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福岡空港からすぐの場所にある天麩羅処ひらお 本店は、揚げたての天ぷらを気軽に楽しめるとして、地元福岡の人たちに長年愛され続けている専門店です。県内に複数の店舗を展開していますが、その始まりは現在の本店がある福岡市博多区東平尾の地でした。
天麩羅処ひらおのルーツは、1977年に先代の河内健次郎さんがこの地に開いた生鮮三部門を揃えた「河内商店」にあります。翌1978年には隣接する形で、麺類や定食も提供する「ドライブインひらお」を開店しました。当時の東平尾は都会と田舎が混じり合う地域で、生鮮三部門を揃えた河内商店は画期的だったそうです。ドライブインひらおの開店には、先代の心温まるエピソードがあり、近所にいた定職を持たない若者たちに修業を勧め、彼らの働き場を作りたいという親分肌な想いが込められていました。その後、魚市場から鮮魚を仕入れる技術を活かして天ぷらの提供を始め、1979年にドライブインひらおを「天ぷらのひらお」へと改装し、天ぷら一業態に絞った専門店として再出発しました。これが記念すべき1号店、現在の本店となります。また、立って待っているお客さんがきついだろうという、創業者の温かい心遣いから、行列のための待ち椅子が設置されたという話も伝わっています。素材の良さと揚げたての美味しさが話題を呼び、またたく間に人気店となり、2017年には屋号を現在の天麩羅処ひらおに改めました。
天麩羅処ひらおの大きな特徴は、全席カウンターで構成されたオープンキッチンと、客の食べるペースに合わせて揚げたての天ぷらを一品ずつ提供する「揚げ出し」のスタイルです。目の前で職人さんが天ぷらを揚げている様子を見ながら、熱々の天ぷらをすぐにいただけるのは贅沢な体験と言えます。また、美味しさの秘密は、揚げ手の育成にもあり、約2年の修業期間中に、配る順番や客の食べるタイミング、ペースを把握する「配り手」を経験してから、天ぷらの揚げ方を習得するそうです。素材や安全、直営にこだわった経営方針で、天ぷらのネタとなる海老は、仕込みの時点で切れ込みを入れることで、揚がった時にまっすぐになる工夫がされていることも、人気の秘密かもしれません。
そして、天麩羅処ひらおの名物と言えば、ゆず風味のいかの塩辛です。かつては卓上に置かれ自由にいただけるサービスが、今も多くのファンに愛されています。この塩辛だけでご飯が進むほどと評判で、持ち帰りの商品や、公式オンラインショップでも販売されているほどの人気です。
定食メニューの中でも一番人気は、お好み定食です。甘みと弾力のあるブラックタイガーをはじめ、九州産の豚肉や白身魚、いか、野菜3品がセットになったボリューム満点のメニューです。シンプルな天ぷら定食や、野菜が中心の野菜定食なども人気があります。自家製で作る天つゆは、日本全国の昆布の中から厳選した一種類の昆布で出汁をとっており、ご飯のおかずとして美味しく食べられるように少し濃いめの味付けになっているのが特徴です。この自家製の天つゆに、大根おろしをたっぷり入れ、天ぷらをどんとつけてご飯の上にのせて食べるのが「ひらお通」の楽しみ方とも言われています。目の前で揚がる音や香り、熱々の天ぷらの美味しさ、そして名物のいかの塩辛も含めて、天麩羅処ひらおは福岡のソウルフードとして多くの人に親しまれています。
| 住所 | 福岡県福岡市博多区東平尾2-4-1 |
|---|---|
| 電話 | 092-611-1666 |

天麩羅処ひらお|福岡・博多の天ぷら専門店 – 福岡県内に直営店8店舗
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