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和光市南で25年以上にわたり営業を続ける、宝探しのような買い物を楽しめるリサイクルショップです。
和光市商工会が運営する地域情報では、運営元は株式会社チャンプと案内され、リサイクル品の販売だけでなく、品物の買取や不用品・粗大ごみの回収処分にも対応しています。街の変化を見ながら長く営業してきた、和光市では少し珍しいタイプのリサイクルショップです。
スーパーリサイクルチャンプの背景には、使える物を簡単に手放さず、次の人へつなぎたいという考えがあります。2026年の店舗取材では、店主はもともと解体業に携わり、建物を解体するなかで出会う「まだ使える物」を残したいという思いから店を始めたと紹介されています。現在もグループで解体業を手がけていることは地域の商工会情報でも確認でき、店と解体の仕事がつながっている点は、この店を知るうえで興味深いところです。
ただ中古品を並べるだけではなく、役目を終えかけた家具や道具を拾い上げ、もう一度使える場所へ送り出すという店の成り立ちが、現在の品ぞろえにもつながっています。
店内で目を引くのは、一般的な生活用品から昭和の雰囲気を残す品まで、年代も用途も異なる物が同じ空間に並ぶ光景です。近年の取材では、家具や古い食器、時計、昔のタイプライター、赤いカプセルトイ機、骨董品、力士の手形なども確認されています。
商品は入れ替わるため、いつ訪れても同じ物に出会えるとは限りません。欲しい物を決めて一直線に探すというより、棚や店先を眺めながら思いがけない一品を見つける過程そのものが、この店らしい楽しみ方です。店舗側も「お宝探しをするようなリサイクルショップ」と案内しており、決まった商品を大量にそろえるチェーン型の店とは少し違った魅力を打ち出しています。
かつて店内には洋服部門「オリーブ」も設けられ、Baby・kid’s用品、輸入雑貨、アクセサリー、衣類や小物などを扱っていた時期が確認できます。2011年の店舗発信では委託販売も行われていましたが、これは過去の案内のため、現在も同じ仕組みが続いているとは断定できません。
一方、現在の地域案内では買取、不用品回収、粗大ごみの回収処分が店舗サービスとして掲載されており、買うだけでなく、不要になった物を次へつなぐ相談先としての役割も担っています。
黄色い大きな看板と、店先まで家具や雑貨が並ぶ外観も印象的です。昭和の道具や昔の暮らしに興味がある方はもちろん、古道具をインテリアに取り入れたい方や、旅先でその土地の日常に触れたい方にも立ち寄りやすい一軒です。
| 住所 | 埼玉県和光市南1丁目10−29 |
|---|---|
| 電話 | 048-460-2151 |