【バナナマンのせっかくグルメ】超人気町中華の絶品天津飯『マルシン飯店』#松田好花 #ずん飯尾和樹 京都市 2026/10/18放送

 
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東山駅「マルシン飯店」

京都市東山区の東山三条にあるマルシン飯店は、天津飯と餃子を名物に、地元の人々や観光客に親しまれている中華料理店です。京都市営地下鉄東西線の東山駅から徒歩約1分、東大路通沿いに店を構えています。創業は1977年6月。「ねむらないマルシン」を合言葉に、昼から翌朝まで食事ができる店として始まりました。当時、深夜まで営業する中華料理店は珍しく、時間を気にせず温かい料理を味わえる場所として親しまれてきました。

現在、店を切り盛りするのは2代目の前川流史郎さんです。創業者である父の背中を見て育ちながらも、いったんは家業と異なる道を選び、東京で建築現場の監督として働いていました。その後、京都へ戻って店を手伝うようになり、2004年に経営を引き継ぎます。先代から続く味を大切にしながら、食べに来た人が笑顔で帰れる店づくりを心がけています。

看板料理の天津飯は、ふんわりと焼き上げた卵と、とろりとした餡が印象的な一皿です。餡には中華だしと醤油の風味がきいており、甘酢仕立てとは異なる関西らしい味わいを楽しめます。ご飯と卵に餡がなじみ、口に運ぶたびにやさしい旨みが広がるのが魅力。店を代表する料理として知られ、その味を家庭でも楽しめるよう、天津飯の餡の商品化にも取り組んでいます。

もう一つの名物が、素材と皮にこだわった餃子です。野菜は京都の市場で仕入れ、季節に合わせて選んだキャベツなどを新鮮なうちに刻みます。豚肉も国産のものを使用し、挽いたその日に餡にすることで、肉と野菜の風味を生かしています。青森県産のニンニクや特注の皮も味を支える大切な要素です。焼けば表面はパリッと、中はもちもちとした食感に仕上がり、茹で餃子や揚げ餃子ではまた違った皮の持ち味を楽しめます。

餃子好きなら、京都の熟成肉専門店「中勢以」の熟成豚を使った熟成豚肉餃子にも注目です。肉の旨みを生かした一品で、通常の餃子と食べ比べるのもおすすめです。ほかにも、下味をつけた豚肉を香ばしく揚げる豚肉の天ぷら、定番のチャーハン、野菜と豚肉を組み合わせた酢豚など、ご飯が進む中華料理がそろっています。

店の隣には持ち帰りと発送に対応するマルシン飯店生餃子直売店があり、生餃子を京都土産に選ぶこともできます。本店は午前11時から翌朝6時まで営業し、夕食の時間帯だけでなく、遅い時間に食事をしたいときにも立ち寄れるのが特徴です。ただし、人気店のため時間帯によっては行列になることも。火曜日が定休日なので、訪ねる前に営業情報を確認しておくと安心です。観光で京都を歩いたあとに、地元で長く受け継がれてきた町中華の味を楽しんでみてください。

  • ラーメン 900円
  • チャーハン 900円
  • 酢豚 1180円
  • 麻婆豆腐 950円
  • 牛レバニラ炒め 1180円
  • 焼肉丼 1080円
  • 天津飯 950円
  • 餃子 420円
住所 京都府京都市東山区東大路三条下る南西海子町431-3
電話 075-561-4825

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