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秋田県と岩手県の県境、仙岩峠に佇む仙岩峠の茶屋は、昭和四十一年の創業以来、この峠を行き交う多くの旅人に親しまれてきたドライブインです。長く続く仙岩トンネルをはじめ、いくつかのトンネルを抜けた先に現れる趣のある建物は、生保内川の雄大な景色を見下ろす絶壁に位置しており、訪れる人々に懐かしい昭和の雰囲気を提供しています。一時、店主の方のご病気による休業がありましたが、長年愛されてきたお店を惜しむ声が多く寄せられ、再開されました。今もなお、変わらない素朴な味わいで、遠方からもお客様が訪れる場所として知られています。
この仙岩峠の茶屋の一番の魅力は、渓谷の絶景を眺めながらお食事ができるという点です。窓の外には、清らかな生保内川が流れ、タイミングが合えば、秋田新幹線「こまち」が走り去る姿を見ることもできます。先代から代々受け継がれてきた甘口の出汁で丁寧に煮込まれた名物の甘口おでんを味わいながら、移りゆく景色をゆっくりと楽しむ時間は、ドライブの疲れを癒やすひとときになることでしょう。
お店の看板メニューである甘口おでんは、厚く大きく切られた大根やちくわ、卵、こんにゃく、結び昆布などの具材に、甘めの出汁がじっくりと染み込んだ、心温まる一品です。一つずつ丁寧に手作りされている素朴な味わいは、訪れるたびにホッとするおいしさです。他にも、山の恵みをたっぷりと感じられる山菜そばや、昔ながらの鶏ガラベースのスープがどこか懐かしいラーメンも、峠を越える人々に長く愛されてきた人気のお料理です。お土産には、ご家庭でも仙岩峠の茶屋の味を楽しめるように、真空パックにされた甘口おでんもご用意しています。
この仙岩峠の茶屋を訪れる際の玄関口となるのが、田沢湖駅です。田沢湖駅は、ガラスが多用されたモダンなデザインが特徴的で、平成九年にはグッドデザイン賞を受賞しています。駅舎は、田沢湖のシンボルであるたつこ像や湖の色をモチーフにしており、到着した瞬間から田沢湖エリアの魅力を感じさせてくれます。駅の中には観光案内所やお土産物店、レンタカー、レンタサイクルなどの施設が充実しており、旅の拠点として大変便利です。田沢湖駅からは、バスなどで日本一深い湖として知られる神秘的な田沢湖や、湖畔に佇むたつこ像などの観光スポットへアクセスすることができ、美しい自然を巡る旅のスタート地点としておすすめです。仙岩峠の茶屋へは、田沢湖駅から車で向かうのが一般的です。
| 住所 | 秋田県仙北市田沢湖生保内近藤沢13-1 |
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| 電話 | 0187-43-1803 |