【アナザースカイ】アイナ・ジ・エンドさんがアイスランドで訪れた場所

アナザースカイ 2026/3/28放送

アイナ・ジ・エンドさんがアイスランドで訪れた場所

ビョークゆかりのお店

Smekkleysa Coffee & Record Shop

アイスランドの首都、レイキャビークの中心部にありますスメックレイサ コーヒー&レコードショップは、音楽と文化が交錯する魅力的なお店です。こちらは1986年に設立された、アイスランドを代表するインディーズレコードレーベル「スメックレイサ(英語名:バッドテイスト)」が運営するショップで、その名前はアイスランド語で「悪趣味」を意味し、パブロ・ピカソの「良い趣味と倹約は創造性の敵である」という宣言に由来していると言われています。もともとは、レコードだけでなく詩集や短編映画、グリーティングカードなども出版する共同出版会社として始まりました。お店はレイキャビークのハウザー通り32番地にあり、ヒャルタトルグ側からも入ることができます。

このお店の一番の特徴は、その歴史とアイスランドの音楽シーンとの深いつながりです。スメックレイサは、ビョークさんやシガー・ロスさんといったアイスランドを代表するアーティストたちとも縁が深く、特に有名なバンド「ザ・シュガーキューブス」の本拠地としても知られています。1980年代初頭のアイスランドのパンクムーブメントから生まれたDIY精神を大切にし、国家や大手メディアに頼らず、自立した文化を育むことを目指しました。店内ではアイスランド音楽の幅広い品揃えがあり、古いものから新しいものまで、レコードやCDを探すことができます。時にはオーナーであり、ザ・シュガーキューブスの元ボーカリストであるエイナル・オルンさんが来店客とバンド時代の思い出を語り合うこともあるそうです。レコードショップとしてだけでなく、カフェ、バー、さらにはライブ会場としても機能し、生演奏のイベントやDJセットが定期的に開催される、まさに文化の発信地となっています。ビョークさん自身がDJを務めることもあるそうで、運が良ければそのような特別な瞬間に立ち会えるかもしれません。

スメックレイサ コーヒー&レコードショップでは、カフェとしての魅力も兼ね備えています。香り豊かなコーヒーはもちろんのこと、ワインやその他のドリンクも楽しめます。また、軽食も用意されており、例えば、旅の途中で小腹が空いた時にも嬉しいマフィンやサンドイッチなどがございます。その他にも、魚料理や豚肉料理、サラダ、フライドポテトといった様々な種類の軽食が提供されています。音楽に囲まれながら、ゆったりと過ごす時間は、レイキャビークでの素敵な思い出になるでしょう。

住所 Hverfisgata 32 Entry from Hjartatorg or, Hverfisgata 32, 101 Reykjavík, アイスランド
電話 551 3730

ホームページ

Smekkleysa SM – Shop-Café-Bar-Venue

Home of good music, Icelandic and international. Smekkleysa was established in 1986 by the Sugarcube……

ビョークのMVの撮影場所

Grótta Island Lighthouse

アイスランドの首都レイキャビクの近く、セルチャルトナルネス半島の先端にありますグロッタ島灯台は、豊かな自然に囲まれた美しい灯台です。この灯台は、潮の満ち引きによって陸とつながったり、切り離されたりする小さな島の上に立っています。その歴史は古く、初めて灯台が建てられたのは1897年のことです。現在見られる白い灯台は1947年に再建され、1956年には電気が引かれました。灯台の周りは、かつて16世紀には農場があった記録も残されているそうです。グロッタ島灯台という名前は、小麦をひく水車を意味する古い言葉に由来していると言われています。

グロッタ島灯台の大きな特徴は、干潮時にだけ歩いて渡れるタイダルアイランドであることです。陸と島を結ぶ細い道が現れるのは、およそ干潮の前後6時間ほどで、訪れる際には潮の時間を事前に確認することが大切です。島全体とその周辺の海岸は1974年に自然保護区に指定されており、手つかずの自然が残されています。特に多くの渡り鳥が集まる場所として知られ、バードウォッチングを楽しむ人々にも人気です。5月1日から7月15日までの繁殖期には、鳥たちを守るために立ち入りが制限される期間がありますので、ご注意ください。また、グロッタ島灯台は、夕暮れ時の息をのむような美しい景色や、冬の夜空に輝くオーロラを鑑賞する場所としても有名です。街の光が少なく、澄んだ空が広がるため、運が良ければ幻想的なオーロラの光を眺めることができます。

グロッタ島灯台を訪れた際には、灯台から少し歩いたところにありますクヴィカ・フットバスという小さな足湯に立ち寄ってみるのもおすすめです。温かい温泉に足をつけて、旅の疲れを癒しながら、ゆったりとした時間を過ごせます。この足湯は、冬の寒い時期にオーロラ鑑賞をしながら温まる場所としても人気があります。グロッタ島灯台のあるセルチャルトナルネス半島には、散策やサイクリングを楽しめる小道も整備されていますので、お天気の良い日にはのんびりと過ごすのも良いでしょう。グロッタ島灯台への入場や駐車は無料で、気軽に訪れることができます。アイスランドの自然は時に厳しく、海沿いの場所では天候が急に変わることもありますので、温かい服装や、動きやすい靴でお出かけください。また、自然保護区ですので、動植物に配慮し、指定された経路を歩くなど、環境保護にご協力をお願いいたします。

住所 Gróttuviti, 170 Seltjarnarnes, アイスランド

行く前に!見どころ&口コミをチェック

The Island of Grótta and Grótta Lighthouse | Visit Reykjavík

Grótta, located in Seltjarnarnes City Area, is a captivating natural and historical site that offers visitors a unique blend of scenic beauty and rich heritage. On a small peninsula at the westernmost tip of the Greater Reykjavík area, Grótta is renowned for its iconic lighthouse, stunning coastal views, and abundant wildlife.…

立ち寄ったベーカリー

Sandholt

レイキャビックの賑やかな通りに面したサンドホルトは、1920年の創業以来、四世代にわたり家族で受け継がれてきたベーカリー兼カフェでございます。レイキャビックの中心地で、地元の方々はもちろん、旅する人々からも長く愛されてきたお店です。

サンドホルトの一番の特徴は、その長い歴史の中で培われた職人技と、伝統を大切にしながらも常に新しい味を追求する姿勢です。最高の材料を使い、手間を惜しまない製パンの哲学は、創業当時から変わらず受け継がれております。 特に、全粒穀物や古代品種の穀物に対するこだわりが強く、他のベーカリーとは一線を画しています。 現在のマスターベーカーは、アートとグラフィックデザインの学位も持っており、その芸術的な感性がパンやペイストリーの美しい見た目にも表れていると言われています。 モダンで居心地の良い店内は、まるでパリのカフェのような雰囲気も感じさせ、ゆったりとした時間を過ごせる場所です。

朝早くからオープンしており、焼きたてのパンやペイストリー、美味しいコーヒーは、レイキャビックでの一日を始めるのにぴったりだと評判です。 多彩なメニューの中には、自家製のソーダやクラフトビールなども並び、軽食からしっかりとした食事まで幅広く楽しむことができます。 朝食やブランチの時間帯は、多くの人で賑わい、店内で食事をするには少し待つこともあるほど人気がございます。 丁寧で手際の良いサービスも、訪れる人々を温かく迎えてくれます。

特に人気のメニューは、香ばしい皮が特徴のサワードウブレッドを使ったサンドイッチです。 例えば、新鮮なサーモンを挟んだベーグルサンドや、高加水のカンパーニュ生地を使ったヴィーガンサンドなどがあり、素材の味を存分に味わえます。 また、アイスランドの代表的なペイストリーであるシナモンロールも大変好評で、朝食におすすめの一品です。 朝食メニューには、シャクシュカや、アイスランドのイチゴを添えたパンケーキもございます。 濃厚なアイスランドの乳製品、スキールをミューズリーやブルーベリージャムと一緒にいただくのも、旅の思い出に残る素敵な体験になるでしょう。

住所 Laugavegur 36, 101 Reykjavík, アイスランド
電話 551 3524

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オーロラを見ながら天然温泉に浸かれる施設

Hvammsvik Hot Springs

アイスランドのフヴァムスヴィーク・ホットスプリングスは、大西洋に面した美しいクヴァールフィヨルズル(クジラ湾)に広がる、自然の恵み豊かな温泉施設です。首都レイキャビクから車で45分から1時間ほどの場所にあり、手つかずの自然の中でゆったりとした時間を過ごせると評判です。地下1400メートルから湧き出る地熱水と、目の前に広がる大西洋の海水が混じり合うことで、化学薬品を使わない清らかな温泉を楽しめます。2023年に一般公開された新しい施設ですが、この土地の歴史はとても古く、およそ1000年以上前から人々が暮らしていたという記録が残されています。また、第二次世界大戦中には連合軍の海軍基地としても利用され、ファルコンクレストという暗号名で呼ばれていた時代もあるそうですよ。

フヴァムスヴィーク・ホットスプリングスの一番の魅力は、何といっても自然そのままの姿を大切にしている点です。敷地内には、岩場に沿って作られた八つの天然温泉プールが点在しており、それぞれ異なる温度のお湯が楽しめます。 大西洋の潮の満ち引きによってプールに流れ込む海水の量が変わり、訪れる時間帯や季節によってお湯の温度や雰囲気が変わるのも、ここでしか体験できない特別なことです。 温泉に浸かりながら、目の前のクヴァールフィヨルズルにアザラシが顔を出すこともあり、運が良ければクジラの姿を見かけることもあるかもしれません。 また、温泉プールの中には「エルフストーン」と呼ばれる石があり、これを撫でると幸運が訪れるという言い伝えもあるそうですよ。 他の有名な温泉施設に比べて混雑が少なく、穏やかな雰囲気の中で心ゆくまでリラックスできるでしょう。

温泉で温まった後には、敷地内にあるストームル・ビストロで、アイスランドの自然からインスピレーションを得た軽食を味わうのも楽しみの一つです。 こちらで特に人気なのが、新鮮な海の幸をふんだんに使った温かいシーフードスープで、香ばしいサワードウブレッドと一緒に提供されます。 地元の食材にこだわった、滋味あふれる味わいは、冷えた体にじんわりと染み渡るおいしさです。 ビストロでは、他にも様々な軽食やドリンクをご用意しています。

フヴァムスヴィーク・ホットスプリングスでは、温泉だけでなく、体をさらに癒すための施設も充実しています。地熱を利用したスチームバスや、心地よいサウナで、温泉とはまた違う温浴体験ができます。 また、メインのプールにはスイムアップバーがあり、お湯に浸かりながら冷たい飲み物を楽しむこともできます。 穏やかな日には、パドルボードを借りてフィヨルドの静かな水面を滑るように進むアクティビティも体験できます。
フヴァムスヴィーク・ホットスプリングスを訪れる際には、いくつか知っておくと良いことがあります。アイスランドの温泉施設では、プールに入る前に石鹸を使って全身をきれいに洗うのがマナーとされています。これは男女別のシャワールームで行うことが一般的です。 また、足元が滑りやすい場所や岩場もあるので、スイムシューズやビーチサンダルがあると安心です。 大西洋でのコールドプランジ(冷水浴)も体験できますが、潮の流れやプールの深さに注意して、安全に楽しんでくださいね。 10歳未満のお子さんは入場できず、18歳未満のお子さんは必ず保護者の方とご一緒に入場してください。 混雑を避けるためにも、事前にオンラインで予約を済ませておくことをおすすめします。

住所 Hvammsvík, 276 Mosfellsbær, アイスランド
電話 510 5900

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Become One With Nature We promise a unique and authentic experience in unspoiled nature away from th……

Sigur Rósがレコーディングを行うスタジオ

Álafoss Sigur Rós Studio

アイスランドのモスフェルスバイルという自然豊かな場所に、世界的に有名なバンド、シガー・ロスが所有する特別なレコーディングスタジオがあります。ここは「スンドラウギン」という名前で親しまれており、かつては公共のプールとして利用されていました。スンドラウギンは、シガー・ロスの音楽の創造拠点として、また数多くのアーティストに愛される場所として知られています。

このスタジオがあるアーラフォス周辺のエリアは、古くからアイスランドの歴史と深く結びついています。1896年には、地元の農家がアーラフォスの滝の水力を利用してウール工場を設立しました。これがアイスランドのウール産業の始まりとも言われており、モースフェルスバイルの町の発展に大きく貢献しました。当時の工場建物の多くは、現在もアーラフォスのウールストアとして大切に使われていて、アイスランドの豊かな歴史を感じることができます。スタジオが入る建物は、1930年代に建てられた公共のプールでした。時を経て使われなくなったこのプールを、シガー・ロスのメンバーが1999年に購入し、レコーディングスタジオへと生まれ変わらせたのです。彼らは当初、廃墟となったNATO基地でアルバム制作を考えていたそうですが、設備などの実用面から断念し、この古いプールを選びました。大きなミキシングコンソールを搬入する際には、屋根の一部を開けてクレーンで吊り下ろすという大がかりな作業が行われたそうです。

スンドラウギンは、シガー・ロスにとって1999年から2008年までの間、彼らの音楽を生み出す大切な場所となりました。彼らのサードアルバムである、タイトルがつけられていない通称「( )」や、その後リリースされた「Takk…」「Valtari」「Með suð í eyrum við spilum endalaust」「Kveikur」といった数々の名作が、このスタジオで録音され、ミックス、マスタリングされました。特にアルバム「( )」に収録されている5曲目のインストゥルメンタルは、スタジオの所在地にちなんで「Álafoss」という愛称で呼ばれています。スタジオの周囲には火山性の地形や間欠泉、氷河の川、滝など、アイスランドならではの壮大な自然が広がり、訪れるアーティストたちに尽きないインスピレーションを与えています。

スンドラウギンは、シガー・ロスだけでなく、多くの才能あるアーティストたちにも利用されています。ビョークやザ・アルバム・リーフ、アミナ、ムーム、ムギソン、ジュリアナ・バーウィックといったアイスランド国内外のミュージシャンたちが、このスタジオでレコーディングやミキシング、マスタリングを行ってきました。2008年以降は一般のプロジェクトにも門戸を開放し、今も多くの音楽家たちの作品を支える重要な存在です。広々としたメインのレコーディングルームは高い天井を持ち、アンサンブルからソロアーティストまで、様々な録音に対応しています。さらに、四つの独立したブースや、景色を眺められるコントロールルームも備えており、集中して音楽制作に取り組める環境が整っています。スンドラウギンは、アイスランドの豊かな自然の中で、世界に響く音楽を生み出し続けている特別な場所と言えるでしょう。

住所 588C+PXP, Álafossvegur, 270 Mosfellsbær, アイスランド
電話 822 9100


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カテゴリー: アイスランド
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