【ヒルナンデス】鎌倉・江の島をめぐる開運はとバスツアーリスト

鎌倉 江ノ島 バス

ヒルナンデス 2026/1/14放送

鎌倉・江の島をめぐる開運はとバスツアーリスト

鶴岡八幡宮

古都鎌倉の中心にそびえ、武士の都の象徴として長きにわたりこの地を見守り続けているのが、鶴岡八幡宮です。
この八幡宮の始まりは1063年、源頼義が京都の石清水八幡宮の分霊を由比ヶ浜の近くにお祀りした由比若宮にさかのぼります。その後、源氏再興の旗を揚げて鎌倉に入った頼義の五代後の子孫、源頼朝公が、1180年に現在の雪ノ下の地に社を移し、鎌倉の街づくりの中心として整備しました。頼朝公は1191年に火災で社殿が焼失した後、改めて石清水八幡宮を勧請し、現在のような大石段を隔てた本宮(上宮)と若宮(下宮)という上下両宮の壮麗な姿を完成させました。
ご祭神は、八幡大神と総称される応神天皇、比売神、神功皇后の三柱で、武家の守護神としてだけでなく、今も多くの方が勝負運や仕事運を願って訪れる場所です。

参道である若宮大路の中央にある一段高くなった道、段葛は、頼朝公が妻の北条政子様の安産を祈願して造らせた道と伝わっています。桜やつつじが咲く季節には、まるで花のトンネルのようになり、優しい心遣いの歴史が感じられるでしょう。
石段の下に建つ朱塗りの舞殿は、源義経の愛妾であった静御前が、頼朝公の求めに応じて舞を奉納したという伝説の残る場所です。今も結婚式や様々な儀式が執り行われ、歴史の舞台となった場所として参拝者の目を引きます。

境内に入るとすぐ目に入る**源平池**は、頼朝公の命により造られたとされ、池の中に浮かぶ島の数に、源氏と平家の運命が込められています。源氏池には三つの島があり「産(さん)」、平家池には四つの島があり「死(し)」を象徴しているという言い伝えは、鎌倉の歴史の奥深さを感じさせます。源氏池の中の島には、朱色の社殿が美しい旗上弁財天社があり、その裏手には、安産や夫婦円満にご利益があるといわれる政子石もあります。

長い歴史を見つめてきた大石段の横には、かつて樹齢千年ともいわれた大銀杏がありました。2010年(平成22年)に倒伏してしまいましたが、その根元からは力強い若芽(子銀杏)が育ち、移植された幹(親銀杏)とともに、今も変わらず命を繋いでいる姿を見ることができます。
大石段を上りきると、江戸幕府11代将軍徳川家斉公の命で再建された壮麗な本宮(上宮)が鎮座しています。国指定の重要文化財にもなっており、その堂々たる姿は訪れる人を圧倒します。

また、本宮の左奥にある**白旗神社**は、頼朝公と三代将軍実朝公をお祀りする場所です。黒塗りの社殿は印象的で、武士の心意気を感じさせるような雰囲気があり、必勝や学業成就のご利益を求める方が多くいらっしゃいます。毎年九月の例大祭で奉納される**流鏑馬神事**は、頼朝公の時代から続く武家の伝統を感じさせる、迫力ある光景です。

境内に参拝される際は、静かな態度で、他の参拝者に迷惑をかけないよう心がけることが大切です。また、広場や植え込みでの飲食や休憩は禁止されていますので、マナーを守って古都の歴史と神聖な空気をゆっくりと感じてみてください。

住所 神奈川県鎌倉市雪ノ下2丁目1−31
電話 0467-22-0315

行く前に!見どころ&口コミをチェック

鎌倉・鶴岡八幡宮の見どころを紹介!御朱印やアクセス情報も【神奈川】 |じゃらんニュース

観光地・鎌倉のシンボル的存在として鎮座する鶴岡八幡宮。境内には、歴史ある建造物はもちろんのこと、ミュージアムやカフェも併設され、見どころもたくさんあるんです。…

食べ歩き

長谷駅「鎌倉いとこ」

江ノ電長谷駅から歩いてすぐ、鎌倉大仏と長谷寺を結ぶ観光の中心地にあるのが、きんつばの専門店「鎌倉いとこ」です。お店のトレードマークにもなっている、かぼちゃをモチーフにした鮮やかな黄色の暖簾が、長谷の街並みに明るく映えています。店名の「いとこ」は、かぼちゃと小豆を一緒に煮た郷土料理「いとこ煮」から名付けられました。煮えにくい食材から順に「追い追い」材料を足していくことから、甥(おい)と姪(めい)の語呂合わせとも言われる、心温まる料理が由来になっています。店内では、看板商品のきんつばを一つひとつ丁寧に焼く様子を垣間見ることができ、焼きたての甘い香りが道行く人を誘います。

一般的にきんつばは寒天で餡を固めて作られますが、「鎌倉いとこ」では伝統的な製法に現代的な工夫を加え、きんつばの概念を変える独自のスタイルを築き上げました。それが、スチーマーも使用した蒸し製法です。吉野の本葛を用いて蒸し上げられたきんつばは、もちもちとした独特の食感を生み出しています。また、濃厚な味わいでありながら、後味がさっぱりとした上品な甘さに仕上がっているのも大きな特徴です。この独自製法によるきんつばは、常時10種類以上もの変わり餡が並び、選ぶ楽しさがあるのも人気の秘密です。

中でも一番人気なのは、創業当初から続く原点の味、かぼちゃきんつばです。北海道産の強い甘みが特徴のえびすかぼちゃを贅沢に使用し、かぼちゃ本来の天然の甘味を大切に閉じ込めた餡を使っています。そのかぼちゃ餡の中に、ふっくらと炊き上げられた北海道産大納言小豆「豊祝」が、まるで宝石のように顔をのぞかせます。かぼちゃのほっこりとした優しい甘さと、小豆の食感と風味が絶妙に調和し、きんつばが苦手な方にもおいしいと評判の一品です。かぼちゃには、女性に嬉しいビタミンや食物繊維などの栄養素も豊富に含まれており、おいしくて体にも優しいお菓子として鎌倉土産の新定番になっています。

定番のかぼちゃきんつば以外にも魅力的な味が揃っています。女性からの人気が特に高いのは、人気第2位の安納芋きんつばです。しっとりもちもちとしたお芋の餡の中に、ダイスカットされたサツマイモが練りこまれており、程よい甘さがたまりません。また、きんつばの定番と言える小豆餡を、独自の製法でもちもち食感に仕上げた小倉きんつばも根強い人気があります。こちらは甘さが控えめで、老若男女問わず親しまれるお味です。他にも、白あんに抹茶を練りこんだ爽やかな甘さの抹茶きんつばや、香ばしく炒ったきなこの香りが鮮烈なこがしきなこきんつばなど、お茶請けにぴったりの風味豊かな種類がたくさんあります。季節の移り変わりにあわせて、旬の素材を使った限定のきんつばが登場することもあり、いつ訪れても新しい味との出会いが楽しめます。長谷観音や鎌倉大仏といった名所を巡る散策の途中で、あたたかい焼きたてを味わってみるのも素敵な思い出になります。

  • かぼちゃきんつば 300円
  • 安納芋きんつば 300円
  • ビスタチオメフランボワーズきんつば 330円
  • りんごとクリームチーズのきんつば 330円
住所 神奈川県鎌倉市長谷3-10-22
電話 0467-24-6382

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お食事:川端康成も愛した和の御膳

和田塚駅「鎌倉御代川(みよかわ)」

鎌倉の静かな和田塚駅から歩いてすぐ、由比ガ浜の海岸近くにたたずむ鎌倉御代川は、由緒ある歴史を持つ日本料理の専門店です。創業者の御代川鯉之助氏は、戦前に関東で最も格式高いとされた高級料亭で最年少の料理長を務め、「煮物の神様」と称えられていました。昭和24年(1949年)に料理屋を開き、その後、東京の赤坂見附で高級料理店として名を馳せます。その味と腕は当時の政財界、官僚、そして川端康成氏などの文壇、棟方志功氏などの画壇からも厚い信頼を寄せられ、多くの著名人に愛されてきました。

鎌倉の地へ移ったのは、日本画家である前田青邨氏の熱心な薦めがあったからだと言われています。移転してからも鎌倉御代川は、鶴岡八幡宮や大本山建長寺といった鎌倉を代表する古刹や名刹の料理御用を務めることを許されるなど、この地の食文化を支える重要な存在です。店内の「ロゴ」や「のれん」には、棟方志功氏や奥村土牛氏といった日本を代表する芸術家の作品が使われており、初代からの深い交流とご贔屓の賜物として、名画や貴重な美術品が収蔵され、その一部が店内に展示されているのも特徴です。さらに、川端康成氏が赤坂の店舗に来店した際に「この酒の風味こそ京の味」と『古都』と揮毫したお酒が、今も客をもてなすお酒として提供され、歴史と文化を感じさせてくれます。

初代から受け継がれる京料理の技法は、出汁を利かせながらも少し甘めに仕上げる優しい味わいが評判です。はとバスのツアーでも「ほっこりやさしい」和食として紹介される自慢の煮物は、特に多くの人に好まれています。手間を惜しまない仕事ぶりが光る一品として、じっくり煮上げた黒豆もございます。丹波産の黒豆を使い、四日もの時間をかけて仕上げるという黒豆は、その色艶、味わいすべてが極めた域に達していると自負するほど、店が誇る逸品です。

また、和牛の旨味を存分に楽しめる黒毛和牛ひつまぶしも人気の高い名物料理です。こちらは、食通が読む専門誌や航空会社の機内誌にも掲載されたことがあり、質と量をどちらも求める若い世代の方にもおすすめの一品となっています。贅沢な味わいの肉料理としては、三浦葉山牛のしゃぶしゃぶも見逃せません。農林水産大臣賞を5度も受賞した実績を持つ良質な肉は、カシューナッツを贅沢に使った店秘伝のまろやかな胡麻だれ、または出汁を利かせた優しい味わいのポン酢でいただくことで、それぞれの風味と肉の持つ本来の美味しさが引き立ちます。

  • 葉山牛すきやき御膳 5500円
住所 神奈川県鎌倉市由比ガ浜2-22-5
電話 050-5594-4469

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鎌倉 御代川

【ネット予約可】鎌倉 御代川(和食/日本料理・懐石・割烹)の予約なら、お得なクーポン満載、24時間ネット予約でポイントもたまる【ホットペッパーグルメ】!※この店舗はネット予約に対応しています。…

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鎌倉御代川 (かまくらみよかわ) – 和田塚/懐石・会席料理 [一休.comレストラン]

鎌倉で和食・懐石が五感で味わえる店。創業者の御代川鯉之助は、戦前関東随一の高級料亭「新喜楽」で最年少料理長を務め、若くして「煮物の神様」と謳われておりました。戦後に独立、赤坂に高級料理店を開業し、政財…

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鎌倉のシンボル

鎌倉大仏殿高徳院

古都鎌倉のシンボルとして、国内外を問わず多くの人に親しまれているのが、こちらの鎌倉大仏殿高徳院です。浄土宗のお寺で、正式には大異山高徳院清浄泉寺と号します。ご本尊は、長谷の大仏さまとして広く知られる、国宝の銅造阿弥陀如来坐像でいらっしゃいます。高徳院の創建や開山・開基については、残念ながら詳しい記録が残っておらず、不明な点が多いとされています。しかし、現在のお大仏さまの造立が始まったのは、鎌倉時代の1252年(建長4年)であるという記録が残っています。当初は、源頼朝の侍女であった稲多野局が発起人となり、僧の浄光が全国から浄財を集めて造られたとも伝えられています。当初は木造の大仏さまもあったそうですが、倒壊したため、この青銅製のお大仏さまが造営されることになりました。

完成当初、お大仏さまは金箔に覆われ、煌びやかな大仏殿の中にいらっしゃいました。ところが、14世紀末や15世紀末に相次いだ大風や大地震、津波など自然災害によって、大仏殿は損壊・倒壊してしまいます。それ以来、大仏さまは屋根のない「露坐(ろざ)」のお姿で、700年近くもの長い年月、鎌倉の空と自然を背負いながら、私たちを見守ってくださっています。ほぼ造立当初の美しい姿を保っている鎌倉大仏は、仏教芸術史上、極めて貴重な価値があることから、1958年(昭和33年)に国宝に指定されました。また、お大仏さまの周囲一帯も「鎌倉大仏殿跡」として2004年(平成16年)に国の史跡に指定されています。

このお大仏さまの魅力の一つは、お像の内部に入って見学できる胎内拝観ができることです。中では、鋳造の継ぎ目や、頭部を支えるための補強の様子など、当時の高い技術を間近に感じていただけます。また、境内には巨大なわらぞうりが奉納されています。これは、長さ1.8メートル、幅0.9メートル、重さ45キログラムもある、まさにお大仏さまサイズの大草履です。戦後まもなく、「お大仏さまに日本中を歩き、万民を幸せにしていただきたい」という願いを込めて、茨城県の子供たちから贈られて以来、3年ごとに作り替えられています。

均整の取れたお顔立ちと、柔らかな微笑みが印象的なお大仏さまですが、そのお姿を詠んだ与謝野晶子の歌碑「かまくらや みほとけなれど 釈迦牟尼は 美男におわす 夏木立かな」も境内にありますので、ぜひ探してみてください。大仏殿が倒壊した今も、当時の規模を偲ばせる礎石の跡が境内に残っており、歴史の重みを感じさせてくれます。また、敷地内に佇む「観月堂」は、15世紀に朝鮮王宮にあった建物が移築されたもので、中には観音菩薩立像が安置されています。鎌倉大仏は、青銅のお像であるからこそ、春の桜や秋の紅葉など、四季折々の自然の移ろいと調和し、その時々で違った趣を見せてくれるのも大きな魅力です。

ご参拝の際は、江ノ島電鉄の長谷駅から徒歩で向かうのが便利です。静かに参拝できるよう、境内は全面禁煙となっていますので、ご協力をお願いいたします。また、お大仏さまの正面や台座付近でのご飲食はご遠慮ください。

住所 神奈川県鎌倉市長谷4丁目2−28
電話 0467-22-0703

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鎌倉大仏殿高徳院

鎌倉大仏として名高い国宝銅像阿弥陀如来坐像を本尊とする高徳院のオフィシャルサイト。拝観時間や拝観料、アクセスなどについて御案内します。…

花の寺

長谷寺

鎌倉の西方極楽浄土とも称される「長谷観音」は、正式には海光山慈照院長谷寺と号する、鎌倉有数の古刹です。古くから「花の寺」としても親しまれ、四季折々の美しい景色が訪れる人々の心を和ませています。開創は奈良時代の天平8年(736年)と伝えられ、坂東観音霊場の第四番札所としても、厚い信仰を集めてきました。本尊は、高さ9.18メートルという日本最大級の木造仏である十一面観音菩薩立像です。この観音様は、奈良の長谷寺の観音像と同じ一本のクスノキから彫られたと伝わる「一木二体」の尊像で、その雄大なお姿からは、衆生を救う深い慈悲が感じられます。

この十一面観音菩薩立像は、頭上に十一のお顔を持ち、右手に錫杖、左手に花瓶を持つという独特な姿をしています。地蔵菩薩のように錫杖を持つのは、自ら人間界へ下りて人々の苦しみを救うために旅をする、行脚の姿を表しているとされ、「長谷寺式十一面観音菩薩」とも呼ばれています。本尊が安置されている観音堂の隣りには、観音ミュージアムが併設されています。ここは、本尊の観音菩薩を主題にした寺院系博物館で、長谷寺に伝わる国指定重要文化財の梵鐘や、鎌倉時代の十一面観音懸仏などの貴重な寺宝、さらに観音様が三十三の姿に変化して人々を救う様子を表した観音菩薩三十三応現身立像など、観音信仰の歴史と美術に触れることができる空間です。2015年に改修されてからは、さらに展示内容も一新され、仏教美術が身近に感じられる工夫がされています。

境内には、観音様以外にも見どころがたくさんあります。観音堂へ向かう「登廊」の途中にある「阿弥陀堂」には、鎌倉幕府初代将軍の源頼朝公が、42歳の厄除け祈願のために造立したと伝わる「厄除阿弥陀」と呼ばれる阿弥陀如来坐像が祀られています。また、本堂のある高台に建つ「見晴台」からは、由比ガ浜鎌倉の街並みが一望でき、その美しい景色は、鎌倉の西方極楽浄土という言葉にふさわしいものです。特に梅雨の時期には、斜面いっぱいに咲き誇る紫陽花が有名で、境内が色鮮やかな花で彩られます。

長谷寺を訪れる際は、拝観受付時間が季節によって異なるため、事前に確認するのがおすすめです。通常期間は8時から16時30分までですが、4月から6月の延長期間は17時まで開いています。広い境内には段差のある場所もありますので、車椅子をご利用の方は、介護者の方とご一緒に参拝されるのが安心です。また、ペットの入山は原則できませんが、キャリーケースなどに全身を入れ、ふたやファスナーを閉めていれば同伴ができますが、諸堂などには入れませんので注意が必要です。季節の花や紅葉の時期は特に混雑しますから、ゆっくりと拝観したい場合は、朝早い時間帯や平日を選ぶと、心穏やかに観音様とのご縁を結ぶことができるでしょう。境内は全面禁煙ですので、気持ちよくご参拝ください。

住所 神奈川県鎌倉市長谷3丁目11−2
電話 0467-22-6300

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江ノ島散策

江の島

江ノ島は、神奈川県の湘南海岸に浮かぶ、陸続きの島です。四季を通じて多くの観光客が訪れる、美しい自然と歴史が調和した景勝地として全国的にも知られています。そのはじまりは神秘に包まれており、島の出現については欽明天皇13年(552年)の地震の後に、海中から忽然と湧き出たという伝説が残っています。また、五つの頭を持つ竜を懲らしめるために天女(弁財天)が現れて島を造ったという『江島縁起』の説話は、付近の地名にも影響を与えたと伝えられています。

島内には、欽明天皇の時代に洞窟(現在の岩屋)に神様が祀られたのが始まりとされる江島神社があります。 鎌倉時代には源頼朝公が戦勝を祈願し、弁財天像や鳥居を奉納した記録があり、武士からの信仰を集めました。その後、江戸時代に太平の世になると、弁財天は「福徳財宝の神」「芸能・音楽・知恵の神」として広く親しまれ、多くの庶民が参詣に訪れる人気の観光地へと発展しました。 江島神社は島の奥にある奥津宮、中腹の中津宮、島の入り口に近い辺津宮の三社から成り、それぞれ異なるご神徳をいただきながら巡ることができます。また、島内の高台にある江の島シーキャンドル(展望灯台)は、360度のパノラマビューが圧巻で、晴れた日には富士山や伊豆半島、房総半島まで見渡せる絶景スポットです。 頂上への移動には、有料のエスカレーター「江の島エスカー」を利用すると、階段の多い山道を楽に登れるのでおすすめです。 冬季には、島全体を鮮やかに彩るイルミネーションイベント「湘南の宝石」が開催され、昼間とは違う幻想的な景色も魅力です。 島の裏側にあたる海蝕台地「稚児ヶ淵」は、波の浸食によってできた断崖絶壁の景勝地で、特に夕暮れ時の水平線に沈む夕日の美しさは格別です。 ただし、稚児ヶ淵は岩場となっていて足場が悪い場所もあるため、歩きやすい靴で訪れてください。

江ノ島を訪れる際には、ぜひグルメも楽しんでいただきたいところです。島の玄関口から江島神社へと続く参道、通称「弁財天仲見世通り」には、食事処やお土産屋さんが並び、賑わっています。湘南の海に面しているため、しらすは外せない名物です。 採れたての新鮮な生しらすや、ふっくらと茹で上げられた釜揚げしらすを贅沢に盛り合わせた二色丼などの海鮮料理は、磯の香りが豊かで、海の恵みを存分に感じられます。 また、磯焼きも定番で、新鮮なサザエやハマグリ、イカの丸焼きなどを潮風を感じながら味わうことができます。

食べ歩きグルメも種類豊富です。行列ができるほどの人気を集めているのが、あさひ本店丸焼きたこせんべいです。 新鮮なタコを秘伝のタレで味付けし、高温の鉄板でプレスして薄く焼き上げたこのおせんべいは、パリッとした食感と磯の香りが特徴的です。 また、しらすを使ったグルメも充実しており、ご飯ものだけでなく、しらすまんしらすピッツァ、珍しいしらすソフトなど、様々なアイデアの味が楽しめます。 スイーツにも名物があり、寛政元年(1789年)創業の老舗和菓子店、紀の国屋本店女夫まんじゅうや、貝の形が可愛らしいアイス最中は、長年愛されてきた島の味です。 新しい名物として注目されている江の島プリンは、健康食品である「麦こがし」を使ったやさしい味わいが人気を集めています。 観光の際には、島のアップダウンに対応できる歩きやすい靴を選び、特に土日祝日は車の渋滞も予想されるため、公共交通機関の利用がおすすめです。 また、食べ歩きの際は、上空のトンビに食べ物を狙われないよう注意してくださいね。

住所 神奈川県藤沢市江の島

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江ノ島観光におすすめ「1日モデルコース」!定番スポットや絶景グルメで江の島を満喫 |じゃらんニュース

江ノ島エリアで外せない見どころを1日モデルコースとしてお届け!江ノ島の定番スポット「新江ノ島水族館」や、江ノ島ならではの海が望めるグルメスポットや観光スポットまで、行く順番やタイムスケジュール例とあわ……

冬限定しらす汁&浜焼き

片瀬江ノ島駅「江の島 貝作」

小田急線片瀬江ノ島駅を降り、江の島へと続く弁天橋を渡ると、島の玄関口でまず目に飛び込んでくるのが、こちらの大きな建物、海鮮料理の貝作です。創業から50年という歴史を持ち、長きにわたり江の島を訪れる人々をお腹いっぱいに満たしてきたレストランです。1階はお土産や磯焼きの売店、2階はテーブル席やお座敷もあるレストラン、そして3階には200名様まで収容できる宴会場を完備した3階建ての店舗で、少人数でのご旅行から団体様まで、さまざまなお客様の旅の食事の場を提供しています。

貝作の最大の魅力は、その立地の素晴らしさです。特に2階や3階の窓際のお席からは、目の前に広がる片瀬海岸の雄大な景色を大パノラマで眺めることができ、新鮮な海の幸を最高のロケーションで楽しめるのが醍醐味となっています。天候の良い日には、遠くに富士山の姿も望めると言われています。また、2階にはワンちゃんを同伴できるテラス席も用意されているため、大切な家族の一員であるペットと一緒に、美しい景色を眺めながらゆったりとしたひとときを過ごせるのもうれしい心遣いです。江の島の景色は時代とともに変化してきましたが、社長さんが「弁天橋から見える富士山が好き」と語るように、この場所は変わらぬ憩いの場であり続けています。

お店の看板メニューとして広く知られているのが、二色丼です。これは、江の島名物のしらすを、水揚げされたばかりの鮮度抜群の生しらすと、ふっくらと仕上げた釜揚げしらすの両方で一度に楽しめる、まさに贅沢な一品です。しらすの漁獲状況によって、冬場の禁漁期間(12月中旬から3月頃)には、季節の異なる新鮮な魚介が盛り込まれることもあり、いつ訪れても旬の味が楽しめます。そして、創業当時から愛され続ける名物といえば、店頭の磯焼きコーナーで実演販売もされているいかの丸焼きです。丸々一杯を豪快に焼き上げ、自家製の甘辛タレを絡めたこの一品は、驚くほど柔らかく、磯の香りが口いっぱいに広がる香ばしさが魅力で、年間10万食を売り上げるほどの人気を集めています。磯焼きは他にも、新鮮な地はまぐりを使った焼きはまぐりや、磯の風味豊かなさざえのつぼ焼きなど、様々な種類が用意されていて、食べ歩きにもぴったりです。

店内では、コリコリとした食感がたまらない旬の**サザエの刺身**をはじめ、その日の朝に仕入れた新鮮な魚介を豪華に盛り付けた**刺身盛り合せ**など、江の島だからこそ味わえる海の幸が豊富に用意されています。お食事のメニューには、海鮮丼やミックスフライ、お子様連れにうれしいシラス御飯の付いた**お子様ランチ**もあり、幅広い年齢層のお客様が満足できるラインナップとなっています。江の島観光の玄関口という利便性の良さも手伝って、島内散策や、日本三大弁財天として知られる江島神社へのお参り、江の島シーキャンドルからの絶景鑑賞といった観光を楽しむ際の、食事や休憩に立ち寄る場所として最適です。江の島の活気と海の恵みを、心ゆくまで満喫できる貝作は、旅の思い出をより一層豊かなものにしてくれることでしょう。

  • しらす汁(あら汁) 500円
住所 神奈川県藤沢市江の島1-3-20
電話 0466-22-3759

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江の島 貝作 – Retty(レッティ)

[和食好き人気店] こちらは『江の島 貝作(江ノ島/日本料理)』のお店ページです。実名でのオススメが59件集まっています。Rettyで食が好きなグルメな人たちからお店を探そう!…

カテゴリー: 神奈川県秋元真夏
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