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北陸鉄道石川線の額住宅前駅が近くにある石川県野々市市に本店を構える、和菓子職人さんの技が光るたい焼きのお店です。屋号の「土九」という名前は、現在の店主さんのご先祖様である土屋九兵衛氏が、江戸時代の天明5年、1785年にご自身の名前から一文字ずつ取って名付けたものと言われています。ご先祖様はもともと大阪の住吉で、粘土の干場を持ったり、大阪城の石の運搬などにも携わったりと、歴史のある商いをされていました。一時は昭和51年、1976年にその商売を閉めることになったのですが、時を経て平成26年、2014年にここ金沢の地で「たい焼き工房 土九」として、14代続いた屋号とともに見事に復活を遂げました。翌年の平成27年、2015年には野々市市の現在の場所に移り、地域の皆様に愛されるたい焼きを届けていらっしゃいます。
長きにわたり受け継がれてきた商いの精神は、現代のたい焼き作りにもしっかりと息づいています。和菓子職人が作るというこだわりは、たい焼きの命である「生地」と「あん」に深く表れているのが特徴です。特に生地の配合は職人さんの腕の見せどころで、奥能登の天然塩と、金沢大野のお醤油を隠し味としてほんの少し加え、さらにバターや蜂蜜で味を整えているそうです。この絶妙なバランスが、もっちりとしつつも香ばしい、土九さんならではの生地を生み出しています。また、たい焼きの顔とも言える餡には、北海道十勝産の厳選された小豆を使っています。小豆の風味を大切にしながら、ひとつひとつ心を込めて炊き上げられた餡は、上品な甘さで生地との相性が抜群に良いと評判を集めています。職人さんの確かな技と手間ひまをかけた素材選びが、一口頬張るたびにほっとする優しい味わいを作り出しています。
土九さんのたい焼きの中でも、やはり基本となるつぶあんは外せません。北海道十勝産の小豆で作られた餡は、甘さが控えめで小豆本来の豊かな香りが楽しめ、もっちりとした生地との一体感が見事です。定番の**カスタード**も人気で、やさしい甘さのクリームが口の中でとろけます。季節ごとに登場する限定のたい焼きもまた、多くのお客さんを惹きつけています。秋から冬にかけては、渋皮付きの栗を丁寧に裏ごしして白餡に練り込んだ、季節感あふれる渋皮栗あんが喜ばれます。また、ベルギー産のチョコレートを特製のカスタードクリームに練り込み、ラム酒で香りを添えたチョコカスタードも、上品な大人の味わいとして好評です。その時々の旬の素材を取り入れた**季節のたい焼き**との出会いも楽しみのひとつで、一年を通して訪れるたびに新しい発見があるのも魅力です。ご家族やご友人へのお土産にも喜ばれるよう、お持ち帰り用のギフトボックスも用意されていますので、旅の思い出に、また日常のご褒美にも、ぜひこだわりのたい焼きを味わってみてはいかがでしょうか。額住宅前駅の近くの穏やかな街で、昔ながらの屋号が現代に伝える和菓子の美味しさを、ゆっくりとお楽しみいただけます。
| 住所 | 石川県野々市市三納2-178 |
|---|---|
| 電話 | 076-294-5053 |
【公式サイト】石川県 野々市市 金沢市 和菓子 かき氷 たい焼き工房 土九
石川県金沢市、野々市市にある たい焼き工房 土九の公式サイトです。皆様のご来店お待ちしております。…