【神奈川】愛川町「圡門」

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和菓子 どら焼き 甘味

番田駅「献上銘菓舗 菓匠 土門(どもん)」

古くからこの地に流れる中津川の鮎をモチーフにした和菓子を看板商品としています。
その代表的な銘菓「愛の鮎」は、昭和天皇皇后両陛下、上皇上皇后両陛下に献上されたという、他に類を見ない特別な歴史を持っています。
昭和天皇がご静養のため愛川町にいらした際に献上され、その際に「愛の鮎」という銘をいただいたと伝えられています。
このエピソードは、お店の和菓子が持つ品質の高さと、地元愛川町への深い敬意を表しています。
丹沢の山々に咲く椿の花をモチーフにした「丹沢おとめ」は、つぶ餡と抹茶餡を美しい練り切りで包み込んだ上品な一品です。
また、愛川町の歴史や自然からインスピレーションを得て作られた「愛の歌」や「鮎最中」など、一つ一つに物語が込められています。

  • 愛川銘菓どら焼 300円
  • どら焼きで作ったチョコラスク 300円
  • 上生菓子 煉り切り花火 430円
  • 最中アイス 抹茶 300円
  • かき氷宇治金時ミルク 750円
住所 神奈川県愛甲郡愛川町角田261-3
TEL 046-285-1790

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カテゴリー: 満島真之介神奈川県
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