【温泉タオル集め旅】宮沢賢治が愛したお蕎麦『やぶ屋』#大久保佳代子 #川村エミコ #岡田結実 雪見の絶景露天SPin岩手 2026/2/7放送

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花巻駅「やぶ屋総本店(やぶやそうほんてん)」

岩手県花巻市の旅で、必ず立ち寄りたいお蕎麦屋さんがやぶ屋総本店です。地元に長年愛され続けているこちらは、大正12年(1923年)に創業して以来、この地の名物であるわんこそばを今に伝えるお店として親しまれてきました。以来100年以上の長きにわたり、伝統の味を守り続けています。旅のお食事処としてはもちろん、地元のお客様も「お食事処」や「各種宴会」で利用するなど、地域に根差した存在感を放っています。

やぶ屋総本店を語る上で欠かせないのが、花巻出身の詩人・童話作家である宮沢賢治との深い繋がりです。賢治が盛岡高等農林学校を卒業し、花巻に戻って教師をしていた頃、このお店に足繁く通っていたことが知られています。賢治は、お店の蕎麦を気に入り、弟の清六さんや生徒たちを連れて訪れたそうです。当時はお店のことを、英語で「薮」を意味する「BUSH(ブッシュ)」と呼んでいたという心温まるエピソードが残っています。賢治が好んで注文していたメニューは、天ぷらそば三ツ矢サイダーの組み合わせでした。賢治のファンの方にとっては、お店を訪れる際に、彼が愛した当時の空気を感じながら、同じものを味わってみるのも素敵な体験になるでしょう。

花巻の食文化を代表する名物料理わんこそばも、ぜひ体験していただきたいメニューのひとつです。その歴史は古く、今からさかのぼること約400年前の慶長時代、南部藩のお殿様が花巻城に立ち寄られた際、郷土名産の蕎麦を漆器のお椀に少量ずつ差し上げたのが始まりと伝えられています。当時の粋なおもてなし料理が、やがて庶民にも広まり、今に伝わるわんこそばの形になりました。こちらのわんこそばは、お給仕さんが傍らでスタンバイし、目の前でお椀に次々と蕎麦を入れていくスタイルが特徴で、お椀を積み重ねていく花巻流です。およそ100杯を完食すると、お店から「横綱」の認定が受けられますので、腕に自信のある方は、ぜひ挑戦してみてください。なお、わんこそばは基本2名様から承っているそうです。

そして、賢治が特に愛したという天ぷらそばは、時代を超えて受け継がれるお店の味として、今も多くのお客様に人気です。サクサクと揚がった天ぷらと、風味豊かなお蕎麦の相性は抜群で、心も体も満たされる一品です。また、お店では、わんこそばやお蕎麦類以外にも、和食全般をご用意しています。そのため、お蕎麦はもちろん、和食を楽しみたい方にも、幅広く利用しやすいのが魅力です。

  • 賢治セット 1350円
  • わんこそば 4100円(大人1人/時間制限なじ/は食べ放題)
住所 岩手県花巻市吹張町7-17
電話 0198-24-1011

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