【#アンタッチャブルのわざわざ食べに行ってみた】金沢おでんのカレーおでん『おでん 高砂』#香取慎吾 北陸カレー横断旅 2026/2/15放送

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野町駅「おでん 高砂(たかさご)」

金沢の繁華街、柿木畠の入り口に暖簾を掲げる「おでん 高砂」は、地元に長年愛され続ける金沢おでんの老舗です。創業は昭和11年(1936年)と古く、歴史を感じさせる佇まいと、温かい灯りが訪れる人々を優しく迎え入れてくれます。このお店があるのは、北陸鉄道石川線の野町駅から歩いて15分ほど、また金沢の主要な観光地からもアクセスしやすい場所にあります。おでん 高砂の特徴は、金沢では比較的珍しい、濃口醤油と鰹だしをベースにした関東風のお出汁を使っているところです。このお出汁は創業時から継ぎ足して使われており、お店の歩んできた歴史そのものが溶け込んでいるかのような、奥深い味わいに仕上がっています。

おでん 高砂のおでんが他の金沢おでんのお店と一線を画しているのは、秘伝の「生姜味噌」をかけていただくスタイルにあります。おでんの具材によっては、白味噌をベースにしたこってりとした甘さの味噌に、生姜のさわやかな風味が効いた特製のタレを塗って提供されます。この甘辛い生姜味噌がお出汁の旨味と相まって、おでんの味わいをさらに引き立ててくれるのです。また、このお店は老舗でありながらも、新しい名物を生み出す革新性も持ち合わせており、「夏でもおでんを楽しんでもらいたい」という思いから考案された「カレーおでん」は特に有名です。おでんの出汁の旨味とカレーの風味が絶妙に調和したこのメニューは、〆にご飯やそうめんを入れていただく方もいるほどの人気を誇ります。

数あるおでん種の中でも、お店の人気ナンバーワンを誇るのが「すじ」です。一般的に多くのお店で見られるものとは異なり、こちらでは串に刺して煮込まれています。じっくりと時間をかけて煮込まれているため、口の中でとろけるような柔らかさになり、その上からかけられた秘伝の味噌ダレとの相性も抜群で、食べだすと止まらないと評判です。そして冬の金沢の味覚としてぜひ味わいたいのが、季節限定の「カニ面」です。雌のズワイガニである香箱ガニの内子、外子、身を甲羅に詰め、お出汁に浸して提供される贅沢な逸品で、カニの豊かな風味とお出汁の優しい旨味が口いっぱいに広がります。具を食べ終わったあとに熱燗を注ぎ、甲羅酒として楽しむこともでき、冬の旅の最高の思い出になるでしょう。

おでん種以外の一品料理も豊富で、お店の個性が光る「どて焼き」は、隠れた人気メニューとして知られています。鉄板に白味噌で土手を作り、豚肉の串焼きを絡めながら焼き上げる一品で、豚肉の旨味と甘辛い味噌、そして微粒の黒胡椒の香りが食欲をそそります。ただし、冬のカニ面の提供時期にはお休みとなることがあるため、ご注意ください。さらに常連のお客様からも支持を集めるのが「トンカツ」で、おでん同様に秘伝の味噌ダレをかけた味噌カツとして楽しめます。ソースまたは味噌ダレ、あるいは両方をかけたハーフ&ハーフで二つの味を楽しむことができるのも嬉しい点です。また、金沢おでんでは欠かせないご当地の具材も豊富にあり、大きな「バイ貝」や、出汁をしっかりと吸い込む「車麩」、魚のすり身をふかした「ふかし」など、他にはない金沢ならではのおでん種を心ゆくまで味わってみてください。

  • バイ貝 1500円(時価)
  • 金沢ひろず 500円
  • すじ 400円
  • カレーおでん 900円
住所 石川県金沢市片町1-3-29
電話 076-231-1018

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