【東京】日本橋「ラ ペ」

三越前駅「ラ ペ(La paix)」

日本橋室町に位置するLa Paixラペ)は、オーナーシェフ松本一平氏が手がけるフレンチレストランです。松本シェフは、かつて日本橋の老舗フレンチで約10年間にわたり料理長を務めた後、2014年に独立してこのお店をオープンされました。店名であるLa Paixは、フランス語で「平和」を意味しています。ミシュランガイドにおいて一つ星を獲得し続けていることからも、その実力と洗練された世界観がうかがえます。シックで落ち着いた雰囲気の店内は、目が届くほどの小さな空間となっており、お客さま一人ひとりに心が行き届く、温かいサービスを大切にしているのが特徴です。ご来店いただくお客様には、快適にお食事を楽しんでいただくため、スマートカジュアルを推奨されていて、中学生未満のお子様のご利用はご遠慮いただいているため、大人のための特別な時間を過ごせる場所です。

La Paixの料理は、松本シェフが掲げる「日本」「調和」「心」「繋がり」「五感」という五つのフィロソフィー(哲学)が根底にあります。日本の誇りをもってフランス料理を作りたいという思いから、全国各地の生産者から届く最上級の旬の食材を積極的に取り入れ、日本の季節感を大切にされています。古典的なフランス料理の確かな歴史と、現代的な軽やかさをかけ合わせたスタイルが魅力で、まさに「日本らしいフランス料理」を体現しています。食材と食材の組み合わせにおいては、調和の中に驚きやサプライズを感じてもらえるような、遊び心あふれる一皿を生み出しています。

メニューはランチ・ディナーともに、その時々の旬の食材を最高の状態で味わっていただくためのお任せコースのみでご用意されています。全国の生産者との強いつながりを大切にされているシェフは、例えば新型コロナウイルスの感染が拡大した際には、生産者を応援したいという想いから、食材を詰め合わせた「お楽しみラペBOX」の通販を開始され、大きな反響を呼びました。これは、松本シェフが大切にする「繋がり」というフィロソフィーを実践したエピソードの一つです。

また、松本シェフの遊び心はメニューにも表れており、たとえば「桃」や「鮎」といった、通常フランス料理のメインテーマにはなりにくい特定の食材を軸にした、ユニークなコースを企画されることでも知られています。お客様からのリクエストを受けて「桃のコース」を実現したこともあるそうで、その柔軟な発想と探求心には驚かされます。コースでは、季節の魚料理やお肉料理が提供されますが、旬の食材を五感で楽しんでいただくための演出が随所に凝らされています。たとえば、前衛的な盛り付けや、日本の食材や文化を取り入れた調理法で、一見和食のようにも見える要素を使いながらも、きちんとフランス料理としての味わいに仕上げられているのが面白いところです。フォカッチャに梅バターを合わせるなど、ありそうでなかった驚きのマリアージュが、訪れる人の記憶に残る一皿となっています。松本シェフは、La Paixの近くにフレンチの技を取り入れたイノベーティブおでんの店平ちゃんや、イタリアンとフレンチを融合させたPEACEも展開するなど、新たな食の可能性に常に挑戦し続けていらっしゃいます。日本橋の地で、伝統と革新が調和した、心温まるフランス料理の体験をお届けしてくださいます。

  • 鳥取鹿ロースのロースト 12種のスパイスソース
  • 鰤とホホホタケのタルタルカリフラワーのフォンダン
住所 東京都中央区日本橋室町1-9-4 井上第3ビル B1F
電話 050-3196-2390

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