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安政元年(1854年)創業という、160年以上もの歴史を持つ甘味処
浅草寺の塔頭の一院であった梅園院の一角を借り受けて茶店を開いたのが始まりとされ浅草寺参詣客の憩いの場として、長きにわたり人々に愛され続けている。
永井荷風の小説『踊子』にも「梅園でおしるこを食べようとしたが満員で入れないので…」という一節があり、当時の賑わいを今に伝えている。
名物は、初代から受け継がれてきたという「あわぜんざい」
半つきに仕上げたもちきび(もち粟)に、温かいこし餡をかけた、他ではあまり見られない独特の甘味で、特に初詣の時期には一日200食も出るほどの人気ぶり。
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| 住所 | 東京都台東区浅草1-31-12 |
|---|---|
| TEL | 03-3841-7580 |

梅園 浅草本店 (うめぞの) (浅草/甘味処) – Retty
浅草観光の際にはぜひ立ち寄りたい甘味処「梅園 浅草本店」。粟ぜんざいが有名。あんこが濃厚であるがしつこくなく、粟のモチモチ感がたまらない!もちきびで作られた餅は程良い粒感が残っていて、なめらかなこしあんとの相性が抜群だ。店内は和風で落ち着いてお茶が飲める。…