高崎駅(JR)「Restaurant Cafe CARO(カーロ)」
群馬県高崎市連雀町にあるRestaurant Cafe CARO(レストラン カフェ カーロ)本店は、地元群馬の食材を生かしたパスタやイタリア料理が楽しめるレストランです。JR高崎駅西口から徒歩約8分、街なかの落ち着いた一角に店を構えています。2009年に開業し、高崎のパスタ文化を象徴するイベント「キングオブパスタ」で何度も優勝を果たした実力店として知られています。フランスのアパートをイメージした店内にはソファ席も設けられ、ゆったりと食事を楽しめる雰囲気が魅力です。
オーナーシェフの小板橋浩一さんは、群馬県藤岡市の出身です。幼い頃から料理に親しみ、弟や妹のために食事を作っていた経験が、家庭的でひと工夫を凝らした料理の原点となりました。アパレル店や食品関係の仕事を経験した後、高崎市内のイタリア料理店で修業を積み、2009年に独立。地元の食材を大切にしながら、イタリア料理に和の素材や調味料を取り入れるなど、独自の発想で多彩なパスタを生み出してきました。
Restaurant Cafe CAROの大きな特徴は、群馬県産の食材を積極的に使っていることです。上州麦豚や上州牛、赤城鶏をはじめ、地元で育てられた野菜などを料理に取り入れています。パスタには高崎産の小麦粉を使い、押出式のパスタマシンで仕上げた、もちもちとした食感の生パスタも特徴のひとつ。小麦そのものの風味が感じられ、特にクリーム系のソースとよく絡みます。地域の食材とパスタを組み合わせることで、高崎ならではの味わいを追求しています。
その実力を広く知らしめたのが、高崎市周辺の飲食店が自慢のパスタを競うキングオブパスタです。Restaurant Cafe CAROは2014年、2020年、2021年の3度にわたって優勝し、2023年にも準優勝を獲得しました。群馬の食材を生かした創作パスタは、毎回異なる組み合わせや味付けで注目を集めています。
2014年の優勝メニュー上州麦豚のレモンクリームカルボナーラは、群馬県産の上州麦豚とレモンの風味を組み合わせた一皿です。クリームソースのまろやかさにレモンの爽やかな香りを重ね、カルボナーラの濃厚な味わいを軽やかに仕上げています。2020年には赤城鶏の鶏ハムとほんのりワサビのクリームソースで優勝。赤城鶏の旨味とクリームソースのコクに、ワサビのほのかな刺激を合わせた、和と洋の組み合わせが印象的なパスタです。
さらに2021年には、2つの食感の赤城鶏と高崎産カリカリ梅の海苔クリームで3度目の優勝を果たしました。赤城鶏に高崎産のカリカリ梅と海苔を合わせた創作パスタで、梅の酸味と海苔の風味をクリームソースに重ねています。地元の食材を使いながら、意外性のある組み合わせで新しいおいしさを生み出す、カーロらしい料理です。
パスタ以外にも、ディナータイムには前菜や肉料理、ピザなど多彩なイタリア料理を楽しめます。ワインに加え、パスタとの相性を考えて造られた日本酒も取りそろえているため、料理とお酒をゆっくり味わいたい人にも向いています。コース料理も用意され、友人同士の食事や誕生日、記念日など、さまざまな場面で利用できるのもうれしいところです。
現在は高崎市連雀町の本店に加え、Restaurant Cafe CARO 高崎タカシマヤ店、Restaurant Cafe CARO 藤岡店、Restaurant Cafe CARO 貝沢店も展開しています。本店はディナーを中心とした営業で、受賞歴を持つパスタをランチで楽しみたい場合は姉妹店も選択肢になります。高崎の豊かな小麦文化と群馬の食材の魅力を、自由な発想のイタリア料理を通して感じられるお店です。
- 2つの食感の赤城鶏と高崎産カリカリ梅の海苔クリーム 1408円
- 赤城鶏の鶏ハムとほんのり山葵のクリームソース 1408円
- 上州麦豚のレモンクリームカルボナーラ 1408円
- 海の幸の明太子クリーム 1408円
- 上州麦豚と長ネギの西京味噌クリーム 1408円
| 住所 | 群馬県高崎市連雀町25-1 寿ビル 1F |
|---|---|
| 電話 | 027-326-8688 |
ホームページ
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