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山口市中心商店街で200年以上にわたり商いを続ける、文具の老舗モリイケです。創業は江戸時代の1808年。現在の山口市中市町で足袋商「若松屋」として始まり、その後は履物から紙へ、さらに文具へと、時代とともに扱う品を変えながら歩んできました。現在は筆記具やノート、ファイルなど身近な文具から事務用品、事務機器まで扱う専門店となり、山口のまちなかで学生から社会人まで幅広い世代に親しまれています。法人としては1950年に設立され、長い商いの歴史を受け継ぎながら現在へ続いています。
モリイケの大きな魅力は、単にたくさんの商品を並べるのではなく、スタッフ自身が魅力を感じ、きちんと説明できる文具を選んでいることです。商品の良いところだけでなく、使う人によっては合わない点まで理解したうえで案内することを大切にしています。また、全国的な流行だけを追うのではなく、利用者の声を品ぞろえに取り入れるなど、「山口の今」を意識した店づくりも特徴です。長い歴史を持ちながら、昔ながらの文具店という枠に収まらず、店を訪れるたびに新しい道具と出会える楽しさがあります。
なかでも注目したいのが万年筆です。セーラー万年筆、パイロット、プラチナ万年筆といった国産メーカーを中心に扱い、初めて選ぶ人もスタッフに相談しながら自分に合った1本を探せます。セーラー万年筆の取扱店としても登録されており、特殊ペン先の「長刀研ぎ」を扱う店舗として案内されています。毎日使う筆記具を少し良いものに替えたいときはもちろん、進学や就職など節目の贈り物を探すときにも立ち寄りたい売り場です。
山口らしい文具を探すなら、オリジナルのジェントルインク「山口色シリーズ」も見逃せません。山口の風景や文化をイメージしたご当地インクで、「カルストの湧水」「大内人形」「五層の傘」「祈りの空」「一の坂」など、土地とのつながりを感じさせる名前が付けられています。山口を旅した記憶を紙の上に残せる文具として、自分用だけでなく旅のおみやげにも似合います。
そのほか、普段使いのノートや筆記具、ファイルなども幅広くそろいます。山口商工会議所の企画では、チョコレートを思わせるデザインのメモやキーホルダーなど、遊び心のある文具も紹介されており、実用品だけでなく小さなプレゼントを探す楽しみもあります。200年以上の歴史を背負いながら、店の中心にあるのは「文具を選ぶ楽しさ」。観光名所とはひと味違う山口の日常に触れたい人にも、立ち寄ってほしい1軒です。
| 住所 | 山口県山口市中市町6−17 |
|---|---|
| 電話 | 083-922-0111 |
オフィスのお悩み、株式モリイケにご相談ください。 文化5年(1808年)創業。地域に根差した企業として、 200年以上山口県内のお客様と信頼を築いて参りました。 おしゃれな最先端の筆記具や 昔ながらの……