【京都】東山「するがや祇園下里」

和菓子 抹茶 ドリンク 甘味

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祇園四条駅「するがや祇園下里」

創業は文政元年。
名門・駿河屋の流れを汲む祇園の菓子司として、長きにわたり京の都の人々に愛されてきたお店。
素材の味を最大限に引き出すことを追求。創業以来、伝統の味を守り続けながら、現代の食文化にも合うような新しい商品開発にも積極的に取り組んでいる。
伝統の味を守り続けてきた同店のひやしあめのは、麦芽飴とザラメ、生姜の搾り汁というシンプルなもの。
昔ながらの素朴な味わいを再現している。

  • 大つ>(110g) 1188円
  • ひやしあめ濃縮 950円
  • ひやしあめのおうす 600円
住所 京都府京都市東山区末吉町80

ホームページ

するがや祇園下里

江戸時代の文政元年(1818年) 総本家駿河屋の別家として創業。花街・祇園の末吉町に位置し、生姜など上質な素材をつかったお菓子は、舞妓さんや芸妓さん、芸事に従事される方々にも愛されてきました。素朴でありながらも昔ながらの製法を維持し上品な味わいを大切にしています。…

カテゴリー: 京都府
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