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船橋市地方卸売市場の関連店舗棟に軒を構える、活気あふれる市場食堂です。1972年(昭和47年)から約50年にわたり、市場で働く人々の胃袋を支えてきた歴史あるお店ですが、2021年(令和3年)11月に大きな節目を迎えました。先代からお店を受け継ぐ形で世代交代が行われ、装いも新たに三代目田久保食堂として再スタートを切っています。長年守り続けてきた伝統の味と、新しい感性が融合したメニューが話題を呼び、現在では市場関係者だけでなく、遠方から訪れる観光客やご家族連れにも広く親しまれています。
このお店の大きな特徴は、なんといっても市場の目利きたちが集う場所ならではの、鮮度抜群な魚介類を楽しめる点にあります。新しい店主は、市場の仲卸業者との深いつながりを大切にしており、その日の朝に仕入れたばかりの最も良い状態の素材を惜しみなく使用しています。特筆すべきエピソードとして、リニューアルの際には「市場の良さをもっと多くの人に知ってほしい」という願いから、これまでの定番メニューに加えて、見た目の華やかさとボリュームを両立させた新名物が考案されました。朝4時から営業しているため、早朝の市場の空気を感じながら、贅沢な朝ごはんを楽しめるのもこの店ならではの醍醐味です。
お店に訪れる多くの人が注文する人気の品が、こぼれ海鮮丼です。運ばれてきた瞬間、思わず声を上げてしまうような驚きの仕掛けがあり、丼の上にもう一つの丼が蓋のように被せられた状態で提供されます。その蓋を開けると、中からはキラキラと輝く海鮮が溢れんばかりに盛り付けられており、まさに「こぼれ」という名にふさわしい迫力です。マグロやサーモン、イカなどの新鮮なネタは、最後までおいしく食べられるようにと絶妙な塩梅で「漬け」にされており、一口ごとに異なる魚の旨味と食感を楽しむことができます。
さらに、市場の伝統を感じさせる逸品も欠かせません。先代から変わらぬ支持を集めているのが、ふっくらと炊き上げられた魚の煮付けです。銀ダラの煮付けやきんきの煮付けなど、家庭ではなかなか出せないプロの火入れと、素材の良さを引き立てる甘辛いタレが染み渡った味わいは、多くの常連客を虜にしています。また、注文を受けてから厨房でリズミカルに叩いて仕上げるなめろうも、市場らしい鮮度の良さを実感できる一品です。洋食メニューがお好みの方には、驚くほど大きなエビを使用した市場で一番デカいエビふりゃもおすすめで、サクサクの衣をまとったプリプリのエビが、お腹も心も満たしてくれます。
| 住所 | 千葉県船橋市市場1-8-1 船橋中央卸売市場 関連棟 7号通路 |
|---|---|
| 電話 | 047-422-5726 |
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