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NONSTYLE石田 と高知県の吉野川でラフティングの旅
高知市知寄町にあるめん処 春日は、毎朝店内で仕込む手打ちうどんと、削り節の風味を生かした出汁を味わえるうどん店です。知寄町一丁目電停からほど近く、高知市中心部からも足を運びやすい場所に店を構えています。2024年の高知県公式情報では、この地で店を構えて26年と紹介されており、長年にわたって地元の人たちに親しまれてきました。店内には厨房を囲むようにカウンター席が並ぶほか、座敷席も設けられ、ひとりでの昼食から家族での食事まで利用しやすいつくりです。
めん処 春日で大切にされているのが、麺と出汁の組み合わせです。店主が毎朝手打ちする麺は、打ってすぐに使うのではなく、昼の営業まで生地を寝かせることで弾力を引き出しています。ほんのり黄金色を帯びた麺は、しっかりとしたコシとむっちりした食感が持ち味です。出汁には4種類の削り節と白醤油の「醤白」を使い、すっきりしながらも旨みを感じられる味に仕上げています。店主の森さんは、出汁そのものを強く主張させるのではなく、食材の旨みを引き出すことを意識しているそうです。出汁を大切にする高知の食文化に寄り添いながら、手打ち麺や具材まで一杯の中で調和するよう工夫されています。
初めて訪れるなら、店主もおすすめするとり天ぶっかけに注目です。揚げたてのとり天は、肉汁と旨みを逃さないようじっくり火を入れ、サクッとした衣の中にふんわりとした鶏肉を包み込んでいます。冷たいうどんの力強いコシとも相性がよく、麺、とり天、つゆを一緒に楽しめる春日の代表的な一杯です。温かいうどんから冷たいぶっかけ、ざるまで幅広くそろえているため、季節やその日の気分に合わせて選べるのもうれしいところです。
具だくさんのうどんを楽しみたいときには五目エビ天うどんも見逃せません。揚げたてのエビ天を中心に、きつね、わかめ、牛肉、ねぎ、天かす、おぼろ昆布、かまぼこと、合わせて8種類の具材が盛られています。それぞれの味が温かなつゆへ少しずつ重なり、食べ進めるにつれて出汁の表情が変わっていくのも魅力です。エビ天を最初にサクサクのまま味わい、途中からつゆになじませるという楽しみ方もできます。
冷たいうどんでは五目ぶっかけも春日らしい一品です。さまざまな具材を一杯にまとめ、すっきりしたぶっかけつゆに具材から出る旨みが加わります。このほか、温かい肉うどんやきつねうどん、天ぷらを合わせたイカ天うどん、かき揚げうどんなど、手打ち麺を違った組み合わせで楽しめるメニューもそろいます。ご飯ものでは天丼とミニうどんを組み合わせたセットも確認でき、しっかり食べたい昼食にも向いています。麺が売り切れ次第営業を終えるため、確実に味わいたい場合は早めの時間帯に訪れるのがおすすめです。店舗北側には駐車スペースもありますが、公共交通なら知寄町一丁目電停から歩いて向かえるため、高知市内を路面電車で巡る旅の途中にも立ち寄りやすい一軒です。
| 住所 | 高知県高知市知寄町1-4-37 |
|---|---|
| 電話 | 088-883-2224 |

【高知グルメ】店を構えて26年 うどん通が唸る名店「めん処 春日」ほっとこうちオススメ情報 | 【高知県公式】高知県のあれこれ深掘りサイト「高知家の◯◯」
高知市中心部から東へ、車で約10分の高知市知寄町。 やってきたのは、高知市に店を構えて26年の「…
高知市中心部の帯屋町アーケードで、メンズカジュアルや高知らしいアイテムを幅広く扱う衣料品店がイチヤ帯屋町店です。運営する株式会社一やは1947年、高知市帯屋町で「一や洋品店」として創業し、1952年に株式会社一やを設立しました。1973年には現在の高知市帯屋町1丁目10番18号へ本社と店舗を移し、長くこの街で衣料品を扱ってきました。現在も帯屋町を拠点に衣料事業を続け、高知の中心商店街とともに歩んできた店のひとつです。
イチヤ帯屋町店の魅力は、一般的なカジュアルウェアだけでなく、高知らしさを感じられる商品がそろうところです。なかでも注目したいのが、高知県発のライフスタイル・アートブランドブランド高知の取扱店であることです。ブランド高知は、代表の中島匠一さんが立ち上げたブランドで、「高知」という2文字そのものをデザインに取り入れた革製品を展開しています。代表作の高知の財布をはじめ、バッグなども手がけており、県外の人にもひと目で高知を印象づける大胆なデザインが特徴です。公式の取扱店一覧にもイチヤ帯屋町店が掲載されているため、帯屋町の散策途中に実物を手に取れるスポットとして覚えておきたい一軒です。
店のもうひとつの柱となっているのがおもしろTシャツやオリジナルTシャツです。株式会社一やの衣料事業では、個性的なTシャツの販売とともに、オリジナルデザインの制作にも取り組んでいます。旅先で見つける高知らしいTシャツは、いかにも土産物という雰囲気だけではなく、普段着として取り入れやすいデザインを探す楽しさもあります。高知をテーマにした品を探している方なら、ブランド高知の革製品とあわせて見比べてみるのもおすすめです。
さらに、店ではスカジャンやバイカー系カジュアルなど、存在感のあるファッションアイテムも扱っています。和のモチーフや大胆な柄を取り入れた服は、シンプルな装いにアクセントを加えたいときにも目を引きます。Tシャツだけに絞らず、アウターやカジュアルウェアまで眺められるため、昔ながらの洋品店の流れを受け継ぎながら、現在の好みに合わせた個性的な商品を探せるのが特徴です。
イチヤ帯屋町店が店を構える帯屋町は、高知市の中心街を歩いて楽しめるエリアです。店頭でご当地Tシャツやスカジャンを眺め、さらにブランド高知の高知の財布などに触れると、高知という土地の名前そのものをファッションやデザインへ落とし込む面白さも感じられます。高知ならではの品を探したいときはもちろん、少し変わった旅の記念品を選びたいときにも立ち寄りやすく、帯屋町の街歩きと一緒に楽しみたいショップです。
| 住所 | 高知県高知市帯屋町1丁目10−18 |
|---|---|
| 電話 | 088-823-6418 |
高知市東部総合運動場は、高知市五台山の田園風景が広がる一帯に、野球場や多目的グラウンド、屋内競技施設などを集めた総合スポーツ施設です。市民のスポーツ活動や各種大会に使われるほか、プロ野球や大学野球のキャンプ地としても親しまれてきました。2024年10月1日からは、井上石灰工業株式会社がネーミングライツパートナーとなり、INOUE・東部スポーツパークの愛称が使われています。正式名称はこれまで通り高知市東部総合運動場で、愛称の導入後は高知市の案内やスポーツイベントでもINOUE・東部スポーツパークの名を目にする機会が増えています。
広い敷地には、野球場、多目的グラウンド、打撃練習場、投球練習場、テニスコート、体育センター、多目的ドーム、そしてくろしおアリーナなどがそろい、屋外競技から屋内スポーツ、水泳まで幅広く楽しめます。なかでも野球場は、この運動場を代表する施設のひとつです。硬式野球、準硬式野球、軟式野球に対応し、プロチームのキャンプにも使われています。多目的グラウンドでは軟式野球やソフトボールができ、野球場とあわせて複数のチームが練習や試合を行いやすい環境が整えられています。打撃練習場と投球練習場も併設されているため、実戦形式の練習だけではなく、バッティングやピッチングなど個別のメニューに取り組める点も、この施設の大きな特徴です。
野球ファンにとって特に知られているのが、オリックス・バファローズの高知秋季キャンプです。近年もこの運動場をキャンプ地として利用しており、2024年に続いて2025年もINOUE・東部スポーツパーク 野球場で秋季キャンプが行われました。2025年は11月6日から11月20日まで選手たちが練習を重ね、期間中には中日ドラゴンズとの練習試合も組まれました。高知市ではこの秋季キャンプを恒例の催しとして案内しており、県内外から野球ファンが訪れる機会にもなっています。シーズン中の試合とは違い、選手が基礎練習や守備、打撃、投球にじっくり取り組む姿を間近で見られるのがキャンプならではの魅力です。キャンプの日程や公開エリア、イベント内容は年によって変わるため、訪問前に最新の開催案内を確認しておくと安心です。
運動場内のくろしおアリーナは、季節によって使い方が変わる珍しい屋内施設です。館内には50mプール、25mプール、体育館、会議室、トレーニング室、ランニング走路を備えています。特徴的なのが50mプールと体育館に使われるフレキシブルアリーナで、主に6月上旬から9月中旬は50mプール、それ以外の時期は床を転換して体育館として活用しています。ひとつの大きな空間を季節に合わせて水泳と屋内競技の両方に使う仕組みで、運動場全体の競技の幅をさらに広げています。
高知市東部総合運動場は、地域の子どもたちや学生、市民のスポーツ活動を支える場所である一方、プロ野球選手が汗を流すキャンプ地としての顔も持っています。野球場だけを単独で訪れるより、多目的グラウンドや投球練習場、くろしおアリーナまで含めて見ると、競技施設がまとまった大きなスポーツ拠点であることがよく分かります。
| 住所 | 高知県高知市五台山1736−1 |
|---|---|
| 電話 | 088-878-1150 |
土佐 二刀流は、高知市追手筋の夜の繁華街で、屋台文化から生まれた個性派ラーメンを楽しめる店です。とさでん交通の堀詰駅から歩いて数分ほどで、夜遅くから翌朝まで営業するスタイルも大きな特徴です。店の公式SNSでは、少なくとも2019年7月にはマヨネーズラーメンや屋台餃子、青紫蘇餃子、ゆずしおラーメンなどが紹介されており、高知の夜を支えてきた屋台料理の流れを感じさせます。2026年4月時点でも22時から翌8時まで営業し、深夜の食事はもちろん、夜を楽しんだあとの締めや朝の1杯にも立ち寄れる店として紹介されています。
この店を語るうえで欠かせないのが、高知の屋台「ゆき」とのつながりです。土佐 二刀流を営む宮本栄豊さんは、16歳のころからグリーンロードの「屋台ゆき」で働き始め、18歳で独立した経歴を持ちます。高知市中心部では長く道路上の屋台営業が続いてきましたが、市の方針変更を受けて2024年3月末までに公道上の屋台が姿を消し、「ゆき」も同時期に営業を終えました。宮本さんはその後も土佐 二刀流を続けながら、屋台文化を再び形にすることを目指しています。単に珍しいラーメンを食べられる店というだけでなく、高知の夜の風景や屋台で育まれてきた味を、店舗という形で今につないでいるところにも、この店ならではの物語があります。
看板として知られるマヨネーズラーメンは、名前から想像する以上に思い切った1杯です。2026年に紹介された内容では、1杯に使うマヨネーズは約300g。スープは目を引くほど白く、マヨネーズならではのコクをしっかり感じさせながら、口当たりはまろやかで、後からほのかな酸味が重なります。マヨネーズを単に上から添えるのではなく、ラーメンスープそのものの個性として楽しませる料理で、高知の屋台から生まれたご当地ラーメンのひとつとして紹介されています。カツオや鍋焼きラーメンとはまた違った、高知の夜の食文化を知るきっかけになる1杯です。
ラーメン以外では、屋台とのつながりを感じやすい屋台餃子も、この店らしさを楽しむ料理です。公式SNSでは青紫蘇餃子も紹介されており、ラーメンと餃子を組み合わせて味わえるのが魅力です。また、さっぱりした方向を選びたいときにはゆずしおラーメンも公式SNSに登場しています。濃厚なマヨネーズラーメンを主役に、高知らしい柑橘の香りを思わせるラーメンや屋台料理を組み合わせられるところが、土佐 二刀流のおもしろさです。
| 住所 | 高知県高知市追手筋1-8-19 相互ビル 1F |
|---|---|
| 電話 | 088-802-6218 |
こちらは『ラーメン土佐二刀流(高知市/ラーメン)』のお店ページです。実名でのオススメが5件集まっています。Rettyで食が好きなグルメな人たちからお店を探そう!…
大歩危・小歩危 ニューヤードラフティングは、高知県から徳島県へ流れる吉野川を舞台に、迫力ある急流と四国山地の渓谷美を一度に楽しめるラフティングサービスです。拠点は徳島県三好市山城町下名にあり、高知県との県境にも近い大歩危・小歩危エリアで2022年にスタートしました。吉野川は「四国三郎」の呼び名を持つ大河で、大歩危・小歩危は国内有数のラフティングエリアとして知られています。急流だけが続くのではなく、山や岩壁を眺めながら進める穏やかな流れもあり、激しさと自然を眺める時間の両方を味わえるのが魅力です。周辺の大歩危峡は国の天然記念物にも指定され、長い年月をかけて川が削った岩肌と澄んだ水が、四国らしい雄大な景色をつくっています。
ニューヤードラフティングが大切にしているのは、単に激流を下るだけではなく、参加者同士が協力してひとつのゴールを目指す体験です。パドルを合わせて漕ぎ、声を掛け合い、難しい流れでは仲間を支えながら進むため、家族や友人とのレジャーはもちろん、大学や企業などのチームづくりにも取り入れられています。ガイドは6名で、そのうち4名が8年以上の経験を持ち、急流での救助技術を学ぶRescue3 Japanの国際認定を取得したスタッフもツアーを支えています。川の状態によっては予定を変更したり中止したりする運行規定も設けられているため、自然を相手にする遊びだからこそ、安全確認をしながら楽しむ姿勢が徹底されています。
代表的なのが、中学生以上を対象にした大歩危ツアーです。初心者から経験者まで参加しやすい内容で、大歩危の流れをボートで下りながら、白波が立つ急流へ挑戦します。ボートを漕ぐだけではなく、川の状況に合わせてボートを使ったゲームや水遊び、飛び込みなどを組み合わせるのも特徴です。午前と午後の設定があり、午前中にラフティングを楽しんで午後から祖谷や大歩危を観光するなど、四国旅行の予定に組み込みやすくなっています。激しい場所では全員で力を合わせ、流れが落ち着けば山々や清流を眺められるため、スリルだけに偏らない川下りを楽しめます。
小さな子どもと一緒なら、5歳から参加できるファミリーツアーも用意されています。こちらは大歩危ツアーより流れの穏やかな場所を選び、透明度の高い吉野川上流部で自然に触れることを重視した内容です。家族で同じボートに乗り、漕いだり、水に触れたりしながら一緒に挑戦するため、初めて川遊びをする子どもにも楽しみやすい構成です。参加前には危険につながる行動や川での注意点について説明があり、ヘルメット、ライフジャケット、ウェットスーツなどの装備も準備されています。雨天でも開催される場合がありますが、水量の急な増加など安全上の問題が予想される場合は、状況を見て判断されます。
もうひとつ印象的なのが、川から戻った後まで過ごしやすく考えられたラフティングベースです。2022年にスタッフがDIYで仕上げた2階建ての施設で、木のぬくもりを感じるカフェのような空間になっています。屋内には女性用の完全個室シャワールーム4室、男性用シャワールーム3室のほか、鏡やドライヤーを備えたパウダールーム、更衣スペースも整えられています。AEDも備えられ、レンタル装備の管理場所も設けられています。水遊びの後に身支度を整えやすいため、女性や家族連れにも利用しやすい環境です。駐車場は普通車だけでなく大型バスにも対応しています。
訪れる際は、水着とタオルを用意し、当日はスタッフによる説明をよく聞いて参加することが大切です。吉野川は季節や雨量によって水位や流れが大きく変わるため、予定していた内容が変更される場合もあります。また、大歩危・小歩危は山間部にあたるので、ラフティングの前後には時間に余裕を持った移動がおすすめです。周辺には大歩危峡観光遊覧船や小歩危展望台、祖谷方面の観光地もあり、午前に川遊び、午後は峡谷観光という組み合わせもしやすいエリアです。激流への挑戦と渓谷の美しさ、仲間と声を掛け合う楽しさまでまとめて味わえるニューヤードラフティングは、高知県・徳島県をまたぐ吉野川の自然を体で感じたい旅行に取り入れやすいアクティビティです。
| 住所 | 徳島県三好市山城町下名370−3 |
|---|---|
| 電話 | 090-6599-2116 |

徳島県吉野川(大歩危小歩危)でラフティングを楽しみませんか?
徳島県吉野川のラフティングツアー!チームビルディングを重視した遊び・ゲーム、女性が快適に過ごせるカフェのようなDIY施設、Rescue3 Japanの資格を持つガイドたちが口コミやランキングで高評価を……
高知県大豊町の杉の大スギは、八坂神社の境内にそびえる、国指定の特別天然記念物です。ひと目で1本の巨大な杉のようにも見えますが、実際は南大杉と北大杉という2株からなり、根元で寄り添うように合着していることから「夫婦杉」の名でも親しまれています。南大杉は根元の周囲が約20m、樹高約60m、北大杉も根元の周囲が約16.5m、樹高約55~57mという堂々とした姿です。1924年12月9日に天然記念物となり、1952年3月29日に特別天然記念物として指定されました。文化財の資料では、南大杉は国内最大級の杉として高い価値を持つことが記されています。
樹齢については、大豊町の観光案内などで推定3000年と紹介され、「日本一の大スギ」として知られています。一方、高知県教育委員会では1000年以上、あるいは2000年前後との推定も示されており、正確な樹齢はわかっていません。古くから特別な木として大切にされてきたことは確かで、大豊町に残る伝承では、912年に杉本太郎という人物が大杉の下に牛頭天王と貴船大明神を祀ったとされています。この話からも、少なくとも1000年以上前には人々の目を引く大木だったことがうかがえます。さらに、太古の昔に須佐之男命が植えたという伝説も伝わり、巨木そのものの迫力に神話や信仰の物語が重なっています。
杉の大スギの歴史を語るうえで欠かせないのが、美空ひばりとの縁です。1947年、まだ美空和枝の名で地方巡業をしていた少女時代、大豊町でバス事故に遭い、その後この地で約1か月半療養しました。帰京する前に杉の大スギを訪れ、「日本一の歌手になれるように」と願をかけたと伝えられています。その後、昭和を代表する歌手となったことから、大スギは「出世杉」とも呼ばれるようになりました。すぐそばの大杉の苑には、1993年に美空ひばりの遺影碑と歌碑が建てられています。巨木を眺めるだけでなく、ひとりの少女が未来への願いを託した場所として巡ると、この地の物語がより身近に感じられます。
長い年月を生きてきた大スギは、自然災害とも向き合ってきました。1954年と1970年には台風によって大枝が損傷し、幹の傷みへの修復や樹勢を守るための対策も続けられてきました。多くの人が訪れる一方、根元周辺の踏みつけは巨木への負担になるため、見学の際は保護された範囲へ立ち入らず、決められた場所から静かに眺めたいところです。毎年10月にはしめ縄を取り替える神事も行われ、地域の人々によって今も大切に守り継がれています。
見学は八坂神社の境内へ進み、大スギを間近に仰ぐ形になります。JR土讃線大杉駅から徒歩約15分、高知自動車道大豊ICから車で約5分と、山あいの名所ながら比較的訪ねやすい場所です。開園時間は季節によって異なるため、訪問前には最新情報を確認しておくと安心です。周囲の山や社殿と比べることで初めてわかる幹の太さと高さは写真だけではつかみにくく、根元から見上げれば、長い歳月を生き続けてきた巨木ならではの存在感を感じられます。大豊町を訪れるなら、自然、信仰、歴史、そして美空ひばりの物語がひとつにつながる場所として立ち寄りたい名所です。
| 住所 | 高知県長岡郡大豊町杉794 八坂神社境内 |
|---|---|
| 電話 | 0887-72-1585 |
高知駅から歩いて向かえる便利な場所で、土佐らしい料理と和のおもてなしを大切にしてきた旅館です。土佐御苑は1964年創業。高知の中心部にありながら、館内に入ると落ち着いた和の雰囲気が広がり、純和風の客室から和モダン、洋室まで旅のスタイルに合わせた客室がそろっています。高知県の公式観光情報でも宿泊施設として案内され、観光だけでなく宴会や会議など幅広い目的で利用されてきました。JR高知駅から徒歩約7分、高知橋電停からは徒歩約3分と、市内観光の拠点にしやすいのも魅力です。
土佐御苑が特に力を入れているのが、旅館で過ごす時間そのものを心地よくするおもてなしです。館内には女将が愛する「蝶」をモチーフにした意匠が取り入れられ、スタッフは2011年から定期的に礼儀作法や着物での所作などを学んでいます。華やかさだけを前面に出すのではなく、高知らしい温かな迎え方を大切にしている宿です。また、大浴場には露天風呂もあり、街歩きや観光を楽しんだあとにゆっくり体を休められます。宿泊だけでなく日帰り入浴にも対応しています。
食事の中心となるのは、高知の海・山・川の恵みを取り入れた会席料理です。なかでも旅先で味わいたいのが鰹のタタキ。鰹の皮目を強い火力で香ばしく焼き上げ、ネギやニンニクなどの薬味を添え、タタキのために用意された特製のゆずぽん酢で味わいます。料理によっては塩とぽん酢を食べ比べる楽しみ方もできます。高知県観光コンベンション協会の紹介でも、夕食時間に合わせて調理した焼きたての鰹のタタキが宿の特色として挙げられており、土佐の食を楽しむ宿という姿勢が伝わってきます。
もうひとつ、高知らしい食文化に触れられるのが皿鉢料理です。大きな皿に山海の料理を盛り合わせ、みんなで囲んで好きなものに箸を伸ばす豪快な郷土料理で、人数や宿泊プランに応じて用意されています。少しずつ上質な料理を楽しむ美味少量会席をはじめ、海老や蟹、鮑、鰹を組み合わせた会席、和牛を取り入れた会席などもあり、旅の目的に合わせて土佐の味覚を楽しめます。季節によっては炊き込みご飯や鰹釜飯、新高梨や小夏といった高知らしい果物が料理を彩ることもあります。料理内容は季節やプランで変わるため、その時々の旬に出会えることも旅館料理ならではの楽しみです。
高知城やはりまや橋などを巡る市内観光と組み合わせやすく、宿に戻ればお風呂と土佐料理をまとめて楽しめる土佐御苑。高知を初めて訪れる人にも、鰹をはじめとする郷土の味をじっくり楽しみたい人にも使いやすい宿です。
| 住所 | 高知県高知市大川筋1丁目4−8 |
|---|---|
| 電話 | 088-822-4491 |

真心こめた美食の老舗宿 土佐御苑 | 高知のホテル・旅館[公式サイト・ベストレート価格保証]
高知市中心部に位置し、「プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」の料理部門で連続入賞する、料理自慢の宿でございます。高知城を眺める露天風呂付スイートをはじめ、旅のスタイルに合わせたお部屋タイプやプランご……

真心こめた美食の老舗宿 土佐御苑 – 宿泊予約は<じゃらんnet>
真心こめた美食の老舗宿 土佐御苑の宿泊・予約情報・2名税込19854円~。高知駅徒歩5分!100選受賞の郷土料理とおもてなしに充実大浴場/じゃらんならお得な期間限定プランや直前割引情報が満載。当日/直……

真心こめた美食の老舗宿 土佐御苑 高知駅より徒歩約5分。街中とは思えない寛ぎに満ちた料理自慢の宿