【ヒルナンデス】#照英 #有岡大貴 #チョコプラ松尾 山梨 周遊パスでお得に河口湖旅 スポットリスト2025/12/9放送

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ヒルナンデス 2025/12/9放送

周遊パスでお得に河口湖旅

健脚の神様

うさぎ神社

うさぎ神社は、山梨県南都留郡富士河口湖町にそびえる天上山の山頂付近に鎮座する、愛らしいウサギをモチーフにした神社です。地元ではカチカチ山の愛称で親しまれているこの山は、日本の昔話『カチカチ山』の舞台と伝えられており、境内や周辺には物語にちなんだウサギとタヌキのオブジェが飾られ、訪れる人々の目を楽しませています。創建は、この地を訪れる登山客や観光客の安全、そして健脚を祈願するためでした。御祭神は、古くからこの地域を守る大国主命大山祇命、そして富士山の神様とされる木花開耶姫命の三柱です。また、この山で暮らしていた働き者のウサギが、軽やかに急な坂道を登っていく姿から「健脚」の神使とされ、さらには「大願成就」の神様としても信仰されてきたという素敵な由緒が伝えられています。

こちらの神社の最大の特徴は、一般的な神社で見られる狛犬ではなく、非常に愛らしい2体の狛うさぎが参拝客をお迎えしてくださる点です。頭を伏せて静かにたたずんでいるのは夢見兎(ゆめみうさぎ)で、その頭をなでると「知恵授受」の御利益を授けていただけると言われています。一方、後ろ脚で力強く立ち上がっているのは富士見兎(ふじみうさぎ)で、その脚をなでると「健脚」の御利益をいただけるとされています。ご利益にあやかりたいと願う女性や、健やかな成長を願うお子さんたちが、熱心に狛うさぎをなでる姿は、見る者の心を和ませてくれます。

うさぎ神社へは、河口湖畔から運行されている富士山パノラマロープウェイを利用するのが一般的です。ロープウェイのゴンドラは、ウサギ柄のものとタヌキ柄のものが交互にやってくる遊び心あるデザインで、山頂までの約3分間も物語の世界に入り込んだような楽しい気分を味わえます。標高1,075メートルの山頂駅の展望台からは、河口湖の美しい水面や街並み、そして雄大な富士山の姿を一望できる360度の大パノラマが広がります。天候が良い日には、遠く南アルプスまで見渡せるほどの素晴らしい絶景を、心ゆくまでご堪能ください。

ご参拝の記念には、うさぎをモチーフにした授与品も人気を集めています。特に、季節ごとにデザインが変わるという愛らしい御朱印は、旅の素敵な思い出になります。また、うさぎをかたどった可愛らしいお守りや、ユニークな形状のおみくじなども、旅の記念に求める方が多くいらっしゃいます。神社近くにある売店では、きな粉と黒蜜をかけていただく名物のうさぎ団子も、散策の合間に楽しめる人気の味です。展望台周辺には、愛の誓いを鳴らす天上の鐘や、富士山に向かって漕ぎ出すような気分が味わえる絶景ブランコといった見どころもございます。さらに、山頂から少し歩いたところには、富士山入山者の無事を祈願して分祀された小御嶽神社の祠もございます。うさぎ神社と合わせて巡ってみるのも良い思い出になります。なお、ロープウェイは強風などの悪天候時には運行を見合わせることがありますので、お出かけの前に最新の運行状況を確認されると安心です。また、片道40分ほどのハイキングコースもあり、体力に自信のある方は、あじさいの季節などを楽しみながら徒歩で登ることもできます。

  • かわらけ投げ、2枚 100円。
住所 山梨県南都留郡富士河口湖町浅川1163

ホームページ

公式サイト

~河口湖~ 富士山パノラマロープウェイ

富士山の絶景と河口湖の眺望を楽しむロープウェイ「~河口湖~ 富士山パノラマロープウェイ」公式サイト。 カチカチ山の物語の舞台となった山頂からは富士山の裾野からのパノラマビューが楽しめます。…

お土産約2500種が揃う旅の駅

旅の駅 kawaguchiko base

山梨県富士河口湖町に誕生した旅の駅 kawaguchiko baseは、雄大な富士山をのぞむ豊かな自然に包まれた場所にあります。ここは単なる休憩所ではなく、「旅」の新しい拠点として、2022年6月11日にオープンした複合商業施設です。国内外からの旅行者だけでなく、地域の方々も集う交流の場となることを目指して、富士山や山梨、河口湖が持つさまざまな魅力を発信しています。物販店舗、レストラン・カフェを中心に、今後ワイナリーや宿泊施設も順次加わる予定で、訪れるたびに新しい発見と出会いがある「新世代型」の道の駅として注目されています。運営は河口湖エリアで宿泊施設を手がける大伴リゾートが担っており、地域の魅力をさらに発展させるための拠点作りを進めています。

この施設ならではの大きな特徴は、地産地消への強いこだわりと、環境への配慮です。敷地内には、地球環境にも配慮したランドスケープが設計されており、木々や花々が豊かに植えられ、施設全体が公園のような安らぎの空間になっています。お買い物を楽しめる地産マルシェの「あさま市場」では、副社長自らが毎日のように富士五湖周辺に出向いて買い付ける、新鮮な朝採れ野菜や果物、そして地域の工芸品やお土産品など、2,000品目を超える選りすぐりの「本物のおいしさ」が集められています。また、屋外マルシェやワークショップといったイベントも定期的に開かれており、旅人同士や地域の人々との心おどる交流と学びの場を提供しています。特に、敷地内には2022年8月に「葡萄栽培者に光を当てたワイン」をコンセプトにしたseven cedars wineryがオープンしており、人気醸造家と12のブドウ農家がタッグを組んで生み出すオリジナルワインはここでしか手に入らない特別な一品です。

開放的な雰囲気の中で山梨の味を楽しめる「テラスキッチン」も大きな魅力です。オープンエアーの広いテラス席を備えたレストランで、自然や庭園を眺めながらゆったりとお食事を楽しめます。地域に生まれ育った自慢の味をベースに、地元で愛される食卓の味やお祝いの味をヒントにした、ここでしか味わえない創作料理をご提供しています。例えば、柔らかい肉質と豊かな風味が特徴の山梨県産甲州牛を使った甲州牛ローストビーフ丼は、素材の良さを存分に楽しめる人気メニューのひとつです。また、山梨の郷土料理である「ほうとう」を大胆にアレンジした明太クリームほうとうも、伝統的な味に新しい魅力を加えた一品として親しまれています。

テラスキッチンには、富士の名水で育った信玄鶏と旬の野菜を堪能できる信玄鶏と季節野菜のガーデンドリアなど、地域の恵みを活かした魅力的な創作メニューが並びます。季節限定で登場するほうとうグラタン信玄鶏クリームソースは、グラタンの中からほうとうが出てくるユニークな一皿で、お子さまも食べやすい味付けが喜ばれています。旅の思い出となるお土産には、施設内で最も売れている人気商品のバンバンコーンや、「めぐり、めぶく、しあわせ」をテーマに地域にゆかりのあるおいしさを集めたプライベートブランドMEGUのお菓子やドレッシングなどがおすすめです。また、濃厚なバニラに竹炭を練り込んだ真っ黒ソフトクリームは、見た目のインパクトも楽しいデザートとして人気を集めています。テラス席の一部はリードフック付きでペット同伴が可能で、ドッグランも併設されているため、愛犬と一緒にお食事やショッピングを楽しめるのもうれしい点です。

  • ぶどう(マイルート) 2300円
  • FUJTショコラ!6個入り 1620円
  • もろこしきんつば、4個入り 648円
  • 鳴沢菜ラー油 648円
  • Grill USHIOKU
    ・甲州牛メンチカツ 400円
    ・甲斐甘み豚 フランクソーセージ 400円
住所 山梨県南都留郡富士河口湖町河口521−4
電話 0555-72-9955

行く前に!見どころ&口コミをチェック

じゃらんニュース

話題の施設!「旅の駅kawaguchiko base」楽しみ方大解剖【山梨・河口湖】 |じゃらんニュース

2022年6月、河口湖の近くにオープンした「旅の駅kawaguchiko base」の楽しみ方をご紹介します。地元産の野菜やこだわりの特産品が並ぶ市場、地元食材を味わえるレストランやカフェ、…

初詣に人気!富士山の入り口神社

北口本宮冨士浅間神社

山梨県の北口本宮冨士浅間神社は、世界文化遺産「富士山 信仰の対象と芸術の源泉」の構成資産の一つとして、富士吉田市にたたずむ由緒正しきお宮さんです。約1900年もの歴史があり、富士山信仰の拠点として古くから人々の篤い信仰を集めてきました。始まりは、景行天皇40年(西暦110年)に、東征の途中に立ち寄られた日本武尊(やまとたけるのみこと)が、この地にある大塚丘から富士山の神霊を遥かに拝み、「北方に美しく広がる裾野をもつ富士は、この地より拝すべし」と仰せになったことと伝わっています。その後、人々の手によって祠と鳥居が建てられ、富士山の噴火を鎮めるため、延暦7年(788年)に現在の場所に社殿が建立され、富士山の女神である浅間大神(木花開耶姫命)をお祀りするようになりました。

この北口本宮冨士浅間神社の最大の特徴は、何といっても「富士山吉田口登山道」の起点にあたることでしょう。古くは富士山に登ることを「登拝」という修行とする、江戸時代に栄えた民衆信仰「富士講」の聖地として大変な賑わいを見せました。関東一円から集まった人々は、この神社で道中の安全を祈願してから、富士山頂を目指したのです。境内は樹齢数百年を数える杉や檜の巨木が鬱蒼と生い茂る鎮守の森に包まれ、参道を歩くだけで心が洗われるような清々しい空気を感じられます。参道を進んだ奥には、木造としては日本最大級の大きさを誇る朱色の冨士山大鳥居がそびえ立ち、その荘厳な姿は、これから神域へ入るという気持ちを改めて引き締めてくれますよ。

見どころに満ちた境内を歩くと、樹齢約1000年と伝わるご神木、威風堂々とした冨士太郎杉や、根元で二本の幹が一つにつながっていることから縁結びの御利益もあると言われる冨士夫婦檜(ひのき)の雄大な姿に目を奪われます。社殿は、本殿・幣殿・拝殿が一体となった権現造りで、元和元年(1615年)創建の本殿をはじめ、拝殿や随神門、神楽殿など計11棟が国の重要文化財に指定されています。特に本殿は荘厳な桃山様式で飾られ、細やかな技巧が凝らされた装飾は一見の価値があります。また、境内には、武田信玄公が川中島の戦勝を祈願して再建したと伝わる最古の社殿、東宮本殿など、歴史上の名だたる人物が造営に関わった社殿も大切に残されています。

北口本宮冨士浅間神社を訪れる際は、ぜひ境内をゆっくりと巡り、歴史の重みと自然の神秘を感じてください。手水舎で富士山の冷たい雪解け水で手を清めてからお参りすると、よりいっそう清々しい気持ちになれることでしょう。富士登山の始まりを告げる「お山開き」(富士山開山祭)は毎年7月1日に行われ、多くの登山者で賑わいます。また、夏の終わり、8月26日・27日に行われる鎮火祭は「吉田の火祭り」と呼ばれ、京都の鞍馬の火祭、愛知県の鳥羽の火祭と並ぶ日本三奇祭の一つに数えられています。神社の祭神である浅間大神と、地主神である諏訪神社の二柱の神様のお神輿が渡御し、26日の夜には高さ3メートルもの大松明が町中にいくつも焚き上げられ、夜空を焦がす炎の祭典は息を飲むほどの迫力です。季節ごとに違った表情を見せる森ですが、紅葉が見ごろを迎える11月上旬も、社殿の朱色と相まって格別な美しさですので、おすすめです。

住所 山梨県富士吉田市上吉田5558
電話 0555-22-0221

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平日限定!絶品カルビほうとう

富士山駅「山梨ほうとう 浅間茶屋 富士吉田本店(北口本宮冨士浅間神社境内 せんげんちゃや)」

山梨の郷土料理であるほうとう吉田のうどんを心ゆくまで楽しめるお店が、山梨ほうとう 浅間茶屋 富士吉田本店です。このお店は、富士山の世界文化遺産の構成資産のひとつでもある北口本宮冨士浅間神社のすぐ近くにあり、清々しい空気と厳かな雰囲気に包まれた場所に静かに佇んでいます。建物の外観は、京都の町並みを思わせるような風情があり、訪れる人を温かく迎え入れてくれます。富士山信仰の中心地として栄えたこの富士吉田の地で、昔から旅人をもてなしてきた文化を感じながら、ゆったりとした時間を過ごせる場所です。

この浅間茶屋の最大の特徴は、その立地と空間の持つ心地よさです。清涼な大気に包まれた北口本宮冨士浅間神社に隣接しているため、古くから富士山参拝に訪れる人々が歩いた「御師(おし)の道」の歴史を感じながら、食事を楽しむことができます。店内は、古民家を思わせる造りになっており、まるで故郷の母屋に帰ってきたかのような、心なごむ落ち着いた雰囲気にあふれています。また、季節の移り変わりを感じさせてくれる美しい景色も魅力のひとつで、特に春には大きな桜の木が咲き誇り、夜にはライトアップされた夜桜も楽しめるため、お食事と一緒に風情豊かな景観を味わえるのは、このお店ならではの特別な体験です。

お店の看板料理である山梨ほうとうは、麺と味噌、そしてたっぷりの野菜が織りなす優しい味わいが特徴です。手間をかけて作られた本格的で実力派の一品で、体の芯から温まる心づくしの味わいは、寒い季節だけでなく、一年を通じて楽しむことができます。お味噌の風味と野菜の甘みが溶け合った深みのある汁が、手打ちの平たい麺によく絡み、多くの人に愛されている人気のメニューです。

ほうとうと並んでお店が提供するもう一つの郷土料理が、地元の名物である吉田のうどんです。ほうとう同様に、この土地ならではの食文化として受け継がれてきた味であり、浅間茶屋では「真心のおもてなし」を込めて提供されています。また、麺料理以外にも、バラエティ豊かなメニューが揃っていることも魅力です。一品料理では、B-1グランプリでゴールドグランプリに輝いた山梨名物のとりもつも、お店の名物として提供されており、こちらもぜひ試してみたい一品です。さらに、お米を味わいたい方のために、サクサクの**天丼**など、麺料理以外の選択肢も用意されており、老若男女、様々な好みを持つお客様のニーズに応える工夫がされています。清らかな水と、富士山麓の歴史ある場所で味わう郷土料理は、旅の思い出をより一層豊かなものにしてくれるでしょう。富士山駅から北口本宮冨士浅間神社方面へのアクセスも良く、参拝や観光の際に立ち寄りやすいお店です。

  • ほうとう定食 2300円
  • 甲州名物鳥もつ煮 800円
  • 吉田馬もつ煮 1100円
  • 平日限定 甲州牛カルビほうとう 2520円
住所 山梨県富士吉田市上吉田1842 北口本宮冨士浅間神社境内
電話 0555-30-4010

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山梨のほうとう専門店。浅間茶屋公式HP

山梨のほうとう専門店。浅間茶屋公式HP

浅間茶屋は北口本宮冨士浅間神社のすぐ隣!山中湖畔にも支店がございます。ほうとうで真心のおもてなし 浅間茶屋:0555-30-4010・浅間茶屋山中湖店:0555-73-8066…

約1000年の歴史猿まわし劇場

河口湖猿まわし劇場

山梨県の河口湖猿まわし劇場は、千年の歴史を持つ日本の伝統芸能「猿まわし」を専門に公演している世界でただ一つの屋内大劇場です。富士山と河口湖の美しい自然に囲まれた場所に、1996年にオープンいたしました。日本独自の伝統芸能である猿まわしは、もともと馬の疫病を退散させるため、猿を馬の守り神として厩で舞わせたことが起源と言われ、武家社会で重宝された歴史を持っています。現代に続くこの伝統的な芸を、山口県光市の無形民俗文化財にも指定されている「周防猿まわしの会」が運営しており、その高い技術と心温まる舞台で多くのお客様を楽しませています。

この河口湖猿まわし劇場の大きな特徴は、天候に左右されずに観劇できる全天候型の施設であることです。収容人数655人の大きな半円形の客席は、どの場所からも舞台のお猿さんの姿が見やすいように設計されています。小さなお子さまやご年配の方、海外のお客様まで、誰もが安心して楽しめるよう、バリアフリーにも配慮されており、車椅子やベビーカーのままご観覧いただけるスペースが設けられています。また、多目的トイレも完備されているため、幅広い世代の方々がゆったりと過ごせます。近年は海外からのお客様も多く訪れるようになり、公演中には英語、韓国語、中国語の字幕スーパーが流れるサービスもあり、言葉の壁を越えて伝統芸能の面白さを伝えています。

舞台では、お猿さんと芸人さんが名コンビを組んで、息ぴったりのユーモアあふれる芸を披露します。お猿さんが竹馬に乗って歩いたり、軽快な太鼓の音に合わせて愛らしい踊りを見せたり、さらには高い階段を駆け上がったり飛び降りたりするダイナミックな大技芸には、思わず感嘆の声があがります。公演時間は約40分間で、笑いと感動が詰まった舞台は、お子さまから大人の方まで夢中になること間違いありません。日によって異なりますが、1日に複数回公演を行っていますので、旅のスケジュールに合わせて立ち寄ることができます。なお、公演中の写真撮影は可能ですが、動画の撮影はご遠慮いただいていますのでご注意ください。

楽しい公演が終わった後には、舞台をつとめたお猿さんがお客様のお見送りをしてくれます。普段なかなか触れ合えないお猿さんと、握手をしたり、一緒に記念写真を撮ったりできる貴重な時間は、旅の素敵な思い出になるでしょう。劇場敷地内には、将来のスター候補となるお猿さんたちがいる「さる山」があり、ここでは有料のおやつをあげる体験もできます。お土産には、劇場オリジナルで売れ筋商品というチョコチップがたっぷり入ったバナナクリームパイ**モンキーバナナ**や、可愛らしいお猿グッズが並ぶ売店もありますので、ぜひ覗いてみてください。また、河口湖の北岸エリアに位置するこの劇場の駐車場からは、遮るものが少ない美しい富士山の姿を望むことができ、芸とともに富士の絶景も楽しめる素敵なスポットです。ペットを連れてお越しになる場合は、お猿さんが怖がってしまうため、事前に事務所に預けることができるかお尋ねください。笑いと感動に包まれ、心が温まるひとときを過ごせる河口湖猿まわし劇場で、日本の伝統文化に触れてみてください。

  • 入園料金 大人 500円
  • 入園・観覧料 大人 1700円
住所 山梨県南都留郡富士河口湖町河口2719−8
電話 0555-76-8855

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トップ | 河口湖猿まわし劇場

エンタメ | 河口湖猿まわし劇場 | 富士河口湖町|河口湖の観光におすすめ!癒やしと笑いと感動の舞台を毎日披露しております。お猿さんの名演技の数々を間近で見ると、いつの間にか芸に引き込まれて気づけばみ……

行く前に!見どころ&口コミをチェック

【河口湖猿まわし劇場】予約・アクセス・割引クーポン – じゃらんnet

河口湖猿まわし劇場の予約ならじゃらん遊び・体験予約 営業期間:営業:10:00~16:00、交通アクセス:(1)河口湖駅からバスで。河口湖猿まわし劇場の周辺情報も充実しています。山梨のアクティビティ情……

誰でも無料!絶景広場

河口湖美術館 芝生広場

山梨県の豊かな自然のなか、河口湖美術館は、雄大な富士山のふもと、美しい河口湖を望むロケーションにたたずむ公立の美術館です。河口湖美術館は、富士五湖エリアで初めての公立美術館として1991年4月に開館いたしました。富士箱根伊豆国立公園内の恵まれた環境のなかで、富士山をテーマにした絵画や版画、写真などの作品を中心に収集し、常設展として皆さまにご覧いただいております。また、常設展だけでなく、国内や海外の古代美術から現代美術まで、幅広いテーマの企画展も開催され、訪れるたびに新しい発見や感動がありますね。

美術館の大きな魅力の一つは、何といってもその絶景です。館内にある展望ラウンジは、高さ9メートルにもなる大きなガラスに囲まれた開放的な造りになっており、とても明るい空間が広がっています。ここからは、四季折々の彩りを見せる芝生広場と、その先に広がる穏やかな河口湖の景色を眼下に一望することができますよ。展覧会鑑賞のひとときを終えられた後、ゆっくりと自然の風景を眺めながら、心穏やかな時間をお過ごしいただけます。

入力いただいた芝生広場は、河口湖美術館の目の前に広がる、湖畔の大きな公園になっています。河口湖の北岸に位置しており、観光客の方が比較的少ない穴場的なスポットで、のんびりと過ごすのにぴったりです。広場からは、雄大な富士山や河口湖、周囲の山々を見渡すことができ、その景観は息をのむ美しさです。また、この広場は、隣接する漕艇場でインターハイなどのイベントが開催される際には、競技の出場者や観戦の方々で賑わう拠点ともなります。さらに、広場にはホタル池があり、例年6月下旬頃にはホタル鑑賞会などのイベントが行われることもあり、夜の幻想的な風景も楽しむことができます。

河口湖美術館の中心的なコレクションは、やはり「富士山」です。日本を象徴する山として、古くから多くの詩歌に詠まれ、芸術の題材となってきた富士山の姿を、洋画、日本画、版画、写真など、さまざまなジャンルでご覧いただけます。それぞれの作家の方が、富士山に込めた熱い想いや独自の視点を感じ取ることができますよ。過去には、大正から昭和にかけて活躍された版画家、川瀬巴水さんの詩情豊かな木版画にスポットを当てた特集展示などもあり、季節や時期によって多様なアートの世界に出会えるのが楽しみです。

美術館での鑑賞を終えられたら、ミュージアムショップへ足を運んでみてください。富士山のふもとにある美術館ならではの品揃えで、ポストカードやアート本はもちろん、富士山にまつわるユニークなグッズが多数並んでいます。企画展に合わせた期間限定のグッズも登場しますので、お気に入りの一品を見つけるのも楽しいですね。広々とした芝生広場で景色を楽しみ、館内でアートに触れる、心も体もリフレッシュできる素敵な場所です。

住所 山梨県南都留郡富士河口湖町河口3170
電話 0555-73-8666

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