【ソロ活女子のススメ4】手書き看板が懐かしい映画館『全美戯院』第2話 ソロ昭和レトロで昔の日本を感じる in台湾 #江口のりこ 2024/4/10放送

紹介された番組
 
映画 アート イメージ
  • ブックマークとしてもどうぞ!

カテゴリ

近くのオススメのスポット

さくら 風景 植物

【台湾】台北「台北市立動物園」

【世界ふしぎ発見 台湾 台北 台北市立動物園】日本人の知...

パン 食事

【台湾】高雄「方師傅点心坊」

【レディース有吉 台湾 高雄 方師傅点心坊】1つ1000kcalの爆...

全美戯院

台南のレトロな映画館
唯一無二のレトロな雰囲気を演出する、看板絵師顏振發氏による手書き看板が有名で
昔懐かしい映画館の雰囲気を味わいながら、映画に没頭できる評判の映画館
また、第85回アカデミー監督賞を受賞したアン・リー監督(『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』)が
10歳から高校まで過ごした台南で、よく通った映画館としても知られている
この映画館で見た当時の映画は、後の彼に大きな影響を与えたという

住所 No. 187號, Section 2, Yongfu Rd, West Central District, Tainan City, 台湾 700
TEL +886 6 222 4726

ホームページ

行く前に!見どころ&口コミをチェック

台南旅行サイト

全美戯院(全美戲院) | 台南旅行サイト

1950年開業の全美戯院は台南の歴史ある再上映映画館で、世界的に有名な映画監督李安(アン・リー)が幾度となく通い、映画に対する夢を育んだ場所です。この映画館の最大の特徴は、現在もなお手描きの映画看板を使用していることです。最新の3Dアニメ映画も台湾スタイルの手描きで表現され、独特の雰囲気を醸し出しています。散策の折には、台湾全土はもちろんのこと、世界でもあまり目にすることの少なくなった手描き映画看……

最新記事