【カナダ】世界遺産「ケベック旧市街の歴史地区」

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ケベック旧市街の歴史地区

カナダ・セントローレンス川沿いに、フランス人が植民地として北米に初めて本格的に築いた街
17世紀初めにフランス人の入植者によって築かれたケベックは、北米の中で最も古い歴史を持つ城塞都市として知られる
19世紀初頭にアメリカの侵入を防ぐために築かれた城壁内の旧市街には、ダルム広場を中心に石造りの教会や建物が並んでいる
フランス植民地の時代を経て、ケベックはフランスの言葉や文化を残し、今もその伝統が受け継がれている
1800年代のシタデル要塞、壮麗なシャトー フロンテナック ホテル、テラス デュフラン(市街地を望む広い遊歩道)などが見どころ

住所 1 Côte de la Citadelle, Québec, QC G1R 3R2 カナダ

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北米で最も古い都市のひとつであるケベック・シティ。石畳の上を歩きながら、時の試練に耐えてきた名所・旧跡を巡っていると、あたかも過去にタイムスリップしたような感覚に陥ります。…


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