都2-160 |
|---|---|
| 電話 | 076-208-5085 |
ホームページ
chancurry.com…
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こちらは『チャンピオンカレー 県庁前店(金沢/カレー)』のお店ページです。実名でのオススメが21件集まっています。Rettyで食が好きなグルメな人たちからお店を探そう!…
連日行列のカレーコロッケ
北鉄金沢駅「近江町コロッケ(おうみちょうころっけ)」
近江町コロッケは、300年以上の歴史を持つ「金沢の台所」である近江町市場で、ひときわ賑わいを見せるテイクアウト専門のコロッケ屋さんです。市場の「近江町いちば館」1階に店を構え、地元のお客様から観光で金沢を訪れた方まで、多くの人々に愛されています。揚げたてサクサクのコロッケを求めて、お店の前にはいつも行列が絶えない人気スポットのひとつです。北陸鉄道の北鉄金沢駅からは歩いて15分ほどですが、JR金沢駅から路線バスに乗れば「武蔵ケ辻・近江町市場」バス停を下車してすぐの場所にあり、アクセスしやすいことも人気の理由です。
このお店の大きな特徴は、その種類の豊富さと、北陸・金沢ならではの特色を活かしたメニュー展開です。市場にあるお店として、新鮮な海の幸や地元の特産品をふんだんに使ったコロッケが数多く揃います。定番の昔風コロッケから、市場らしい海の幸を贅沢に使ったもの、そしてスイーツ系まで、常に多彩な味が並びます。素材の風味をしっかりと引き出し、毎日お店で丁寧に揚げたてを提供することにこだわっていて、その場でほくほくとした美味しさを味わえるのが魅力です。運営は世界の食品を扱う会社が担っており、食材へのこだわりや仕入れの強みも感じられます。
特に人気を集めているのは、地元の特産品を活かしたコロッケです。石川県を代表する食材のひとつ、高級魚の「のどぐろ」を使ったのどぐろコロッケは、魚の旨みがじゃがいもと絶妙に調和した、市場らしい一品です。また、地元の素材のおいしさをダイレクトに楽しめる能登コロッケも、お店の看板メニューとして知られています。
さらに、北陸の海の恵みを味わえるカニクリームコロッケや甘エビコロッケは、風味豊かで観光客にも喜ばれる品です。特に甘エビコロッケは、サクサクの衣の中から海老の豊かな香りとプリッとした食感が楽しめる贅沢な一品です。お子様や女性にもおすすめなのが、新感覚のスイーツコロッケとして話題の五郎島さつまいもコロッケです。金沢の伝統野菜である五郎島金時を使い、衣と蜜のハーモニーが楽しめる、デザートのような甘い味わいが特徴です。そして、素朴な美味しさが人気の昔風コロッケは、牛ひき肉や玉ねぎ、にんじんが入ったじゃがいもベースの王道で、おやつにもおかずにもぴったりです。近江町コロッケでは、その時の旬の素材を取り入れた限定商品も登場することがあるため、いつ訪れても新しい出会いがあるのも楽しみです。ただし、近江町市場内で購入した商品を片手に歩き回ることは、他のお客様への配慮からルールとして禁止されていますので、お店の近くや指定された場所で召し上がっていただくようお願いいたします。お買い物のついでに気軽に立ち寄って、金沢の味覚が詰まった揚げたての美味しさを、ぜひ堪能してください。
- 白えびコロッケ 680円
- 近江町カレーコロッケ 460円
- のどぐろコロッケ 480円
- カニクリームコロッケ 460円
| 住所 | 石川県金沢市下近江町24 |
|---|---|
| 電話 | 076-232-0341 |
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兼六園で一休み
野町駅「内橋亭」
日本三名園の一つ、兼六園の中程にある霞ヶ池のほとりにたたずむ、歴史あるお食事処と茶店を兼ねた休憩所です。内橋亭の始まりは、兼六園がまだ蓮池庭と呼ばれていた時代の四つの御亭の一つで、かつては鯰之亭という別名でも知られていました。安永5年(1776年)頃に造られたと伝えられる大変由緒ある建物ですが、明治7年(1874年)に、蓮池馬場の馬見所から現在の霞ヶ池の西南岸へ移築されたという記録が残されています。茶室と池の上に張り出すように建てられた水亭の間には、その名の由来となった橋が掛けられており、この特徴的な構造から内橋亭と呼ばれるようになりました。
この場所ならではの大きな特徴は、なんといっても池の上に浮かんでいるかのような水亭の造りです。建物を石脚で支えているため、周囲のうっそうとした樹々を背景に、まるで水面と一体化したような幻想的な姿を見せてくれます。店内のお座敷から眺める兼六園の景色は、庭園の通路から見る景色とは趣が異なり、格別な趣が味わえるのも魅力の一つです。特に、目の前に広がる霞ヶ池や、池に浮かぶように見える蓬莱島、さらに唐崎の松などを望むことができる眺めは、まさに名園の美しさを独り占めしているような贅沢な気持ちにさせてくれます。普段は一般公開されない水亭もありますが、そこから見える景色は、時間を忘れて見入ってしまうほどの素晴らしさだと言われています。苔に覆われた古めかしい外観も、歴史の重みを感じさせてくれます。
名園散策の途中でぜひ味わっていただきたいのは、金沢を代表する甘味の数々です。なかでも、素朴な美味しさが老若男女に人気のあんころ餅は、香ばしい加賀棒茶とセットで楽しむことができます。また、風光明媚な景色を眺めながらいただくお抹茶も人気です。お抹茶には和菓子が添えられ、季節の移ろいや風情を感じながら一服の安らぎを得られます。
甘味のほかに、軽食やお食事メニューも充実しているのが嬉しいところです。特に、おろし蕎麦は、大根おろしがアクセントになったさっぱりとした味わいで、温かいものと冷たいものを選ぶことができ、散策で疲れた体をやさしく癒やしてくれます。また、ふっくらとした玉子と出汁の旨みが広がる親子丼も人気メニューの一つです。もし、金沢の味をじっくりと堪能したいときには、治部煮やうなぎの蒲焼きなどを盛り込んだ豪華な加賀風定食もございます。食事以外にも、店内はお土産処も兼ねており、加賀友禅の小物や大樋焼、九谷焼といった工芸品も取り扱っています。美しい庭園の景色を眺めながら、金沢の歴史と味に触れる特別なひとときを、内橋亭でゆっくりとお過ごしください。
- お抹茶(和菓子付き)800円
| 住所 | 石川県金沢市兼六町1-22 兼六園内 |
|---|---|
| 電話 | 076-262-1539 |
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金沢おでんの「カレーおでん」
野町駅「おでん 高砂(たかさご)」
金沢の繁華街、柿木畠の入り口に暖簾を掲げる「おでん 高砂」は、地元に長年愛され続ける金沢おでんの老舗です。創業は昭和11年(1936年)と古く、歴史を感じさせる佇まいと、温かい灯りが訪れる人々を優しく迎え入れてくれます。このお店があるのは、北陸鉄道石川線の野町駅から歩いて15分ほど、また金沢の主要な観光地からもアクセスしやすい場所にあります。おでん 高砂の特徴は、金沢では比較的珍しい、濃口醤油と鰹だしをベースにした関東風のお出汁を使っているところです。このお出汁は創業時から継ぎ足して使われており、お店の歩んできた歴史そのものが溶け込んでいるかのような、奥深い味わいに仕上がっています。
おでん 高砂のおでんが他の金沢おでんのお店と一線を画しているのは、秘伝の「生姜味噌」をかけていただくスタイルにあります。おでんの具材によっては、白味噌をベースにしたこってりとした甘さの味噌に、生姜のさわやかな風味が効いた特製のタレを塗って提供されます。この甘辛い生姜味噌がお出汁の旨味と相まって、おでんの味わいをさらに引き立ててくれるのです。また、このお店は老舗でありながらも、新しい名物を生み出す革新性も持ち合わせており、「夏でもおでんを楽しんでもらいたい」という思いから考案された「カレーおでん」は特に有名です。おでんの出汁の旨味とカレーの風味が絶妙に調和したこのメニューは、〆にご飯やそうめんを入れていただく方もいるほどの人気を誇ります。
数あるおでん種の中でも、お店の人気ナンバーワンを誇るのが「すじ」です。一般的に多くのお店で見られるものとは異なり、こちらでは串に刺して煮込まれています。じっくりと時間をかけて煮込まれているため、口の中でとろけるような柔らかさになり、その上からかけられた秘伝の味噌ダレとの相性も抜群で、食べだすと止まらないと評判です。そして冬の金沢の味覚としてぜひ味わいたいのが、季節限定の「カニ面」です。雌のズワイガニである香箱ガニの内子、外子、身を甲羅に詰め、お出汁に浸して提供される贅沢な逸品で、カニの豊かな風味とお出汁の優しい旨味が口いっぱいに広がります。具を食べ終わったあとに熱燗を注ぎ、甲羅酒として楽しむこともでき、冬の旅の最高の思い出になるでしょう。
おでん種以外の一品料理も豊富で、お店の個性が光る「どて焼き」は、隠れた人気メニューとして知られています。鉄板に白味噌で土手を作り、豚肉の串焼きを絡めながら焼き上げる一品で、豚肉の旨味と甘辛い味噌、そして微粒の黒胡椒の香りが食欲をそそります。ただし、冬のカニ面の提供時期にはお休みとなることがあるため、ご注意ください。さらに常連のお客様からも支持を集めるのが「トンカツ」で、おでん同様に秘伝の味噌ダレをかけた味噌カツとして楽しめます。ソースまたは味噌ダレ、あるいは両方をかけたハーフ&ハーフで二つの味を楽しむことができるのも嬉しい点です。また、金沢おでんでは欠かせないご当地の具材も豊富にあり、大きな「バイ貝」や、出汁をしっかりと吸い込む「車麩」、魚のすり身をふかした「ふかし」など、他にはない金沢ならではのおでん種を心ゆくまで味わってみてください。
- バイ貝 1500円(時価)
- 金沢ひろず 500円
- すじ 400円
- カレーおでん 900円
| 住所 | 石川県金沢市片町1-3-29 |
|---|---|
| 電話 | 076-231-1018 |
ホームページ
おでん高砂 | 金沢おでんなら創業昭和11年の老舗「おでん高砂」
oden-takasago.com…
富山ブロック
道の駅で一休み
氷見漁港場外市場 ひみ番屋街
富山県の氷見市に位置する氷見漁港場外市場 ひみ番屋街は、富山湾の新鮮な海の幸と、地元の豊かな恵みを発信する、食の文化拠点です。道の駅にも登録されていて、観光客の方々はもちろん、地元の方々にも親しまれています。建物のデザインは、昔、漁師さんが海岸沿いに設けていた作業小屋や宿泊施設である「番屋」をイメージして造られました。東西南北や魚のレストラン、農産品直売所など六棟の番屋に分かれており、三十を超えるさまざまなお店が一堂に集まっています。氷見漁港で水揚げされたばかりの鮮魚や、特産品を販売する物販店、そして氷見ならではのグルメを味わえる飲食店が軒を連ね、ショッピングやお食事を心ゆくまで楽しめます。
このひみ番屋街を訪れる大きな魅力の一つは、富山湾の雄大な景色を望める素晴らしいロケーションです。施設内にある展望広場や展望台からは、天気の良い日には富山湾越しにそびえ立つ雄大な立山連峰を一望できます。まるで海に浮かんでいるかのような絶景は、訪れる人の心をとらえてやみません。また、併設されている氷見温泉郷総湯では、源泉かけ流しの天然温泉にゆったりと浸って旅の疲れを癒せます。泉質は塩化物強塩温泉で、血液循環を促進する効果があると言われており、露天風呂やサウナなど充実した設備で心身ともにリフレッシュできます。お風呂に入らなくても、気軽に利用できる源泉かけ流しの無料の足湯もあり、潮風を感じながら足元を温められるため、観光の途中の休憩にもぴったりです。
お食事では、すぐ近くの漁港で揚がった旬の魚介類を堪能できるお店が人気を集めています。中でも、とれたての魚を職人さんの技で握る回転寿司の氷見前寿しは、ここでしか味わえない「本物の氷見」の味を追求しています。また、氷見を代表する名物グルメの一つに、細麺に強いコシがあるのが特徴の氷見うどんがあり、専門店で人気の冷やしうどんや温かいかき揚げうどんなどを楽しめます。肉好きの方には、きめ細やかな肉質と極上の旨みが持ち味の氷見牛を使った創作丼ぶりが味わえるお店もあり、海の幸と山の幸の両方を堪能できるのがひみ番屋街の魅力です。
さらに、バラエティ豊かなご当地グルメも見逃せません。昔から漁師さんが漁を終えた後にもらっていた分け前の魚で作る、氷見の郷土料理かぶす汁は、番屋亭などの食事処や屋台でも提供されており、新鮮な魚の旨みが凝縮された素朴な味わいです。また、洋食屋では、氷見産の煮干しをだしに使ったユニークなご当地カレー、氷見カレーも味わえます。お土産や食後のデザートには、地元の新鮮な食材を活かしたスイーツはいかがでしょうか。手作りジェラートの専門店では、氷見のやまぶどうや稲積梅など、地元の特産品を使った季節ごとのジェラートが人気を集めています。新鮮な海の幸から、地元の農産品、そして温泉まで、氷見漁港場外市場 ひみ番屋街は氷見の「おいしい」「たのしい」「いやされる」が詰まった、心豊かなひとときを過ごせる場所です。
- 氷見ぶり!(トロ) 3000円(時価)
| 住所 | 富山県氷見市北大町25−5 |
|---|---|
| 電話 | 0766-72-3400 |
ホームページ
氷見漁港場外市場 ひみ番屋街 | 富山| 観光 | 海岸沿い
寒ブリで知られる海辺の街、氷見市。立山連峰と唐島(からしま)を一望できる海岸沿いのこの上ないロケーションに「氷見漁港場外市場 ひみ番屋街」と「氷見温泉郷 総湯」はオープンしました。 氷見市の観光・食・……
製麺所で食べる「カレーうどん」
氷見駅「お食事ができる製麺所 なごみ」
氷見駅からもほど近い富山県氷見市にある「お食事ができる製麺所 なごみ」は、地元で長く親しまれてきた氷見うどんの製麺所「かなや麺業」が営む直営店です。氷見うどんは、富山のおいしい水を使って作られ、のどごしや風味が良い「手延べ」の長所と、強いコシと粘りがある「手打ち」の良さをどちらも兼ね備えているのが大きな特徴です。手間がかかる製法のために生産量が少なく、「幻のうどん」と呼ばれていた時代もありました。こちらのお店では、製麺所ならではの出来立ての生麺を、一番美味しい状態の出汁とともに味わえるとあって、連日多くのお客さんが訪れています。
お店を営む店主さんには、この自慢の氷見うどんの魅力をさらに広めたいという熱い思いがあり、来店したお客さんを対象に、うどん延ばしと実食の体験イベントを随時行っています。体験された方だけが食べられる特別なメニューとして、茹でたての麺の美味しさが際立つ釜あげうどんが用意されているそうです。また、こちらのお店は、お昼はうどん店として、夜は地元の方々が集まる大衆居酒屋としても営業されており、ビールなどが地域の最安値レベルで提供されているのもユニークな点です。
数あるメニューの中でも特に人気を集めているのは、地元の名物でもある氷見カレー鍋うどんです。カレーのルウには20種類ものスパイスを使用し、じっくり炒めた玉ねぎと国産の牛スジ、鶏肉から取っただしを煮込み、一晩寝かせてコクを深めているそうです。さらに、氷見産の煮干しや昆布、味噌を隠し味に使うという、手間暇かけたこだわりのカレースープが、もっちりとした太麺と絶妙に絡み合う一杯です。
また、うどん店でありながら、夜の営業で提供されている氷見パスタも人気があります。昼の時間帯には、週ごとに内容が変わるなごみランチがあり、訪れるたびに違う味が楽しめるのも嬉しいところです。その他にも、地域の食文化を大切にされており、富山県産のシカ肉を使ったジビエ料理である氷見獅子舞うどんなどの珍しいメニューが提供されることもあります。うどんや定食はもちろん、お蕎麦も選べますので、幅広い世代のお客さんが、心も体も「なごみ」の空間で満たされることでしょう。
- 氷見カレーうどん 860円
- ざるうどん 750円
| 住所 | 富山県氷見市窪852-6 |
|---|---|
| 電話 | 0766-73-7309 |
ホームページ
udonkanaya.com…
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こちらは『お食事ができる製麺所 なごみ(氷見/うどん)』のお店ページです。実名でのオススメが23件集まっています。Rettyで食が好きなグルメな人たちからお店を探そう!…
富山市民のソウルフード「やさたまカレー」
西中野駅「かれー屋伊東(イトウ)」
富山県富山市大泉町にあり、富山地鉄市内線の西中野駅から歩いてすぐのところにある、地元に長年愛されるカレー屋さんです。1977年に富山市内で、当初は「インデアンカレー」のフランチャイズ店としてスタートし、21年間営業を続けました。その後、創業者が「自分が本当に美味しいと納得できるカレーをお客様に食べていただきたい」という強い思いから独立し、1988年に「かれー屋伊東」をオープンしました。現在は親子二代にわたって、幅広い年代の方に親しまれる「日本のカレー」の味を大切に守り続けているお店です。現在の店舗へは2005年に移転し、雪見通りに面した場所で、平日のランチタイムから多くのお客様で賑わいます。駐車場も用意されているので、車で訪れる方も安心です。店内には、おいしそうなメニューの食品サンプルが並び、注文する前から期待が高まります。
かれー屋伊東のカレーの美味しさの秘密は、なんといっても手間ひまを惜しまない丁寧な仕事にあります。ベースとなるカレーのルーは、素材を煮込む工程と仕上げの工程の二段階に分けて、なんと約2日間もかけてじっくりと作られるのが特徴です。また、化学調味料を極力使わず、自然の恵みを活かした調味料にこだわって作られています。基本のルーは、自家製ブイヨンで煮込んだ国産牛のすね肉を使った中辛のビーフカレー。どこか懐かしさを感じるような、日本人になじみ深い味わいを追求しています。
そして、このお店の代名詞ともいえる人気のメニューが、通称「ヤサタマ」と呼ばれる野菜玉子カレーです。この野菜玉子カレーを美味しく味わってもらうため、カレーのルーは少し辛口に仕上げられています。玉子は、玉ねぎとマッシュルームを炒めた上にふんわりと乗せられ、さらにマヨネーズとソースがかかっているのが大きな特徴です。この特製マヨソースと玉子のまろやかさが、辛口のルーと絶妙に絡み合い、一度食べたら忘れられない独特のハーモニーを生み出しています。お客様の約6割から7割がこの「ヤサタマ」を注文されるというのも、その人気の高さを物語っています。
豊富なメニューの中でも、二代目が特におすすめするカレーとして「野菜玉子チキンカレー」があります。野菜玉子カレーにやわらかなチキンがトッピングされ、満足感のある一品です。また、かれー屋伊東では、カレーに添えられるトッピングにも深いこだわりが詰まっています。特に人気の「クリームコロッケ」は、カレーと同じくらいの手間をかけてお店で一から手作りされているものです。冷凍せずに生の状態で保存し、水分が飛ばないように工夫することで、とろりとした食感を保っています。味付けもカレーと一緒に食べたときに美味しくなるように計算されていて、お店のこだわりが感じられます。変わり種として知られる「納豆カレー」も、ファンが多いメニューです。こちらは、ただ納豆をかけるのではなく、納豆に生卵と醤油を混ぜたものを表面がふんわりとするように焼いてトッピングされています。こうした工夫が、辛いものが苦手な方やお子様にも愛される、幅広いメニュー展開につながっています。さらに、ご飯には富山県産のコシヒカリを使用しており、カレーの美味しさを引き立てるため、細部にまでこだわりが行き届いているのです。店内は家族連れでもゆったりと寛げる空間になっており、多くのお客様に愛され続けています。
- やさたまカレーロックトッピング) 1100円
| 住所 | 富山県富山市大泉1-2-9 |
|---|---|
| 電話 | 076-425-1888 |
ホームページ
親子で紡ぐ とやまのカレー|かれ~屋伊東【公式】富山市の老舗カレー店
富山市で愛され続ける老舗カレー店『かれ~屋伊東』。飴色玉ねぎや牛すね肉のビーフカレーにやさたまが人気。テイクアウトや冷凍カレー。…
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[カレー好き人気店☆] こちらは『かれ〜屋 伊東(富山市/カレー)』のお店ページです。実名でのオススメが79件集まっています。Rettyで食が好きなグルメな人たちからお店を探そう!…
