【東京】日本橋「手巻き YAMAMOTO」

三越前駅「手巻き YAMAMOTO」

東京の三越前駅に近い日本橋室町に店を構える「手巻き YAMAMOTO」は、嘉永2年(1849年)創業の海苔専門店「山本海苔店」が、創業176年目にして初めて手がけた飲食事業として誕生したお店です。日本橋本店の一時移転に伴い、2025年11月に新本店内にオープンしました。長年「海苔ひとすじ」の道を歩み続けてきた山本海苔店が、伝統を受け継ぎながらも時代の変化に合わせて、海苔本来のおいしさを伝える新たな挑戦として開業いたしました。このお店は、「よりおいしい海苔を、より多くのお客様に楽しんでいただく」という経営理念のもと、焼海苔の真の味わいを最大限に体感できる場として注目を集めています。

手巻き YAMAMOTO」の最大の特徴は、看板商品である「梅の花」の焼海苔を、焼きたての一番おいしい状態で味わえるセルフスタイルの手巻き体験です。ご注文を受けてから、お客様の目の前で海苔を丁寧に焼き上げるという、海苔専門店ならではのこだわりを体現しています。焼きたての海苔は、パリッとした軽やかな食感と香ばしさが格別で、普段何気なく食べている海苔の概念が変わるほどの驚きがあります。また、提供の際には小さな炭の入った専用の「焼きのり箱」が使われており、海苔を最後までパリパリの食感に保てるよう工夫がされている点も、細やかなおもてなしの心を感じさせます。さらに、この新業態の立ち上げには、日本料理「日本橋ゆかり」三代目の野永喜三夫さんをはじめ、「にんべん」や「八木長本店」といった日本橋を代表する他の老舗のプロフェッショナルの方々も参画しており、この街の伝統と食文化を共に盛り上げていこうという強いエピソードが詰まっています。

お店で提供される手巻きのメニューは、焼きたての海苔に負けない、こだわりの具材が並びます。特に、おにぎり専門店「おにぎり ぼんご」の二代目女将である右近由美子さんが具材の開発に協力・監修されていることが大きな魅力です。長年の経験で培われた「素材と心を結ぶおにぎり」の精神が、海苔の魅力を最大限に引き出す具材選びに生かされています。お客様は、おひつで提供される炊き立てのご飯と、多彩な具材を使い、ご自身の好みで自由に手巻きを作ることができます。

人気のメニューの中でも、さまざまな具材を楽しめるYAMAMOTO手巻きや、より贅沢な具材を揃えた日本橋1000年手巻きがあります。具材は、おにぎりの定番であるや、和の風味豊かなピーナッツ味噌といったものから、意外な組み合わせが楽しめる明太子とクリームチーズ、そしてご飯が進む味わいの黄身の醤油漬けなど、どれも個性的で海苔との相性が抜群です。また、山形県の郷土食であるままけはなど、地域色豊かな珍しい具材も並び、手巻き寿司とは一味違う、新しい和食の楽しみ方を教えてくれます。お茶漬けや汁物といった温かな一品と合わせて、海苔の香りに包まれた心安らぐひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。

  • YAMAMOTO手巻き 1980円
住所 東京都中央区日本橋室町1-8-3 室町NSビル 1F
電話 050-5597-6123

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