【有吉くんの正直さんぽ】有名パティシエの新食感ロール『L’AUTOMNE』桜台・江古田エリア 2026/10/24放送

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ロートンヌ中野店

東京都中野区江原町にあるロートンヌ 中野店は、華やかなケーキや焼き菓子がそろう洋菓子店です。都営大江戸線の新江古田駅A1出口からすぐという便利な場所にあり、洗練された外観と開放感のある店内が印象的です。東京都東村山市の秋津に本店を構えるロートンヌの2号店として、2010年秋にオープンしました。店名の「L’AUTOMNE(ロートンヌ)」はフランス語で「秋」を意味し、本店がある秋津の地名にちなんで名付けられました。

オーナーシェフを務めるのは、国内外の洋菓子コンクールで数々の受賞歴を持つ神田広達さんです。東京都出身の神田さんは、洋菓子店「ら・利す帆ん」で修業を積み、フランスのパリやプロヴァンス地方などで開かれたコンクールにも挑戦。22歳のときには、ジャン・マリー・ジブナレル杯のチョコレート部門で入賞を果たしました。その後、実家が営んでいたロートンヌを引き継ぎ、1998年にオーナーシェフに就任。以来、素材の持ち味を大切にしながら、見た目の美しさや香り、食感まで楽しめるお菓子づくりに取り組んでいます。

神田シェフが大切にしているのは、フランス菓子の技術を基本としながらも、伝統的な枠組みにとらわれない自由な発想です。自分自身がおいしいと感じ、誰かに食べてもらいたいと思えるものを形にすることを心がけています。また、洋菓子を味覚だけでなく、視覚や嗅覚など五感で楽しむものと考え、繊細な色使いや立体的なデザインにも工夫を凝らしています。季節ごとに新しい商品を生み出し、ショーケースを眺めるだけでも季節の移り変わりを感じられるようにしているのも特徴です。

ロートンヌ 中野店を代表するお菓子のひとつが、地域の名前を取り入れたeco田シューです。「江古田」と「エコ」を組み合わせた名前には、環境への配慮という思いも込められています。もともとは中野店限定で販売されていましたが、人気を受けて秋津本店でも扱われるようになりました。同じく地域にちなんだeco田プリンも親しまれている商品で、再生材を使用した包み紙やギフトボックスなど、包装にも工夫が施されています。

季節のフルーツを使ったケーキも見逃せません。なかでもモナリザは、いちじくの中にカスタードクリームを詰め、タルトの上に丸ごとのせた季節限定のお菓子です。いちじくの品質を大切にしているため、厳選した果実が入荷したときだけ作られます。また、これまでに登場した古都〜KOTO〜は、抹茶のムースの中にミルクチョコレートのムースとオレンジのジュレを閉じ込めた一品。和の素材と洋菓子の技術を組み合わせるなど、神田シェフの柔軟な発想が感じられます。

生ケーキのほかにも、バターカステラやマカロン、さまざまな焼き菓子がそろい、手土産や贈り物を探す楽しみも広がります。誕生日や記念日に向けたデコレーションケーキも手がけており、特別な日を彩る洋菓子店として地域の人々に親しまれてきました。

中野店ならではの魅力が、店内に併設されたサロン・ド・テです。開店当初は設けられていませんでしたが、店内でケーキを食べたいというお客さんの声を受けて誕生しました。屋外にはオープンテラスも設けられ、ケーキとお茶を味わいながら、くつろいだ時間を過ごせます。サロンスペースの営業はイベントなどによって変更されることがあるため、訪問前に営業カレンダーを確認しておくと安心です。

上品で落ち着いた雰囲気を持ちながら、地域に根ざした親しみやすさも大切にしているロートンヌ 中野店。繊細なデザインのケーキから、日常のおやつに選びたい焼き菓子まで、幅広い洋菓子に出合えるお店です。

  • こたちゃん 分身の術(o^^o) 594円
住所 東京都中野区江原町2丁目30−1
電話 03-6914-4466

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