輪王寺
766年に勝道上人により庵が作られたのが始まり
日光山輪王寺はお堂や塔 15の支院全体の総称
重要文化財
東日本では最も大きな木造の建物で全国でも数少ない天台密教形式のお堂
三仏堂の前に天然記念物に指定されている「金剛桜」が植えられている これは推定樹齢500年とされる
三仏堂の内陣には、日光三所権現本地仏(千手観音・阿弥陀如来・馬頭観音)という三体の大仏さま(高さ7.5メートル)
東照三所権現本地仏(薬師如来・阿弥陀如来・釈迦如来)という掛仏の、2組の三尊仏がご本尊さまとしてお祀りされている
毎年4月2日に三仏堂で行われる「強飯式」といわれる古い儀式で強飯頂戴人になって儀式を受けると、無病息災、家運長久などの運を授かるといわれている
住所 | 〒321-1431 栃木県日光市山内2300 |
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【日光山 輪王寺】アクセス・営業時間・料金情報 – じゃらんnet
日光山 輪王寺の観光情報 営業期間:営業:8時~17時(11月~3月は~16時)受付~各30分前、交通アクセス:(1)JR日光駅、又は東武日光駅より東武バス中禅寺行5分、神橋、又は西参道より各徒歩5分。日光山 輪王寺周辺情報も充実しています…
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