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明石駅の周辺で、地元の方だけでなく遠方から訪れる人々にも長く愛され続けているのが、明石名物の玉子焼きの専門店、本家きむらやです。
このお店は、大正13年(1924年)に明石市の本町で「きむらや」として営業を始めました。創業当時は、今のように玉子焼きの専門店という形ではなく、玉子焼きのほかに寿司やうどん、おでんなども出す食堂として親しまれていたそうです。また、店舗での営業と並行して、屋台でも垂水海神社や三宮生田神社近辺まで出向いて商売をするなど、地域に根差した形で歴史を重ねてきました。
その後、何度かの移転を経て、昭和39年に現在の鍛治屋町の店舗へ移り、昭和44年からは玉子焼きとおでんの2本に絞って営業する専門店となりました。大正の創業から約100年の節目を迎える、明石の食文化を語る上で欠かせない存在と言えます。
このお店の最大の魅力は、創業当時から大切に守り続けられてきた変わらぬ味わいです。その味を支えているのは、使用する材料への細やかなこだわりです。玉子焼きに使うだしは、道南産の一枚昆布と赤穂の塩を用いて、保存料は一切使わずに作られています。また、中に入れるタコは毎朝市場から仕入れる新鮮な地ダコだけを使っているため、その美味しさが格別だと評判です。出来立ての玉子焼きは、特に持ち帰りの場合、焼き上がりから3時間以内に食べるようお店から伝えられるほど、鮮度を重視しています。
メディアでの紹介も多く、グルメ雑誌やガイドブック、テレビなどにも多数登場し、明石焼きの名店として全国にその名を知られています。
本家きむらやの看板メニューである玉子焼きは、一人前が20個というボリュームも特徴で、グループで訪れた際には一人前をシェアすることも可能です。生地にはたっぷりと卵を2個使用しているため、一般的なものよりもしっかりとした印象があります。口に運ぶと、熱々でふわふわ、とろりとした優しい食感が広がり、中に入っている明石の新鮮なタコの、心地よい弾力と旨みが楽しめます。
熱々の玉子焼きは、カツオと昆布の旨みが溶け込んだ、うどんのだしに似た旨みたっぷりのつけダシに浸していただくのが明石流の食べ方です。だしを吸った生地がさらにふっくらとして、奥行きのある味わいになります。お好みで、まずはお塩だけで生地の優しい卵の風味を感じてみるのもおすすめです。
そして、玉子焼きと並ぶお店の自慢が、だしがよく染み込んだおでんです。特に人気を集めているのが、明石の新鮮なタコを贅沢に使ったタコのおでんです。タコの足を一本そのまま煮込んでいるため、一つひとつのボリュームがかなり大きいのが特徴です。新鮮なタコは下ごしらえをしなくても柔らかく煮上がり、タコは固くて食べにくいとお思いの方にも、ぜひ味わっていただきたい一品です。おでんも一緒に注文して、玉子焼きとの明石名物コンビを堪能するのも良い旅の思い出になります。玉子焼きは、地方発送の冷凍販売にも対応しています。
| 住所 | 兵庫県明石市鍛冶屋町5-23 |
|---|---|
| 電話 | 078-911-8320 |
honke-kimuraya.com…
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