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札幌市中央卸売市場の場外市場にある「NOUILLES JAPONAISE とくいち」は、フランス料理の洗練された技法を取り入れた、新感覚のらぁ麺を味わえるお店です。地下鉄東西線の二十四軒駅から歩いて数分の卸売センター内に位置し、市場の新鮮な食材を使うという場所柄の強みを活かしながら、ラーメンという枠を超えた美食体験を提供しています。一般的なラーメン店のイメージとは異なり、まるで高級なレストランのような落ち着いたおしゃれな空間で、朝の9時から営業しているのも特徴です。
このお店の一番の話題は、札幌市にあるミシュラン一つ星を獲得したフランス料理店「Le Musée(ル・ミュゼ)」の監修を受けている点です。フレンチの繊細な技術や発想がラーメン作りに活かされており、その一杯は「ガストロノミーらぁ麺」と呼ばれ、グルメ通の間でも高い評価を得ています。また、お客さまへの心遣いも随所に感じられ、席に案内されるとまず、お冷と共に出される小さなグラスにセットされた圧縮おしぼりが目を引きます。スタッフの方が細口のピッチャーから水を注ぐと、ふわっと膨らむおしぼりは、香り付きという心憎い演出で、ラーメンをいただく前から気分が高まります。食券機で注文するシステムながらも、店内の内装や接客は非常に丁寧で、上質なひとときを過ごせます。
数あるメニューの中でも看板として特に人気を集めているのが、特上らぁ麺 鶏醤(とりしょう)です。鶏の旨味をじっくりと時間をかけて凝縮したスープは、雑味がなく、後味のすっきりとしたコンソメのようなベースの醤油味になっています。透明感のある黄金色のスープは、香りも高く、極上のスープそのものを味わっているかのような洗練された味わいです。麺は、小麦の皮である「ふすま」を練り込んだ低加水ストレート麺で、一般的なラーメンの麺よりもやや太くコシがしっかりとしており、まるでパスタや日本蕎麦のような食感と風味を感じられます。
さらに、その盛り付けの美しさも食べる方を惹きつける要素の一つです。スープの表面には、醤油と昆布で作られた白い泡がふんわりと乗せられており、視覚的にも楽しませてくれます。具材には、炭火でスモークされた香ばしい香りの豚肉と鶏肉の2種類のチャーシューや、ふわふわの泡昆布、そしてきのこパウダーを振りかけた半熟玉子など、細部にまでフレンチのエッセンスが散りばめられています。また、もう一つの定番である特上らぁ麺 塩も、鶏醤に並ぶ人気メニューです。こちらは塩と甘昆布のムース、柚子風味のメンマ、炭火焼きの鴨肉と鶏肉といった個性的な具材で構成されており、塩味ならではの素材の味が際立つ仕上がりになっています。季節の移り変わりや、市場で手に入る旬の食材を取り入れた、羊やしじみ、筍を使った限定のらぁ麺も登場することがあり、訪れるたびに新しい味に出会える期待感も高まります。場外市場という活気ある場所で、フレンチの感性が融合した洗練された一杯は、ラーメンという食文化の奥深さを感じさせてくれます。
| 住所 | 北海道札幌市中央区北11条西22-1-26 卸売センター 万歳市場 1F |
|---|---|
| 電話 | 050-5456-0615 |
NOUILLES JAPONAISE とくいち – Retty(レッティ)
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