【かりそめ天国】夜9時開店に行列!とろけるチャーシュー丼『肉波』#ブラックマヨネーズ #小杉竜一 関東に出没する激うまキッチンカー調査 2025/11/28放送

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西船橋駅「肉波(MEAT WAVE)」

西船橋駅周辺で夜にだけ現れ、地元の方々や遠方から訪れるファンを魅了しているのが、焼肉弁当専門のキッチンカー、肉波さんです。
固定の店舗を持たない移動販売のスタイルで、主に千葉県や東京都内のイベント、そしてここ西船橋などに出店なさっています。西船橋エリアでは、駅南口から歩いて5分ほどの場所にある「AOKI西船橋店」さんが閉店した後の夜間スペースを借りて営業されているのがお馴染みです。肉波さんが販売をスタートさせたのは2020年12月で、店主の方が学生時代に出会った、忘れられない焼肉弁当の味を再現したいという強い想いが原点になっています。その「本当に美味しい焼肉弁当を、もっと多くの方に届けたい」という情熱から、試行錯誤を重ねて独自の味を作り上げられました。現在もお客様の声を大切にしながら、日々新しい挑戦を続けていらっしゃいます。

肉波さんの最大の魅力は、その特別な営業スタイルと、それにもかかわらず生まれる大行列です。西船橋での営業は、基本的に木曜日・金曜日・土曜日の週末3日間限定で、しかも夜21時から24時までのわずか3時間だけという、まさに“幻の焼肉弁当”と呼べる存在なのです。夜遅くの限られた時間にもかかわらず、お店の前には開店前から長蛇の列ができ、その香ばしい匂いが夜の街角に漂い、人々を引き寄せます。カップルやお友達同士、お一人様など、幅広い層の方が並んでいらっしゃる様子からも、その人気ぶりがうかがえます。お肉好きにはたまらない、パンチの効いた味わいとボリューム感がありながらも、女性でもリピーターが多いのは、味へのこだわりと、お客様への細やかな心遣いがあるからです。行列待ちの時間には、スタッフさんが使い捨てカイロを配るなどの配慮をされることもあり、そうした温かい交流も、単なるお弁当屋さんではない肉波さんならではの魅力となっています。

看板メニューは、ボリューム満点でがっつり食べたい方にぴったりの豚焼肉弁当です。使用されるお肉は国産豚で、注文を受けてからキッチンカーの中で一つひとつ丁寧に焼き上げられるため、いつでも出来立てアツアツの焼きたてをお持ち帰りできるのが嬉しいですね。この豚焼肉弁当は、お好みに合わせて2種類の味を選ぶことができます。一つは、食欲を刺激するパンチのある香りが特徴の秘伝のタレ(にんにく味)です。にんにくと生姜が効いた強烈なタレは、一度食べたら忘れられない中毒性があり、リピート率が特に高い人気を誇ります。もう一つは、しっかりした濃いめの味付けでありながらもキレがあり、ご飯との相性が抜群の生姜味(生姜焼き)です。こちらは女性の方からも「食べやすい」と評判で、根強いファンが多いそうです。

また、豚焼肉弁当と並んで人気があり、すぐに完売してしまうのが数量限定のチャーシュー弁当です。こちらには、長野県上田中産のブランド豚「太郎ポーク」が使われています。この太郎ポークは、脂身がとても甘いのが特徴で、普段は豚肉が苦手という方でも美味しく食べられるほどクセが少ないと喜ばれています。ジューシーな肉の旨みと特製のタレの香ばしさが重なり合い、一口食べると幸せな気持ちになれる逸品です。どちらのお弁当も、容器いっぱいに敷き詰められたお肉の迫力が圧巻で、満足感の高い一食になること間違いなしです。ただし、キッチンカーのため、出店場所や営業時間は急遽変更になることもございますので、お出かけ前には必ず公式SNSなどで最新の情報を確認するようにしてください。夜の短い時間にしか出会えない特別な味を求めて、ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか。

住所 千葉県船橋市山野町109

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