本川越駅「小江戸黒豚鉄板懐石オオノ」
約40年もの歳月をかけて英国系バークシャー種の純粋黒豚の繁殖から飼育までを一貫して手掛ける「有限会社大野農場」が、「豚肉を和食の主役に」という長年の夢を形にした、まさに究極の豚肉料理を堪能できる場所です。
都会の喧騒から離れた川越の豊かな自然に囲まれた立地は、訪れる人々に非日常の穏やかな時間を提供し、四季の移ろいを五感で感じながら、至福の食体験を味わうことができます。
自家農場で大切に育てられた小江戸黒豚は、一般的な豚とは一線を画します。
抗生物質を一切使用せず、川越名産のサツマイモと、ミルクをたっぷり浸したパンを独自の配合で与え、秩父の山々からの清らかな地下水で育てることで、脂に甘みがあり、きめ細かく、柔らかくジューシーな肉質を実現しています。
筋繊維が細かく保水性も高いため、一口食べればその歯切れの良さと、とろけるような旨みが口いっぱいに広がり、これまでの豚肉の概念を覆す感動を覚えるでしょう。
- ロースステーキ膳 3080円
- 自家製長期熟成生ハム 1320円
- ひつまぶし膳 3080円(1日限定10食)
| 住所 | 埼玉県川越市谷中27 |
|---|---|
| TEL | 049-222-5566 |
ホームページ
小江戸川越芳野の里。都会の喧騒から離れ四季の移り変わりを感じながら。五感で味わうおもてなし。…
