レトロガラスと古道具 びいだま舎
昭和時代に一世を風靡した型板ガラスと古道具を専門に扱う、特別な世界観を持つお店です。
単なる骨董品店ではなく、古き良きものを現代の暮らしに蘇らせる魅力を提案する、唯一無二の場所です。
一歩足を踏み入れると、そこにはまるで時間が止まったかのような、懐かしくて温かい空気が流れています。
木枠の建具、古い家具、そして何よりも店内を彩る無数の昭和型板ガラスが、訪れる人々をノスタルジーな世界へと誘います。
現在では製造されていない希少なガラスを、常時300種類以上も取り揃えているという圧倒的な品揃えは、まさに圧巻です。
型板ガラスは、その模様一つ一つに「ダイヤ」「銀河」「モール」「さざなみ」といったロマンチックな名前が付けられており、それぞれの模様が光を反射して作り出す表情は、同じものは二つとありません。
かつては一般家庭の窓ガラスや建具として広く使われていましたが、現在はその独特の美しさやノスタルジックな質感が再評価され、インテリアやDIYの素材としても人気を集めています。
- ワークショップ(予約制) 3500円~
| 住所 | 〒692-0063 島根県安来市植田町346−1 |
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| TEL | 090-8208-4531 |
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