【#新美の巨人たち】生誕100年!巨匠・川本喜八郎が命を吹き込む人形の世界『川本喜八郎人形美術館』2026/2/21放送

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飯田市川本喜八郎人形美術館

飯田市にあります飯田市川本喜八郎人形美術館は、「人形劇のまち」として知られる飯田市が、人形劇文化のさらなる発展と交流の拠点として2007年3月25日に開館した美術館です。アニメーション作家であり人形美術家である川本喜八郎さんの作品を収蔵、展示しています。川本喜八郎さんは、長野県飯田市がりんご並木に隣接する再開発ビル内にこの美術館を建設し、ご自身が館長に就任されました。建物は山田富章都市建築設計事務所によって設計され、延床面積は2,200平方メートルあります。飯田市川本喜八郎人形美術館は、人形劇に関する資料の保存や展示を通じて、情報発信や人形劇公演、講座などを提供し、市民の教養や文化の向上に貢献することを目指しています。

この美術館の大きな特徴は、川本喜八郎さんがNHKの人形劇三国志平家物語で使われた人形たちを飯田市に寄贈したことが開館のきっかけとなっている点です。川本さんは1990年に初めて飯田市を訪れ、江戸時代から300年以上も人形芝居が継承されてきた飯田の人々の人形に対する深い情熱に感銘を受け、「人形たちに一番ふさわしい場所」として大切に制作した人形たちを託されたそうです。現在も、三国志平家物語を中心に約100体の人形が展示されており、毎年2回の展示替えが行われるため、訪れるたびに異なる作品に出会える楽しみがあります。館内の映像ホールでは、川本さんの手掛けた人形アニメーション作品を定期的に上映しています。

飯田市川本喜八郎人形美術館には、NHK人形劇 三国志人形歴史スペクタクル 平家物語に登場した人形たちの他にも、川本さんが手掛けた多くの素晴らしい作品が展示されています。たとえば、能や歌舞伎、文楽といった日本の伝統芸能の手法を取り入れた人形アニメーション作品や、コマーシャルフィルムに登場した人形なども見ることができます。川本さんは、1950年にはフリーの人形美術家として活動を始め、1953年には日本で初めての人形アニメーションほろにが君の魔術師を制作されました。1963年にはチェコのプラハに留学し、人形アニメーションの巨匠イジィ・トルンカ氏に師事するなど、その技術と芸術性を高めていきました。

美術館では、アニメーション作品花折り道成寺火宅などの名作アニメーションも紹介されています。また、展示されている人形の多くは、細やかな表情や衣装の作り込みに、川本さんの高い芸術性が込められています。人形の動きを1コマずつ撮影する「コマ撮り」という手法で制作された人形アニメーションは、緻密な表現の中に人形たちの哀愁が感じられます。美術館では、2024年4月からは館内全ての展示作品の写真撮影が可能となり、個人利用であればSNSでの発信もできるようになりました。ただし、フラッシュや動画撮影、三脚の使用はご遠慮いただいています。

住所 長野県飯田市本町1丁目2−2
電話 0265-23-3594

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【飯田市川本喜八郎人形美術館】アクセス・営業時間・料金情報 – じゃらんnet

飯田市川本喜八郎人形美術館の観光情報 交通アクセス:(1)飯田ICから 4km 10分 JR飯田線 飯田駅下車 タクシー5分。飯田市川本喜八郎人形美術館周辺情報も充実しています。長野の観光情報ならじゃ……

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