平塚八幡宮
平塚市にある平塚八幡宮は、今から1600年以上前、仁徳天皇の68年(380年)に創建されたとされる大変歴史のある神社です。この地域を襲った大地震により人々が苦しむ様子をご覧になった仁徳天皇が、国土の安穏を願って父である応神天皇の御神霊をお祀りしたのが始まりと伝えられています。古くは「鶴峯山八幡宮」と称えられ、相模國一國一社の八幡宮として、また「鎮地大神」と仰がれ、多くの人々に崇敬されてきました。江戸時代には徳川家康公によって社殿が復興され、東海道が通る交通の要衝として栄えた平塚宿を行き交う旅人たちも道中の安全を願って参拝したそうです。現在の社殿は、大正12年(1923年)の関東大震災で倒壊した後、昭和3年(1928年)に再建されたものです。戦後も平塚七夕まつりなど、街の平和と発展とともに、地域の人々に深く親しまれてきた神社です。
平塚八幡宮には、たくさんの魅力が詰まっています。ご祭神は応神天皇、神功皇后、武内宿禰の三柱で、厄除け、八方除け、方位除け、安産祈願、子育て、交通安全、商売繁昌、学業成就など、幅広いご利益を授けてくださると言われています。特に、源頼朝公が妻の北条政子の安産を祈願して神馬を奉納したという記録も残されており、安産のご利益でも知られています。また、徳川家康公も篤く崇敬したことから、武運や勝負運のご利益も期待されています。
境内は豊かな自然に囲まれ、都会にありながらも心が癒される空間が広がっています。美しい池には時折サギの姿も見られ、のんびりと泳ぐアヒルたちにも出会えることがあります。県内の神社で唯一、白いポニーの神馬「皐月(さつき)」や「東風(こち)」がいるのも、平塚八幡宮ならではの珍しい光景です。境内には、金運・芸能・美容の神様である平塚弁財天社や、五穀豊穣・商売繁盛の神様である鶴峯山稲荷社など、七つの社を巡る「開運八社詣」が楽しめます。それぞれの社で異なるご利益を授かることができ、全てを巡るとさらにご利益が高まると言われています。
お参りの際には、手水舎で心身を清めてから本殿へ向かいましょう。お参りの作法は「二礼二拍手一礼」です。境内には、干支別に分かれたおみくじや、開運・交通安全にご利益があるとされる馬モチーフのうまくい守など、さまざまなお守りがあります。平塚八幡宮では、1月に左義長神事(どんど焼き)、2月に節分祭、8月に例大祭、9月にぼんぼりまつりなど、年間を通して様々な祭事や行事が行われています。中でも8月に行われる例大祭は、大神輿が海岸へ渡る浜降り神事が行われ、地域に深く根ざした伝統文化として親しまれています。
| 住所 | 神奈川県平塚市浅間町1−6 |
|---|---|
| 電話 | 0463-23-3315 |
ホームページ
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