【ザワつく】絶品 塩釜焼き『ヌーヴェル・エポック』ホテルグルメで究極の3択 2025/12/31放送

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虎ノ門ヒルズ駅「ヌーヴェル・エポック」

ヌーヴェル・エポックは、国際的な賓客をもてなしてきたThe Okura Tokyo(オークラ東京)の伝統を受け継ぐ、格調高いフランス料理店でございます。東京メトロ日比谷線の虎ノ門ヒルズ駅から徒歩5分ほどのオークラ ヘリテージウイング5階に位置し、長年にわたり日本のフランス料理界を牽引してきた「オークラフレンチ」の新たな歴史を刻んでいます。創業当時、日本の西洋料理を本格的なフランス料理へと導いた総料理長、故小野正吉氏の情熱と技を受け継ぎながら、その名を「ラ・ベル・エポック」(良き時代)から「ヌーヴェル・エポック」(新しい時代)へと改めました。これは、伝統を敬いつつも、現代のライフスタイルや食の潮流に合わせた進化を遂げるという、レストランの決意を体現しています。

ヌーヴェル・エポックが追求するのは、「フランス料理の大胆さと日本の優美さ」を融合させた、健康と美食を両立させる「ヘルシー&ガストロノミー」という新しい美食の定義です。日本の豊かな四季が育む食材や、伝統的な食文化から得たインスピレーションを、洗練されたオークラフレンチの技と融合させています。また、内装は、オークラ東京のロビーデザインからの連続性を意識した静謐な空間で、日本の美意識が随所に感じられる和の趣が特徴的です。2022年3月からは、料理長の池田進一氏を筆頭に、シェフパティシエの黒沢昌弘氏、シェフブーランジェの淡路文雄氏という熟練の技術を持つ新チーム体制となり、伝統と革新を両輪とした新たな“オークラの味”を世界へ発信し続けています。

同店のスペシャリテとして、特に注目を集めるのが、見た目も華やかな牡丹海老のマリネとフランス産オシェトラキャビア 甲殻類のジュレと雲丹のクリームです。みずみずしく甘い牡丹海老に高級なキャビアを添え、雲丹とクリームの滑らかなババロア、オマール海老の冷たいコンソメスープを重ねた、贅沢な食材の風味が繊細に重なり合う、芸術的な一皿です。メインディッシュでは、低温調理で柔らかく火入れし、ポワレで香ばしく仕上げたヨーロッパ産の仔牛のポワレと蛤 モリーユ茸のソースとサフラン風味のクリームが人気を集めます。仔牛肉と蛤の豊かな風味を、香り高いモリーユ茸のソースで味わう、熟練の技術が光る一品です。

食後のデザートにも、ヌーヴェル・エポックならではの趣向が凝らされています。伝統的なメニューでありながら、熟練のサービススタッフがお客様の目の前で仕上げる伝統のクレープシュゼットは、ライブ感とともに優雅なひとときを彩る名物として親しまれています。また、コース料理のパンと一緒に出される、フランス産のボルティエバターも、その美味しさから多くのリピーターに支持されています。さらに、お食事の締めくくりには、バレンタイン特別など、季節に応じて用意されるデザートワゴンから、お好きなだけ選べるサービスも魅力の一つです。虎ノ門という国際的なエリアで、歴史あるホテルの伝統と革新が織りなす極上のフランス料理を心ゆくまで堪能できるレストランです。

  • 熊本県産和牛“和”フィレの塩釜包み焼き 季節の温野菜 伝統的な赤ワインソース 16500円
住所 東京都港区虎ノ門2-10-4 The Okura Tokyo オークラ ヘリテージウイング 5F
電話 050-5872-6290

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フランス料理 ヌーヴェル・エポック | オークラ東京|

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