【東京】参宮橋「代々木能舞台」

日本 

代々木能舞台

都内で唯一現存する屋敷内能舞台
敷舞台は1923年(大正12)(昭和8年四谷より移築)、中庭に建つ本舞台は1950年(昭和25)の建造
創設以来、能楽をはじめとする日本の伝統芸能の普及に貢献してきた。
高層ビルが立ち並ぶ渋谷区代々木にありながら、緑豊かな敷地に囲まれている。
都会の喧騒を忘れて、ゆったりとした気持ちで伝統芸能を鑑賞することができる
代々木能舞台の敷舞台と本舞台は、2009年に国の登録有形文化財に登録
敷舞台は現存する数少ない室内能舞台の一つとして貴重な存在である。

住所 〒151-0053 東京都渋谷区代々木4丁目36−14

ホームページ

代々木能舞台公式ホームページ: 代々木能舞台トップページ

代々木能舞台は、東京都初台にある、都内で唯一現存する屋敷内能舞台です。浅見真高・浅見真州・浅見慈一・小早川修が主催する代々木果迢会の定期公演を中心に、能楽の普及と、代々木能舞台の紹介に努めています。…

カテゴリー: 有吉弘行渋谷区
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