【有吉くんの正直さんぽ】洗足池とゆかりのある偉人『大田区立勝海舟記念館』洗足池周辺 2026/5/23放送

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大田区立勝海舟記念館

東京都大田区にございます大田区立勝海舟記念館は、幕末から明治にかけての激動の時代に活躍した勝海舟の功績と、大田区との深いご縁を伝える記念館です。令和元年9月7日に開館いたしました。この記念館は、国に登録された有形文化財である旧清明文庫の建物を大切に活用し、隣接する形で増築されました。記念館が立つこの地は、かつて勝海舟が晩年を過ごした別荘「洗足軒」があった場所なのです。江戸城の無血開城を成し遂げた勝海舟は、洗足池から見える美しい富士山の眺めをこよなく愛し、また敬愛する西郷隆盛のお墓が近いことから、この地を終の棲家として選びました。彼の没後、その功績を後世に伝えたいという人々によって、昭和3年に清明文庫が建てられ、勝海舟に関する資料の収集や啓蒙活動が行われていました。昭和10年に清明会の活動は終了しますが、建物は後に「鳳凰閣」と呼ばれ、平成12年には国の登録有形文化財に登録されました。その後、平成24年に大田区が所有し、修復と整備を経て、現在の記念館として生まれ変わったのです。

この記念館の大きな特徴は、旧清明文庫の建物そのものにございます。向かって左側に見える歴史ある建物は、昭和初期に建てられた当時のモダンな雰囲気を今に伝えています。外観中央にある4本の柱は、イギリス発祥のネオ・ゴシック様式を思わせる一方で、窓や内装には直線や幾何学模様が特徴的なアール・デコ様式が随所に取り入れられているのです。西洋由来の様々な建築技法がふんだんに用いられており、建物自体が見どころの一つとなっています。また、増築された新しい建物は、この歴史ある旧清明文庫と現代建築とが見事に融合し、落ち着きがありながらも洗練された空間を作り出しています。

大田区立勝海舟記念館を訪れた際には、勝海舟の波乱に満ちた生涯を学ぶことができる「海舟クロニクル」をご覧になるのはいかがでしょうか。年表や貴重な実物資料が展示され、勝海舟が77歳という長寿を全うし、晩年まで多くの人々に慕われた人柄が伝わってきます。また、大型スクリーンに映し出される大迫力のCG映像で勝海舟の太平洋横断を追体験できる「時の部屋」も、大変人気の展示です。咸臨丸で荒れる大海原を乗り越え、アメリカへと渡った当時の様子が臨場感たっぷりに再現され、まるでご自身も船に乗って航海しているかのような感覚を味わえます。

記念館のすぐ裏手には、勝海舟が愛した洗足池の豊かな自然が広がる公園があり、そこには勝海舟夫妻のお墓がございます。生誕から200年を経た今もなお、お二人はこののどかな地で静かに眠り、大田区の地を見守ってくださっているように感じられます。お墓の傍らには、勝海舟と深い信頼関係で結ばれた西郷隆盛を偲んで建てられた「西郷南洲留魂詩碑」もございます。江戸無血開城を成し遂げた二人の熱い絆を感じられる場所として、多くの人々が訪れます。洗足池駅から記念館までの道のりは、自然豊かな閑静な住宅街が続き、散策するだけでも心が癒されるでしょう。

住所 東京都大田区南千束2丁目3−1
電話 03-6425-7608

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