【アド街ック天国】東京 芝・増上寺エリアにある話題のスポットリスト 2026/2/14放送

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アド街ック天国 2026/2/14放送

芝・増上寺エリアにある話題のスポットリスト

行列のタイ料理!最終木曜限定ムーパロー

芝公園駅「タイごはん 泉州屋台」

都会の真ん中にありながら、一歩足を踏み入れればタイの活気あふれる屋台へとワープしたかのような錯覚に陥る、本物志向のタイ料理店です。2017年にキッチンカーから実店舗を構えて以来、その圧倒的な「現地感」と確かな味で、近隣のビジネスパーソンやタイ料理ファンを虜にし続けています。タイ国政府認定レストラン「タイ・セレクト」にも選ばれており、タイ人旅行客や駐在員も「ここには本物がある」と太鼓判を押すほどです。

店主の江南譲治さんは、タイに40回以上通い詰め、現地の空気感を日本に届けることに情熱を注いでいます。店内に並ぶカラフルなプラスチック製の椅子やテーブル、タイ語のポスター、食器、さらには調味料に至るまで、江南さん自らが現地の蚤の市などで買い付けてきたもの。少し使い込まれたような風合いが、かえってバンコクの街角にある食堂のようなリアルな雰囲気を醸し出しています。

こちらのランチの看板メニューは、何と言ってもカオマンガイです。にんにくと生姜がガツンと効いた特製ソースが特徴で、しっとりと茹で上げられた鶏肉と、鶏の出汁でパラパラに炊き上げられたジャスミンライスとの相性は抜群です。あまりの人気に、12時前には売り切れてしまうことも珍しくありません。また、その日のおかずをご飯に豪快に盛り付ける「ぶっかけスタイル」も屋台らしく、ガパオごはんやグリーンカレー、日替わりの炒めものなどから、1種から3種まで好きな組み合わせを選んで楽しむことができます。

料理の味付けは、日本人の好みに寄せる「忖度」をしない直球の本場仕様。特にガパオごはんは、真冬でも汗が噴き出るほどの刺激的な辛さと、フレッシュなバジルの香りが楽しめます。ランチタイムの3時間で約200食を売り上げるほどの超人気店ですが、キッチンカー出身ならではの緻密な計算と手際の良さで回転が速く、行列に並んででも食べる価値がある一皿が待っています。

  • 3種盛り 1100円
  • ムーパロー 900円※毎月最終木曜日のみ
住所 東京都港区芝公園2-2-10
電話 03-3434-8180

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行く前に!見どころ&口コミをチェック

Retty(レッティ)

タイごはん 泉州屋台(浜松町/タイ料理) – Retty(レッティ)ic_export

[タイ料理好き人気店☆☆] こちらは『タイごはん 泉州屋台(浜松町/タイ料理)』のお店ページです。実名でのオススメが36件集まっています。Rettyで食が好きなグルメな人たちからお店を探そう!…

ベルギー発人気ベーカリーのホットチョコ

御成門駅「ル・パン・コティディアン 芝公園店(Le Pain Quotidien)」

ベルギー発祥の世界的なベーカリーレストランの日本第1号店です。1990年にブリュッセルで料理人のアラン・クモン氏が、幼い頃に慣れ親しんだ「日々の糧」としてのパンを再現しようと始めたのがこのお店の原点です。アジア初出店の地として選ばれたこの芝公園店は、東京タワーを間近に仰ぐ絶好のロケーションにあり、都会の真ん中にありながらも、まるで海外の避暑地を訪れたかのような開放感に満ちています。

こちらの最大の特徴であり、創設者が最も大切にしているのが「コミューナルテーブル」という大きな共有のテーブルです。これは、リサイクルウッドなどを用いた素朴で温かみのある長いテーブルで、そこに集う人々がジャムやコンフィチュールを分かち合いながら、豊かな時間を共有してほしいという願いが込められています。また、提供されるパンはオーガニックの小麦粉、塩、水、そして天然酵母である「ルヴァン」のみを使用し、伝統的な製法で時間をかけて丁寧に焼き上げられており、身体にも心にも優しい「日々の糧」を体現しています。

お店を代表する人気の料理といえば、ベルギー式のオープンサンドウィッチであるタルティーヌです。なかでもスモークサーモンとアボカドのタルティーヌは、少し酸味のあるウィートパンにクリーミーなアボカドと贅沢なスモークサーモンが美しく彩られ、素材そのものの風味を存分に味わうことができます。また、朝の時間帯にはブッチャーズブランチも支持されており、数種類のオーガニックブレッドに、ハムやチーズ、半熟の卵などが添えられたボリューム満点の一皿で、爽やかな朝のひとときを演出してくれます。

他にも、フランス産の生地を使用したクロワッサンは、外側は驚くほどサクサクとしていながら、中はしっとりと水分を蓄えたような独特の食感が楽しめ、一口ごとに小麦の優しい甘みが広がります。スイーツとして人気の高いベルギーワッフルは、お好みで温かいチョコソースをかけていただくスタイルで、本場ベルギーの味をそのままに楽しむことができます。さらに、ボウルにたっぷりと注がれるオーガニックコーヒーは、両手でボウルを包み込んでその温もりを感じながらいただくのがル・パン流の楽しみ方です。

店内にはテイクアウト用のベーカリーコーナーも併設されており、お食事で気に入ったパンやオーガニックスプレッド、フルーツジャムを自宅に持ち帰ることも可能です。週末などは特に賑わうため、お時間に余裕を持って訪れるのがおすすめです。

  • ウィートパン ホール 2708円
  • ベルギーホットチョコレート Small 750円
住所 東京都港区芝公園3-3-1
電話 050-5594-5271

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グルメ・クーポン情報 ホットペッパー ホットペッパー グルメ

Le Pain Quotidien(ル・パン・コティディアン)芝公園店

【評点★4.5 Excellent!】ル・パン・コティディアン Le Pain Quotidien 芝公園店(東京タワー/イタリアン・フレンチ/イタリアン)の店舗情報・予約なら、お得なクーポン満載【ホ……

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一休.comレストラン

ル・パン・コティディアン 芝公園店 (Le Pain Quotidien) – 芝公園/パン・ディナー・朝食 [一休.comレストラン]

東京タワーほど近く。ベルギー発祥のベーカリーレストラン。心と身体に優しいものをコンセプトに、有機栽培の小麦粉を使用し、伝統的な製法で焼かれたパンをはじめ、お店を代表するメニューのタルティーヌ、スイーツ…

芝っ子の家族が営む☆ビストロ&門前すし

芝公園駅「トックブランシュ(Toque Blanche)」

芝公園の美しい緑に囲まれた場所で、長きにわたり多くの方に愛され続けているフレンチレストランです。店名はフランス語で「白いコック帽」を意味する「トックブランシュ」と名付けられました。これは、シェフの幼い頃からの憧れだったコック帽への想いが込められた、夢を形にしたお店でもあります。芝公園や増上寺、そして東京タワーにもほど近い、都心でありながらも心がほっと和むような穏やかなロケーションが魅力です。公式の情報から、2012年時点で30周年を記念したディナーコースを提供していた記録があり、時代を超えて地域に根ざしたお店であることが伝わってきます。

お店が大切にしているのは、素材が持つ自然な味わいを最大限に活かすお料理作りです。そのために化学調味料は一切使わず、手間暇をかけて丁寧に作られたソースやスープが自慢です。一皿一皿に込めた真摯な想いが、やさしく心に染み入るような味わいを生み出しています。また、店内は穏やかで落ち着いた雰囲気があり、お客様がゆったりとくつろげる空間になるよう工夫されています。芝公園の窓から見える四季折々の景色も、お食事の時間を彩ってくれる素敵な要素の一つです。お誕生日や結婚記念日などの大切な日には、デザートのプレートにメッセージを入れてくれるサービスもあり、事前に相談すれば思い出に残る一日を演出してくれる心遣いも嬉しい点です。

ディナータイムでは、お肉系とお魚系の2種類が用意された「具だくさんサラダ」も、野菜をたっぷり摂りたいお客様に人気の一品です。ボリュームがあるので、メイン料理に添えるだけでなく、それだけで軽いお食事としても楽しめることから、多くのお客様に選ばれています。また、ご自宅で本格的なフレンチの味を楽しみたいというご要望に応え、テイクアウトでは数種類のオードブルを美しく盛り合わせた「オールドゥブル」の注文も受け付けています。ハムなどのシャルキュトリーを中心に盛り込んでもらうなど、用途に合わせて相談できるのも、このお店ならではの柔軟なサービスです。

食後のデザートにも、手間をかけた繊細な技が光ります。たとえば「キャラメルアイスクリーム」は、単に甘いだけでなく、奥深い味わいを追求しています。甘さを引き出すキャラメルと、苦みや香りを加えるためのキャラメルの2種類を別々に作り、絶妙なバランスで配合しているそうです。さらに、仕上げにナッツ系のリキュールで香りを加えることで、芳醇で品の良い風味にまとめられています。食後のひとときを甘く締めくくりたい時におすすめのデザートです。季節の食材を使ったお魚料理や、お肉のジューシーな旨味を堪能できるメインディッシュなど、それぞれの素材の持ち味を活かしたメニューが揃っていますので、東京タワーや芝公園を散策した後に、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

  • ランチメニューB 2600円
住所 東京都港区芝公園2-2-21 SHIBA PARK BLD 1F
電話 03-3431-7696

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大門駅「大門 武鮨(だいもんたけずし)」

歴史ある芝大門の地で、長年親しまれてきた「すし割烹」のお店が、大門 武鮨です。浄土宗大本山増上寺の立派な大門のすぐ近く、都営地下鉄大門駅から歩いてわずか1分という便利な場所にあります。JR浜松町駅からも徒歩8分ほどです。昭和49年(1974年)に暖簾を掲げて以来、令和7年(2025年)で51周年を迎えられる歴史があり、近隣にお住まいの方や会社勤めの方、国内外からの観光でこの地を訪れる多くのお客様に愛されてきました。店内はカウンター席と、2名様から30名様余りまで対応できるお座敷の宴会場があり、落ち着いた雰囲気の中でゆっくりとお食事を楽しめます。ランチタイムの営業や、出前、英語メニューのご用意もあるため、幅広いシーンで利用しやすい点も魅力の一つです。

大門 武鮨の大きな特徴は、何といっても店主様の食に対する熱い探求心と、手間ひまを惜しまないこだわりにあります。毎朝、店主様ご自身が築地(豊洲)へ出かけて、ご自身の目で素材を選び抜いています。特にお鮨の主役となるマグロは本マグロにこだわり、その時々に一番美味しくなる産地のものを選び抜くそうです。さらに、ウニや水蛸、出汁に使う昆布などは、利尻の漁師さんから直接送ってもらうなど、産地直送の厳選素材も積極的に取り入れています。幼い頃から先代であるお父様のお手伝いをしながら、自然と素材を見極める目を養ってこられたという店主様は、素材の良さを最大限に引き出す「タイミング」を大切にしています。最も良い状態の旬のタイミングで仕入れ、最適な調理のタイミングで、そしてお客様の召し上がるタイミングに合わせてお料理をご提供することを信条とされています。また、お酒についても、定番の銘柄に加え、店主様が自ら試飲して納得した日本酒や焼酎を、季節に合わせて仕入れていらっしゃいます。

お店の看板メニューであるお鮨は、新鮮で旬のネタをふんだんに使い、変わらない人気を誇っています。特にランチでは、たっぷりのネタが乗ったちらしが人気を集めているそうです。お鮨だけでなく、旬の素材を生かした一品料理やコース料理も大門 武鮨の自慢で、お客様の好みやご予算に合わせて、旬の素材で調理するおまかせの割烹料理も、接待など様々なシーンで喜ばれています。

一から手作りされる一品料理の数々も、大門 武鮨の「すし割烹」としての心意気を感じさせます。例えば、ノドグロや甘鯛などを使った一夜干しは、生の魚を一尾ずつ丁寧にさばいてから、店内で干物にするという手間をかけた逸品です。また、お魚料理として知られる西京焼きに使う特製漬け味噌も、お店で独自に配合するなど、すべてのお料理を一から丁寧に作り上げているのが特徴です。厳選した極上の素材と、それにかける職人の情熱、そしておもてなしの心が一体となった、温かい時間を過ごせるお店です。

  • おまかせにぎり 夜 3000円~
住所 東京都港区芝公園1-7-14
電話 03-3437-6655

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すし割烹 大門武鮨 【増上寺大門目前】/港区芝公園

大門武鮨の新着情報。 その季節の旬なネタや素材の数々を使った鮨割烹料理をご紹介いたします。…

東京タワー目の前!ラム&ステーキの名店

神谷町駅「ワカヌイ グリル ダイニング バー 東京」

東京タワーを目前に仰ぐ絶好のロケーションに位置する**ワカヌイ グリル ダイニング バー 東京**は、ニュージーランド産の最高級ビーフとラムを炭火焼きで堪能できる、日本におけるニュージーランド肉料理の先駆け的なレストランです。2011年に東麻布で創業し、2015年に現在の芝公園へと移転。「日本のビーフ、仔羊肉の価値観を変えた店」と評され、肉本来の旨味を追求する食通たちから絶大な支持を受けています。

このお店の最大のこだわりは、ニュージーランドの豊かな自然の中で育まれた素材の質と、それを最大限に引き出す「熟成」と「焼き」の技術にあります。店名にもなっている「ワカヌイ」は、ニュージーランド南島にある肥育場の地名に由来しており、海風が吹く清浄な環境で育てられた肉を厳選しています。店内は、東京タワーのライトアップがドラマチックに迫るダイニングゾーンのほか、開放的なテラス席、カジュアルに楽しめるバーゾーンも備え、特別な記念日からビジネス、日常の贅沢まで幅広いシーンに応えてくれます。

こちらを訪れたなら外せない、看板メニューの3品をご紹介します。

まず、食事の始まりに9割以上のお客様が注文するというWAKANUIスプリングラムのラムチョップです。ニュージーランドの春の栄養豊富な牧草だけを食べて育った仔羊(スプリングラム)を、美味しさが頂点に達するまで約4週間熟成させています。備長炭で豪快に焼き上げられたラムチョップは、驚くほど柔らかく、特有の臭みが一切ないため、これまでラムが苦手だった方さえも虜にすると言われています。

次に、お店のシグネチャーであるオーシャンビーフ 骨付きリブアイです。ニュージーランド産のアンガス牛を、現地の工場から3週間、さらに店内の専用熟成庫で約3週間かけてドライエイジング(乾燥熟成)させています。骨付きのままじっくりと炭火で焼き上げることで、肉本来の力強い風味と凝縮された甘みが引き立ち、まさに「肉を食べている」という充実感に包まれます。

そして、赤身肉の魅力を存分に味わえる牧草牛フィレも人気です。完全放牧で牧草のみを食べて育った牛のフィレ肉は、脂肪分が少なく非常にヘルシーでありながら、シルクのような滑らかな食感が特徴です。他にも、ニュージーランド産キングサーモンの温燻製や、伝統的なスイーツ「パブロバ」など、現地の恵みを五感で体感できるラインナップが揃っています。

窓外に広がる東京タワーの圧倒的な景観と、こだわりの熟成肉、そして自社輸入を含む豊富なニュージーランドワインの共演は、ここだけでしか味わえない特別な体験です。

  • ラムチョップ炭火焼き 1本 650円
  • プリフィックスランチ 3980円
住所 東京都港区芝公園3-4-30 32芝公園ビル 10F
電話 03-5401-5677

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WAKANUI

WAKANUI | ワカヌイ レストラン 芝公園 麻布十番 最上級のニュージランドビーフ&子羊を

ニュージーランド産ビーフ、ラムが味わえる、 WAKANUI GRILL DINING ■ BAR ■ TOKYO、WAKANUI LAMB CHOP ■ BAR ■ JUBANをご紹介します。…

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Retty(レッティ)

ワカヌイ グリル ダイニング バー 東京(浜松町/ダイニングバー) – Retty(レッティ)ic_export

[ダイニングバー好き人気店☆☆] こちらは『ワカヌイ グリル ダイニング バー 東京(浜松町/ダイニングバー)』のお店ページです。実名でのオススメが187件集まっています。Rettyで食が好きなグルメな人たちからお店を探そう!…

増上寺裏の図書館に伊能忠敬の貴重原図♪

三康文化研究所附属 三康図書館

港区芝にたたずむ三康図書館は、ただの図書館ではなく、日本の近代出版文化と公共図書館の歴史を今に伝える貴重な場所です。ここは公益財団法人三康文化研究所の附属図書館として、現在は宗教や仏教関係の資料を専門的に集めていますが、その前身は、明治時代を代表する出版社「博文館」の創業者である大橋佐平と、その息子である大橋新太郎が1902年(明治35年)に創立した私立の公共図書館、大橋図書館にあります。大橋図書館は、東京市に公立図書館がほとんどなかった時代に、誰でも利用できる開かれた図書館として誕生し、閲覧者は開館当初から大変多く、公共図書館の整備を進めるきっかけの一つになったと言われています。関東大震災による焼失などの困難を乗り越えて図書館活動を続け、戦後に財団法人として解散した後、その旧蔵書が現在の三康図書館に引き継がれています。現在の建物は芝公園の増上寺に隣接する明照会館の1階にあり、1979年(昭和54年)に移転開館しました。

この図書館の最大の特徴は、その蔵書に宿る歴史の重みです。前身である大橋図書館から引き継がれた約18万冊を含む26万冊を超える蔵書は、江戸時代の写本や版本、明治・大正期の出版物から、戦前の大衆雑誌、児童書、学習参考書など多岐にわたります。特に博文館が発行した雑誌や叢書のコレクションは充実しており、当時の世相や文化を知る上で欠かせない貴重な資料の宝庫です。また、図書館の設立経緯から、仏教・宗教関係の資料収集を精力的に行っており、大橋図書館時代からの総合的な蔵書と、現在の専門分野の資料が共存しているのが大きな魅力です。

三康図書館は、古くからの蔵書だけでなく、利用者に開かれた取り組みも行っています。例えば、貴重な和装本や古典籍が収められた書庫の一部を見学できる機会があったり、年に一度、特定のテーマに沿った資料の展示会を開いたりしています。これらの活動を通して、歴史ある蔵書を身近に感じ、幅広い分野の知識に触れることができます。また、戦前や戦中に政府によって閲覧が禁じられた「発禁本」と呼ばれる資料も約1300冊所蔵していることが知られており、これらは当時の社会状況や言論統制の歴史を物語る、非常に重要な史料です。

また、蔵書の中には、江戸時代の地図製作者として知られる伊能忠敬が測量した際の原図や、大橋佐平の義理の息子で博文館の編集長だった大橋乙羽、作家の尾崎紅葉らが旧蔵していた資料など、歴史的に価値の高い稀覯本も多く含まれています。さらに、朝日新聞記者であった杉村楚人冠の息子たちが旧蔵していた「杉村兄弟文庫」や、硯友社の作家で博文館の編集者でもあった江見水蔭の著作を集めた「江見水蔭文庫」など、個性豊かな個人文庫も大切に守り伝えられています。現在の三康図書館は、利用料金が必要な閲覧室の席はありますが、資料展示や書庫の見学が無料で行える場合もあり、訪れる方々の知的好奇心を満たしてくれる、都心の静かなオアシスと言えるでしょう。

住所 東京都港区芝公園4丁目7−4
電話 03-3431-6073

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美食家の憧れの日本料理店

大門駅「くろぎ」

大門駅の近く、都会の喧騒を忘れさせてくれるような静かな場所に、日本料理界を牽引する名店、くろぎは店を構えています。料理人の黒木純氏がオーナーを務めるこのお店は、数寄屋の意匠が息づく空間で、江戸の粋を受け継いだ「東京割烹」の真髄を味わえる場所として知られています。黒木氏は、宮崎県で割烹料理店を営む両親のもとに生まれ、上京後には和食の神様とも称される「京味」をはじめとする名店で研鑽を積まれました。2010年に湯島で独立を果たし、2011年と2012年にはミシュランガイド東京で星を獲得されるなど、その技は高く評価されています。そして2017年3月、お客様により手厚いおもてなしを提供したいとの想いから、ここ芝大門の地に本家くろぎを移されました。

くろぎの最大のこだわりは、素材が持つ「個性」を最大限に引き出すことです。黒木氏は、食材の一つひとつと「会話」をするように向き合い、必要な手間だけをかけ、最も美しい姿で料理に仕立て上げます。追い求める味は、味わい深く、それでいて上品な「淡い味」です。この淡い味こそ、和食の楽しみであり、世界に誇れる日本の味であるという哲学のもと、日々厨房に立たれています。黒塀に美しい光の陰影が映える格子戸を開けると、中には静謐な空気が流れる空間が広がり、臨場感あふれるカウンター席では、料理人の熱い想いや繊細な手仕事を間近に感じることができます。その独特の雰囲気と、心を込めたおもてなしから、予約を取ることが難しいお店としても有名です。

お客様に提供されるのは、四季折々の旬の食材をふんだんに使った「おまかせ」のコース料理のみです。これは、料理に「まごころ」という最高の隠し味を加えるためだといわれています。最上級の食材だけを丹念に選び抜き、その季節ならではの贅沢な味覚を最高の状態でお客様と分かち合おうという、お店の強い思いが込められています。くろぎのコース料理では、その時々の旬に応じて、高級な蟹や河豚、シャトーブリアンといった豪華な食材が用いられることもあり、訪れるたびに新しい感動に出合えるでしょう。夜の部のほかにも、曜日限定で提供される予約困難な「朝の部」もあり、朝から贅沢な和食の粋を楽しみに訪れる常連のお客様も多いそうです。

また、黒木氏は「和菓子文化の発展」という志を掲げ、2014年には東京大学構内に和菓子店を開かれるなど、甘味にも造詣が深いです。くろぎの日本料理の精神を受け継いだ甘味は、グループ店舗の名物として大変人気を集めており、特に芝大門にもほど近い場所にオープンした『くろぎ甘味研究所』では、かき氷が看板メニューとして多くの人に愛されています。代表的なものとしては、香り豊かなきな粉と濃厚な黒蜜が絡み合う黒蜜きな粉のかき氷や、すだちの爽やかな風味を活かしたすだちのかき氷などがあり、本家の日本料理のコースの余韻を楽しみながら、繊細な和の甘味を味わうのも素敵な体験です。どの料理も、素材の味を大切にする黒木氏の真摯な姿勢が伝わってくる、特別な一皿になっています。

住所 東京都港区芝公園1-7-10
電話 03-6452-9039

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公式サイト

くろぎ

港区芝公園に構える「くろぎ」の公式ホームページ。全国から選りすぐりの食材を仕入れた四季折々の料理と、ライブ感溢れる東京割烹をお楽しみください。…

名店の甘味を気軽に楽しめる

大門駅「くろぎ甘味研究所」

地元に長年愛される、高級日本料理店の技が光る甘味専門店です。
東京割烹の名店として知られ、ミシュランガイドにも名を連ねる「くろぎ」が、新たに芝大門の地に甘味処として「くろぎ甘味研究所」を2024年9月1日にオープンいたしました。このお店は、東京メトロ大門駅からすぐの場所にあり、増上寺や芝公園、東京タワーといった観光スポットからも近い、散策にぴったりの立地です。日本料理「くろぎ」では、コースのデザートとしてかき氷が供されることもあり、以前から上野の「廚くろぎ」でその美味しさが話題を集めていました。その高い評価を受けて誕生したのが、かき氷を中心とした和の甘味を追求する、こちらの「くろぎ甘味研究所」なのです。

この甘味専門店を率いる「くろぎ」の主人、黒木純氏は、食材を「命あるもの」と捉え、その声を聞きながら最も美しい料理に仕上げるという確固たる料理哲学を持っています。その精神は、甘味づくりにもしっかりと受け継がれていて、素材本来の持つ自然な甘みや風味を最大限に引き出すことにこだわっています。例えば、かき氷に使うシロップには、新鮮な果物や和の素材をふんだんに使い、人工的な香料や着色料は一切使わないそうです。素材を活かす技が、口溶けの優しい氷の上で、繊細かつ上品な味わいとして花開きます。特に注目したいのは、従来の人気メニューに加え、新たに開発された**ヴィーガンかき氷**です。動物性由来の原料を一切使用しないメニューでありながら、素材本来の味を最大限に活かし、濃厚な味わいと高い満足感を両立させているところが、和食の技法を知り尽くした「くろぎ」ならではの大きな特徴と言えます。

店内は、イートインスペースがカウンター8席のみという、とても落ち着いた空間です。お客様は、目の前のカウンター越しに、職人さんが丁寧に氷を削り、トッピングを施していく様子をご覧いただけます。このライブ感も、美味しい甘味を味わうための大切な要素のひとつですね。お持ち帰り用のテイクアウトカウンターも併設されていますので、芝公園や増上寺へのお散歩のお供に本格的な和の甘味を気軽に楽しめます。

人気のメニューのひとつは、香ばしい和の風味が楽しめる**黒蜜きな粉**です。ふわふわの氷には黒蜜クリームやクルミが忍ばせてあり、たっぷりのきな粉が雪のようにかけられています。また、ヴィーガン対応メニューでは、京都産の宇治抹茶を使用し、抹茶蜜とヴィーガン練乳ソースを組み合わせた**抹茶**が定番の人気です。濃厚な抹茶の味わいの中に、練乳ソースの柔らかな甘さが加わり、さっぱりといただけます。見た目のインパクトが強い**黒胡麻**もヴィーガンメニューのひとつです。こだわり抜いた質の高い黒胡麻を濃厚なペーストにした練り胡麻みるくが、ねっとりとした口当たりと高い香りをもたらします。食べ進めていくと、中から香ばしい焙煎玄米のサクサクとした食感が出てきて、最後まで飽きることなく楽しめるよう工夫されているのも、嬉しい発見です。また、季節ごとに旬の素材を活かしたシーズンメニューも登場し、年間を通して様々な和の甘味を楽しむことができます。例えば、黒蜜や果汁、きな粉など、和の素材を練り込んだ「出汁氷」を採用しているため、氷が溶けても味が薄まらず、美味しさが持続するのも、このお店の隠れた魅力と言えるでしょう。

  • 黒胡麻かき氷 3200円
住所 東京都港区芝公園1-7-16 GRANDLUXE SIBADAIMON 1F
電話 不明の為情報お待ちしております

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くろぎ甘味研究所 / KUROGI JAPANESE SWEETS LAB(@kurogi_kanmi) • Instagram写真と動画

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