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日比谷駅のほど近く、日比谷公園の豊かな緑の中にたたずむ日比谷松本楼は、明治36年(1903年)に開業しました。日本で初めての洋式公園である日比谷公園の誕生と同時にオープンした、歴史ある洋食レストランです。開園当初から、西洋の花壇や音楽とともに、洋食文化を楽しめる場所として、多くの人々に親しまれてきました。
文明開化の時代、日比谷松本楼は文化の発信地として知られ、多くの文人や芸術家が集う場所でもありました。夏目漱石や高村光太郎といった文豪たちも足しげく訪れ、彼らの詩や小説にもその姿が描かれています。また、中国革命の父として知られる孫文も、創業者の曾祖父にあたる梅屋庄吉氏に導かれ、この場所をたびたび訪れていたという逸話が残されています。創業以来、関東大震災や東京大空襲、そして1971年には放火による火災に見舞われるなど、数々の困難を乗り越えて再建されてきた歴史を持っています。
日比谷松本楼の特別な取り組みの一つに、毎年9月25日に開催される「10円カレーチャリティセール」があります。これは1971年の火災で店舗が全焼してしまった際、全国から寄せられた温かい励ましや支援への感謝の気持ちを込めて、1973年の再オープンから始まった恒例のイベントです。このチャリティで集められた収益は、交通遺児育英会や日本ユニセフ協会、また震災などの福祉や災害支援へと寄付されています。また、お店の玄関脇には「首掛けイチョウ」と呼ばれる樹齢約400年から500年の大木があります。このイチョウは、明治時代に道路拡張工事で伐採されそうになった際、本多静六博士が「自分の首をかけても移植させてみせる」と強い信念を持って移植を成功させたという感動的なエピソードが伝えられています。この木は関東大震災や東京大空襲、そして日比谷松本楼の火災といった数々の災害を乗り越えてきました。幹が一度焼け焦げても翌年には新しい芽を吹いたことから、「再生」や「困難に打ち勝つ力」の象徴として語り継がれています。店内1階ロビーには、中国革命の指導者である孫文の夫人、宋慶齢が弾いたとされる、国産最古級のアップライトピアノが大切に展示されています。
日比谷松本楼には、1階にカジュアルな洋食を楽しめる「グリル&ガーデンテラス」と、3階には本格的なフランス料理を味わえる「仏蘭西料理 ボア・ド・ブローニュ」の二つのレストランがあります。どちらのレストランからも、日比谷公園の豊かな緑を眺めながらゆったりとお食事を楽しむことができ、都会の喧騒を忘れさせてくれるような落ち着いた時間が流れています。特にグリル&ガーデンテラスでは、テラス席でペットと一緒に過ごすこともできます。
長年多くの方々に愛され続けている日比谷松本楼の代表的なメニューは、創業当時から変わらない伝統の味「ハイカラビーフカレー」です。まろやかで奥深いコクのある英国風の味わいは、どこか懐かしさを感じる逸品です。そして、ふんわりとろける卵と特製のチキンライス、深い味わいのデミグラスソースが織りなす「オムレツライス」も大変人気があります。また、じっくりと時間をかけて煮込まれた特製ソースの旨みが口いっぱいに広がる「ハヤシライス」も、お店を代表する名物料理の一つです。国産の牛肉を、長年大切につぎ足し受け継がれてきたデミグラスソースでじっくり煮込んだ「ビーフシチュー」も、訪れる人々を魅了し続けている特別な一皿です。日比谷松本楼では、若手料理人の育成にも力を注ぎ、料理コンテストを開催したり、高品質な壱岐牛や青ヶ島で採れる「ひんぎゃの塩」など、日本各地の素晴らしい食材を取り入れて、日本の食文化を発信する取り組みも積極的に行っています。また、お店の味をご家庭でも楽しめるように、レトルト食品やギフト商品も展開しており、多くの方に喜ばれています。
| 住所 | 東京都千代田区日比谷公園1-2 |
|---|---|
| 電話 | 03-3503-1452 |
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