ハワイのソウルフード「オックステールスープ」の名店
元々は「カピオラニ・コーヒーショップ」という名前のカフェとして創業し、
その後オックステールスープが評判となり、レストランとして展開するようになった。
アサヒグリルのオックステールスープは、牛の尻尾を数時間かけてじっくり煮込んだ、滋味深い味わいが特徴
骨からほろほろと崩れるほど柔らかくなったテール肉と、数種類のスパイスが溶け込んだ透明感のあるスープは、疲れた体に染み渡る優しい味わい。

アラモアナセンターのフードコート内に店を構える、ショッピングの合間に気軽に本格的なステーキやシーフードを楽しめる人気店
フードコートというカジュアルなロケーションでありながら、提供される料理は本格的。
特にステーキは、一度も冷凍していない新鮮な肉を使用し、目の前で焼き上げるスタイルが魅力。
ハウスステーキをはじめ、ニューヨークステーキ、リブアイステーキなど、様々な部位のステーキが用意されており、好みに合わせて選ぶことができる。

世界中で愛されるシナモンロール専門店
1985年にアメリカ・シアトルで誕生したシナボンは、その甘く香ばしい香りと、
とろけるような食感で瞬く間に人気を集め、世界中に店舗を展開するようになった。
厳選されたマカラシナモンをたっぷりと使用し、ブラウンシュガーとバターを巻き込んだ生地は、
焼き上げられることで外はカリッと、中はしっとりとした食感を生み出す。
さらに、仕上げにたっぷりとかけられるクリームチーズフロスティングが、濃厚な甘さとコクをプラスし、一口食べれば至福の時間が訪れる。

日本でも広く知られるファミリーレストラン。
日本国内のデニーズとは異なり、ハワイのデニーズはローカルメニューやハワイアンテイストを取り入れたメニューが特徴。

グラフィティで装飾されたトラックでガーリック味のエビ料理やホットドッグを販売するノースで人気ガーリックシュリンプの名店
白いボディに無数の落書きが施された独特のフードトラックは、ノースショアの象徴的な風景の一つとして、多くの観光客や地元の人々に親しまれている。
1993年にカフクで創業したGiovanni’s Shrimpは、新鮮なエビをたっぷりのガーリックとオリーブオイルで炒めた「シュリンプ・スキャンピ」で瞬く間に人気を集めた。
大ぶりのエビが10尾以上も豪快に盛られたプレートは、2スクープのご飯とレモンが添えられており、ボリューム満点。