【バナナマンのせっかくグルメ】こだわりスープの絶品中華そば『ゆいが 総本店』お店は? #日村勇紀 長野市グルメ 2022/7/31放送

   
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今井駅「ゆいが 総本店」

長野市川中島町にあるゆいが 総本店は、魚介の香りをしっかりと生かした濃厚なラーメンとつけそばを看板にするラーメン店です。2006年に田中崇志さんが立ち上げた「ゆいが」の原点となる店で、現在は長野県内外に系列店や独立店を生み出してきたグループの総本店として親しまれています。田中さんは長野のラーメン文化を盛り上げてきた料理人のひとりとして知られ、現在は実家の食事処「山どり」もグループで受け継いでいます。総本店は長野市川中島町御厨にあり、現在は深瀬智弘さんが店長を務めています。

ゆいが 総本店の大きな特徴は、豚骨の厚みと魚介節の豊かな香りを重ねたスープです。看板のらーめんでは、豚骨を土台に鰹などさまざまな魚介素材を組み合わせ、濃厚でありながら魚介の風味が埋もれない味を目指しています。麺にも力を入れており、かつては外部の製麺所から仕入れていましたが、その後、長野市松代に自社の製麺工場を設けました。松代の水を使って麺を作り、メニューによって種類を使い分けています。スープだけではなく麺まで自分たちで作り込む姿勢に、総本店らしいこだわりが感じられます。

もうひとつの看板がつけそばです。濃厚な魚介豚骨のつけ汁と自家製麺を組み合わせた一杯で、ゆいがを代表するメニューとして長く作り続けられています。麺そのものの風味や食感を楽しみやすく、魚介の力強い香りをまとったつけ汁との組み合わせも魅力です。長野では現在、多彩なつけ麺を味わえるようになりましたが、ゆいがは2000年代からこうしたスタイルを打ち出してきた店のひとつです。創業から20年ほどを経ても、総本店が魚介豚骨とつけそばを軸にしているところにも、この店のぶれない個性が表れています。

濃厚系とは違った表情を楽しみたいときには中華そばも選択肢に入ります。節の香りを生かしながら、すっきりと仕立てた魚介系の一杯で、豚骨魚介を前面に出したらーめんとの食べ比べも楽しめます。また、香ばしさを加えた焦がしそばなど、総本店ではひとつの味だけに絞らず、魚介の持ち味を違った方向から引き出したラーメンを手がけてきました。大ぶりのチャーシューなど具材にも手をかけ、期間限定の一杯が登場することもあります。濃厚ならーめん、麺を主役に味わえるつけそば、すっきりした中華そばと、気分に合わせて魚介系ラーメンの幅広さを楽しめるのがゆいが 総本店の魅力です。

  • らーめん 900円
住所 長野県長野市川中島町御厨829-2
TEL 026-284-1107

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Retty(レッティ)

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