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静岡県浜松市天竜区にある本田宗一郎ものづくり伝承館は、世界的自動車メーカー「ホンダ」の創業者、本田宗一郎さんの功績と、その根幹をなす「ものづくり」の精神、そして人となりを未来へ伝えるための施設です。宗一郎さんの故郷であるこの地に、2010年4月1日に開館しました。伝承館が入る建物は、実は歴史あるものなのです。昭和11年に建てられた旧二俣町役場庁舎を改修して利用しており、そのレトロで趣のある洋風建築は国の登録有形文化財にもなっています。歴史的な建物に一歩足を踏み入れると、宗一郎さんの情熱に満ちた生涯が、年表や貴重な写真、映像などで詳しく紹介されています。
この伝承館を訪れると、多くの来館者が宗一郎さんの力強い言葉に勇気づけられると言われています。展示のなかで特に印象的なのは、宗一郎さんの大きな左手をかたどったパネル展示「私の手が語る」です。ものづくりに没頭するあまり負ったカッターの傷やハンマーでつぶした痕などが克明に記されており、「いつも犠牲になる左手があるからこそやれる」という、宗一郎さんのモノづくりに対するひたむきな姿勢と、チャレンジ精神が痛いほど伝わってきます。偉大な功績の裏には、「成功は99%の失敗に支えられた1%だ」という彼の哲学があり、誰もが無理だと思う夢に挑戦し続けた不屈の魂が、訪れる人たちの挑戦への意欲を不思議と掻き立ててくれるでしょう。
1階の展示スペースでは、宗一郎さんが開発に関わった貴重な初期のオートバイを見ることができます。例えば、戦後に捨てられていた無線用の小型発電機を自転車に取り付けた通称バタバタは、原動機付自転車のさきがけとなった乗り物です。また、オートバイの常識を打ち破り、世界中で愛されるベストセラーとなったスーパーカブの初期モデル、スーパーカブC105などの展示もあり、日本の工業史を垣間見ることができます。これらの車両は、ホンダ公式の博物館であるホンダコレクションホールからお借りし、不定期で入れ替えながら展示されているため、いつ訪れても新たな発見があるかもしれません。
宗一郎さんが自動車修理工から製造業へと転身するきっかけとなったピストンリングの開発物語も、伝承館の重要な見どころの一つです。彼は当時先端技術であったピストンリングの製造に挑戦し、多くの苦労と失敗を乗り越えて28の特許を取得、「日本のエジソン」と称賛されるまでになりました。こうした発明の歴史が詳しく紹介されており、技術者としての情熱を感じることができます。2階のフロアには、宗一郎さんに関する書籍が自由に閲覧できる図書スペースや、地元の作家による作品や工芸品が展示されるギャラリースペースも併設されており、地域の文化的な発信地にもなっています。かつてはこの2階に、スーパーカブの原点ともいわれる自転車のような見た目のカブF型が展示されていた記録もあります。なお、常設展の観覧は無料で楽しめますが、休館日は月曜日と火曜日となっており、祝日の場合は翌日の水曜日が休館となるため、お出かけの際はご注意ください。周辺には天竜浜名湖鉄道の二俣本町駅があり、二俣城址など歴史的な観光スポットも点在しています。
| 住所 | 静岡県浜松市天竜区二俣町二俣1112 |
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| 電話 | 053-477-4664 |
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