【ヒルナンデス】#あの 明治神宮の初詣帰りに寄りたい最新グルメ リスト 2025/12/26放送

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ヒルナンデス 2025/12/26放送

明治神宮の初詣帰りに寄りたい最新グルメ リスト

黒豚のオイルしゃぶしゃぶ&真っ黒とんかつ

明治神宮前駅「さつまやとんとん 原宿」

東京メトロ明治神宮前駅から歩いて3分、JR原宿駅からもほど近い場所にありますさつまやとんとん原宿は、鹿児島県が誇る極上の素材を主役に据えた薩摩料理のお店です。原宿の裏路地に佇む古民家造りの店内は、都会の喧騒を忘れさせる落ち着いた雰囲気が魅力です。創業以来、原宿の地で愛されてきたこのお店は、2022年2月22日に「黒豚トンカツさつまやとんとん」としてリニューアルオープンし、鹿児島の厳選された黒豚料理を二枚看板として提供しています。

このお店を代表する名物として、10年間不動の人気ナンバーワンを誇るのが「鹿児島六白黒豚のオイルしゃぶしゃぶ」です。これは、タレとオイルでしゃぶしゃぶする新感覚の料理として知られています。ポン酢をベースにした特製のタレと大豆オイルを用い、その中で国内最高級とされる鹿児島六白黒豚をさっとくぐらせていただく調理法が特徴です。しゃぶしゃぶしたお肉は、細切りにした生野菜を巻いて食べるスタイルが推奨されており、肉の旨みと野菜のシャキシャキ感が一度に味わえます。使用される鹿児島六白黒豚は、さつまいもを飼料に育てられているため、脂に甘みがあり、さらにべとつかない高品質を誇ります。

もう一つの看板メニューは、その名が冠されたとんかつ「黒とん」です。このとんかつには、鹿児島六白黒豚の特製を最大限に活かすための工夫が凝らされています。鹿児島をイメージした黒い色にこだわり、竹炭を練り込んだパン粉を使用しているため、衣が黒いのが特徴です。この黒いパン粉が、ざくざくとした独特の食感を生み出しています。さらに、豚肉だけでなく、鹿児島の誇る地鶏「黒さつま鶏」も名物の一つで、「黒さつま鶏の刺身」も新鮮なモモ・ムネ・ササミなどを堪能できる逸品として親しまれています。

一品料理にも薩摩の食文化が色濃く反映されています。奄美大島の郷土料理である「鶏飯(けいはん)」は、鹿児島では給食の献立になるほど親しまれている一品で、お出汁をかけてさらさらといただくのが醍醐味です。また、鹿児島の老舗すり身屋が作るすり身を使用した「自家製さつま揚げ2種盛り」や、黒豚を合わせ味噌に練り込んだ素朴な家庭料理「豚みそ生野菜添え」も、現地の味わいを伝えてくれます。鹿児島の県魚である甑島(こしきじま)産の「キビナゴ一夜干し」や、カツオの一番脂がのった部位を使う枕崎産の「カツオの腹皮焼き」など、海と山の幸を活かした豊富なメニューが揃っています。もちろん、薩摩料理に欠かせない、厳選された芋焼酎も数多く取り揃えられており、料理とのペアリングを楽しむこともできます。鹿児島が誇る質の高い食の魅力を、さつまやとんとん原宿で心ゆくまで味わってみてください。

  • 鶏飯 1000円
  • 自家製さつま揚げ 1000円
  • 黒とんヒレ 単品 2700円
  • オイルしゃぶしゃぶ 1人前 3250円
住所 東京都渋谷区神宮前6-1-6 角田ビル 2F
電話 050-5869-3619

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行く前に!見どころ&口コミをチェック

Retty

さつまやとんとん 原宿 – Retty(レッティ)

こちらは『さつまやとんとん 原宿(原宿/居酒屋)』のお店ページです。実名でのオススメが4件集まっています。Rettyで食が好きなグルメな人たちからお店を探そう!…

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簡単洋服アレンジ!ワッペンとお直しのお店

PATCH&PLAY

原宿のファッションカルチャーの発信地として注目を集める、新感覚のリペアショップがPATCH&PLAY(パッチ・アンド・プレイ)です。
このお店は、お気に入りの服を大切に長く着る「リペアカルチャー」を、より楽しくクリエイティブに「再編集」して提案する、体験型の空間となっています。
運営は株式会社STORY&Co.で、循環型クリエイティブコミュニティNewMake Laboの施設内で2025年11月1日に誕生しました。
「すきなきもちを、ぬいつけよう。」をコンセプトに、ファッションの延長線上にサステナブルな選択肢を置く、新しいムーブメントを原宿から生み出しています。

PATCH&PLAYの一番の特徴は、その名前の通り、二つの要素PATCH(ワッペンを貼る)とPLAY(お直し・リメイクで遊ぶ)を組み合わせたサービスです。
リペア(直すこと)を単なる「修理」で終わらせず、自分の手でアイテムに新たな個性とストーリーを重ねる「スタイル」として再定義しています。
店内は、無機質なフェンスにカラフルなワッペンが並び、リメイクのアイデアを自由に試せるプレイエリアや、刺繍機の動く様子が見られるライブ感あふれる空間となっており、訪れる人が遊びながらサステナブルな感覚を学べるよう工夫されています。
また、企業やブランドとのコラボレーションも積極的に行い、オリジナリティあふれるサステナブルなクリエイションの魅力を発信していく拠点でもあります。
さらに、場所となっているNewMake Laboの機能を生かし、ミシンや刺繍機を使ったワークショップも開催される予定で、手軽にアップサイクルを体験できる機会を提供しています。

お店の魅力であるPATCHのコーナーには、オリジナルデザインやセレクト品、そしてNewMake所属クリエイターとのコラボレーションワッペンなど、約500種類以上の多彩なワッペンが並びます。
この豊富なラインナップの中から自分の「好き」を選び、服や小物に圧着して個性を表現できます。
特に、グラフィックデザイナーの増田豊氏が手がけたブランドロゴとオリジナルワッペンのデザインは、「Respect」「Layer」「Play」という3つの思想を象徴しており、元の価値を尊重しつつ、新しい物語を重ねていくお店の精神を体現しています。

もう一つの要素であるPLAYでは、お直しを「見せるお直し」として提案し、ファッションアイテムをさらに魅力的に「再編集」するメニューが豊富に揃います。
例えば、裾上げやボタン付けといった日常的なリペアはもちろん、ヨーロッパの伝統的なお直し技法である「ダーニング」や、日本の「刺し子」といった創造的なリメイクにも対応しています。
これらのリペアやリメイクは、経験豊かなリペアスタッフの方が店舗で直接対応してくれるので、安心して大切な服を預けられます。
ワッペンを貼るサービスも、ショップでその場で圧着してもらえるため、手軽にカスタマイズを楽しめます。
さらに、ワッペンキーホルダーやヘアアクセサリーといった、ワッペンを活かしたアレンジアイテムも展開しており、ファッションの都である原宿から、「直す」ことを文化として広めていくことを目指しています。

  • 裾上げ 1980円~
  • 穴補修 3300円~
  • ワッペン 1個 110円~
  • ワッペンアイロン着 1個 330円〜
住所 東京都渋谷区神宮前6丁目6−2 原宿ベルピア 104
電話 080-7167-2756

ホームページ

公式サイト

NewMake | 株式会社STORY&Co.

株式会社STORY&Co.が運営するコミュニティ、New Makeについて紹介しています。…

大連の名店 小籠包

北参道駅「おばけの小籠包 不二心 零号店」

東京メトロ北参道駅から歩いて少し、原宿の裏通りにひっそりと佇むおばけの小籠包 不二心 零号店は、中国・大連で二百年以上の歴史を持つ包子(パオズ)専門店の味を日本で楽しめるお店です。お店の名前にも込められた「不二心」は、「二つとない真心」と「決して揺らぐことのない一途な想い」を表し、創業以来、お客様の笑顔だけを見つめ続けてきたという誇り高き精神が受け継がれています。熟練の職人さんが伝統の製法を守りながら一つひとつ丹精込めて手作りする小籠包は、立体的で美しいフォルムに匠の技が光っています。ここは、その伝統の味を伝える日本初上陸の「零号店」として、多くの食通の注目を集めています。

このお店のユニークな点は、その愛らしいネーミングと世界観にあります。アクセサリーブランドQ-pot.が手掛ける宿泊施設「Q-ROOMS. HARAJUKU」の一階にあり、コラボレーションによる「かわいい」と「本格中華」が融合した隠れ家的な空間が広がっています。店舗のアートワークは、Q-pot.のデザイナーが担当していて、扉には肉汁溢れる小籠包を頭に乗せた「おばけちゃん」のイラストが描かれ、遊び心にあふれた楽しい雰囲気です。この「おばけちゃん」は、Q-ROOMS.の2号室の住人という設定があり、二百年の永い時を超えて秘伝のレシピを日本に届けてくれたというストーリーが、お店を訪れる人をワクワクさせてくれます。

看板メニューとして特に目を引くのが、1日100食限定で提供される花つぼみ小籠包です。色鮮やかで見た目も華やかなこの小籠包は、まるで花が咲いたようだと人気を集めています。色によって異なる四つの記憶の味がテーマになっており、紅色の封紅 -ふうこう-は、蟹の濃厚な旨みと甘みが凝縮された「海の記憶」を封じ込めています。また、こげ茶色の封魂 -ふうこん-は、あふれ出すトロリとした肉汁が魅力の「熱き情念の味」を表現しています。白い皮の封幻 -ふうげん-は、澄んだ塩味のスープが広がる「やさしい記憶」の味わい、そして緑色の封翠 -ふうすい-は、青菜と香味野菜の瑞々しさが重なる「森の記憶」を感じさせてくれます。どれも薄くしなやかな皮の中に芳醇なスープが完璧に包み込まれていて、ひと口噛むごとに旨みがじゅわっと溢れ出します。

小籠包以外にも、伝統の味を守りつつ、現代のニーズに合わせたメニューが充実しています。ずっしりとボリュームのある肉汁ハンバーグまんは、ジューシーな肉の食感がしっかり楽しめる一品で、お食事としてはもちろん、テイクアウトでも親しまれています。また、副菜として楽しめるよだれ鶏は、しっかりとした辛味が食欲をそそり、小籠包の合間に挟むとまた違った味わいのコントラストを楽しめます。さらに、締めの一品におすすめしたいのが、風味豊かな香るセロリワンタンです。塩味ベースの温かいスープとセロリの爽やかな香りが心まで温めてくれるような優しい味わいです。お店の奥にある工房で大連から来た職人さんが手作りし、注文後に蒸し上げるため、いつでもできたての本格的な味を堪能できます。本場中国の味と、日本の「かわいい」文化が融合したこの場所で、特別な点心体験を心ゆくまでお楽しみください。

  • おばけの小籠包 980円
  • 海老ワンタンスープ “580円
  • 花つぽみ小籠包 1,180円
住所 東京都渋谷区神宮前2-27-10 Q-ROOMS. 1F
電話 050-5596-5161

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おばけの小籠包 | 不二心(ふじしん) | 東京・原宿の小籠包

二百年の伝統が紡ぐ、至高の小籠包。中国大連発祥の名店「不二心(ふじしん)」が、「Q-ROOMS.(キュールームス)」とのコラボレーションで「おばけの小籠包」として日本(原宿)に初上陸。…

行く前に!見どころ&口コミをチェック

Retty

Kazuyoshi Koshiyamaさんの口コミ (ディナー):おばけの小籠包 不二心 零号店 – Retty(レッティ) 日本最大級の実名型グルメサービス

原宿駅から徒歩10分ほど、原宿奥地の完全なる路地裏に潜む、謎の小籠包店。初投稿いただきます(^^)実は、中国・大連で200年以上続く老舗小籠包店の日本初進出店だそうで。変な名前だし、変なところにあるの……

限定抹茶シュークリーム

原宿駅「MATCHA patisserie Sadaharu AOKI」

国内外から多くの人が集まる流行発信地、東京・原宿駅近くにオープンしたのが、抹茶スイーツの旗艦店MATCHA pâtisserie Sadaharu AOKIです。フランスの菓子文化の中心地パリで活躍し、世界的に高い評価を受けるパティシエ、青木定治氏が手がける特別なパティスリーで、フレンチの洗練された技術と、日本の誇る「抹茶」の魅力を融合させた唯一無二のスイーツ体験をお届けしています。青木定治氏は、2001年にパリのサンジェルマン地区に「パティスリー・サダハル・アオキ・パリ」の1号店を開いて以来、フランスの最も権威あるショコラの品評会で最高位を5年連続受賞するなど、数々の栄誉に輝いてきた一流のシェフです。

MATCHA pâtisserie Sadaharu AOKIの最大の特徴は、和の素材の代表格である抹茶を、フランス菓子の世界へ持ち込み、その魅力を開花させた青木氏の独創性にあります。氏が抹茶の魅力をパリで広め、世界の抹茶ブームの先駆者となった立役者であることは有名なお話です。その代表作こそ、抹茶の苦味とラム酒の芳醇さ、ガナッシュのコクが見事に調和したケーキ〈Bamboo〉で、フランスの伝統的なお菓子オペラの構成をベースにしながら、日本的な繊細な味わいを生み出した傑作として、世界中の食通から称賛されています。この原宿店では、**青木**氏の「日本の抹茶の魅力を最大限に伝えたい」という想いが特に強く込められており、パリで培われた芸術的なセンスと確かな技術で、抹茶の新しい可能性を追求した商品が並びます。

店内で人気の高い商品の一つに、看板商品のマカロンがあります。パリでも人気の高いMacaron Matcha(マカロン 抹茶)は、サクッとした歯触りと、濃厚ながら上品な甘さと抹茶のほのかな渋みが絶妙なハーモニーを奏でる一品です。また、日本らしい繊細な味わいのエクレア**エクレール マッチャ**も、艶やかな抹茶のフォンダンと香ばしいシュー生地、抹茶のクリームが三位一体となり、見た目も味わいも宝石のように美しいと評判です。さらに、手土産やちょっとした贈り物にも喜ばれる焼き菓子として、**Matcha Caramel Sand**(抹茶キャラメルサンド)もおすすめです。サクサクに焼き上げた抹茶のクッキーで、濃厚なキャラメルをサンドしており、一口食べると和と洋の風味が口の中でとろけ合い、贅沢な時間を楽しめます。

原宿店ならではの限定商品として注目を集めているのが、**Croissant Matcha-Azuki**(クロワッサン 抹茶あずき)です。バターが香る何層にも重なったサクッとした生地の中に、香り高い抹茶クリームと、ほっくりとした粒あんがバランスよく忍ばせてあります。その場で手軽に楽しめるテイクアウトのドリンクも見逃せません。夏場に特におすすめなのは、異なる食感が重なり合い、抹茶を存分に楽しめるフローズンドリンク**Granité au Matcha**(抹茶グラニテ)です。もちろん、香り豊かな抹茶にミルクを合わせた定番の**Matcha Latte**(抹茶ラテ)など、抹茶の魅力を最大限に引き出したドリンクメニューも充実しています。フランスの技と日本の抹茶が見事に調和したMATCHA pâtisserie Sadaharu AOKIのスイーツは、原宿散策の合間に立ち寄って、ぜひ味わっていただきたい逸品ばかりです。

  • クレーム”オ”マッチャ 450円
  • 抹茶シュークリーム 574円
住所 東京都渋谷区神宮前1-14-24 原宿TWビル 1F
電話 03-6910-5370

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MATCHA pâtisserie Sadaharu AOKI | Harajuku

日本の“抹茶”とフレンチ菓子の魅力を最大限に融合させた特別な抹茶スイーツ体験を…

韓国で大人気・新感覚たまごサンド

表参道駅「エッグドロップ 青山店(EGGDROP)」

表参道駅からほど近い北青山の街に、2025年11月22日に日本で初めての直営店としてオープンした、韓国発祥のプレミアムエッグサンドの専門店です。エッグドロップ青山店は、2017年に韓国ソウルで誕生して以来、完全栄養食品の卵を主役に据えた“韓国式エッグサンド”という新しい食のスタイルを提案し、韓国国内外で多くの人々から愛されてきました。お店のスローガンとして「Everyday Better」を掲げ、お客様の日常に「小さな幸せ」をそっとお届けすることを大切にしています。ソウル、釜山といった韓国全土はもちろん、フィリピンのマニラやタイのバンコクにも進出しており、その人気は海を越えて世界へと広がりつつあります。

お店の魅力は、何といってもそのユニークなエッグサンドのスタイルにあります。こだわりのスクランブルエッグは驚くほどふわふわな食感で、口の中でとろけるような優しさが感じられます。このふわとろのスクランブルエッグと合わせるのは、ほんのりとした甘さと香ばしさが特徴のブリオッシュ生地のパンです。この絶妙な組み合わせが生み出す、しあわせな一口がエッグドロップならではの特別な体験になっています。また、お店は美味しさだけでなく、空間デザインにも強いこだわりをもっています。ソウルの本店と同じくモダンな意匠を取り入れ、「静けさと温かさ」をテーマにした洗練された空間で、ゆったりとした時間を過ごせます。曲面ガラスから差し込む柔らかな自然光や、木の質感を活かしたインテリアは、青山という街の落ち着いた感性と韓国カフェの持つ親しみやすさを素敵に融合させています。そのデザイン性の高さは、2021年の国際的なデザイン賞であるRed Dot Design AwardやiF Design Awardを受賞したことからも伺え、ビジュアルにおいても高い評価を受けています。朝7時からオープンしており、都会の朝の新しい過ごし方を提案するスポットとしても注目を集めています。

エッグサンドのメニューは種類豊富で、ソウルでも人気を集めた定番のサンドがラインナップされています。その中でも、ブランドを象徴するメニューとして親しまれているのがMr. Egg(ミスターエッグ)です。トーストしたブリオッシュの香ばしさに、たっぷりのスクランブルエッグが挟まれ、その上から練乳のようなコクのある甘い特製ソースがかけられています。この甘じょっぱい味わいがクセになると評判です。また、しっかりと食事を楽しみたい方には、2025年11月に韓国で登場した新しいブランチシリーズもおすすめです。韓国と同じレシピで作られた本格的なブランチメニューが3種類提供されており、例えばAmerican Brunch(アメリカンブランチ)や、アボカドや野菜がふんだんに使われたAvo Garden Brunch(アボガーデンブランチ)など、健康志向の方にも嬉しいラインナップが揃っています。

さらに、お食事系として人気なのが、ベーコンとチーズの組み合わせがたまらないBacon Double Cheese(ベーコンダブルチーズ)です。こちらは、とろけるチーズとベーコンの塩気がふわふわの卵とブリオッシュによく合い、思わず病みつきになる味わいです。定番のAmerican Ham Cheese(アメリカンハムチーズ)も、ハムとチーズという間違いのない組み合わせで、幅広い世代に支持されています。そのほかにも、新鮮なアボカドの風味を楽しめるAvoholic(アボホリック)などもあり、エッグサンドは全8種類の中からお好みの具材を選んで楽しめます。また、エッグサンドにサイドメニューとして、オリジナルハッシュブラウンなどを添えてみるのもおすすめです。テイクアウトしやすいビジュアルなので、表参道や青山散策のお供にもぴったりですし、イートインスペースでゆっくりとブランチを楽しむのも素敵です。

  • ミスターエッグサンドイッチ 490円
  • アメリカンハムチーズサンドイリチ 530円
  • アボホリックサンドイッチ 750円
住所 東京都港区北青山3-5-15 ミヤヒロビル 1F
電話 03-6432-9494

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話題のはちみつヨーグルトアイス

表参道駅「Yoajung 表参道本店(ヨアジョン)」

東京都の表参道エリアに位置するYoajung 表参道本店は、韓国で約500店舗を展開する大人気のフローズンヨーグルト専門店です。自家製のヨーグルトアイスは、なめらかな口あたりとさっぱりとした味わいが特徴で、甘さが控えめなため健康志向の方にも親しまれています。日本へは2025年7月の大阪コリアタウンへの初上陸を皮切りに、新大久保への出店を経て、本店として**表参道**の地にオープンしました。おしゃれなカフェやブティックが並ぶ**表参道**の街に、韓国の最新トレンドスイーツをもたらす、話題のスポットとして賑わっています。

このお店の最大の魅力は、フローズンヨーグルトに自分だけのトッピングを組み合わせるカスタムスタイルにあります。用意されているトッピングは約46種類にもおよび、「パリチョコ」「各種シリアル」「フレッシュフルーツ」「クッキー&キャンディー」「ソース」「スペシャルトッピング」の6つのカテゴリーから、最大6種類まで自由に選べるのが醍醐味です。何を選ぶか迷う時間も楽しく、自分だけのオリジナリティあふれる一品を作り出すことができます。ベースのヨーグルトアイス自体も、低糖タイプが選べるなど、美味しさだけでなく健康への配慮が行き届いているのも人気の秘密です。トッピングの組み合わせ次第で、甘いデザートにも、フレッシュなフルーツボウル風にもなる変幻自在なフローズンヨーグルトです。

初めてYoajungを訪れる方や、お店おすすめの組み合わせを楽しみたい方には、あらかじめトッピングが決まっているコンボメニューが人気を集めています。中でも一番人気なのは、ヨアジョンシグニチャーコンボです。こちらは香ばしいグラノーラと、天然のハチの巣であるハニカムハチミツをトッピングした定番の組み合わせで、グラノーラのザクザクとした食感と、濃厚なハチミツのやさしい甘みが、さっぱりとしたヨーグルトアイスと絶妙なハーモニーを生み出します。

また、甘いもの好きにはたまらないチョコキューブチーズコンボも評判です。このコンボは、オレオクッキー、オレオクランチ、そしてキューブチーズにキャラメルソースをトッピングした、満足感のある組み合わせです。フルーツの爽やかさを楽しみたい方には、**メロンコンボ**や**爽やかコンボ**がおすすめです。**メロンコンボ**は、完熟のメロンとグラノーラの食感が心地よい一品です。**爽やかコンボ**は、フレッシュなオレンジとグレープフルーツにハニーソースをプラスし、果物の爽やかな酸味と甘さが口いっぱいに広がり、気分をリフレッシュさせてくれます。**表参道**でのお買い物の合間や散策の休憩に、ヘルシーでカスタマイズを楽しめる韓国発のフローズンヨーグルトを、ぜひ試してみてください。

  • チョコチーズキューブコンボ 1450円
住所 東京都港区北青山3-10-15
電話 03-6452-6333

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