【沸騰ワード10 オンリー】菓子パンに取り憑かれた #佐々木美...
【深夜のバナナマンのせっかくグルメ 沖縄 安里 べんり屋 ...
九島の穏やかな時間と島の恵みを味わえる、古民家カフェレストランです。愛媛県宇和島市の離島・九島にあるniccoは、築約60年の古民家を改装して誕生したお店で、2020年1月にオープンしました。2016年に九島大橋が開通したことで車でも訪れやすくなり、島の新たな交流拠点として親しまれています。千葉県出身のご主人と宇和島市出身の奥様が営んでおり、店名には太陽の日差しのような温もりと、訪れた人に笑顔になってほしいという願いが込められています。ご夫婦自ら改装した住まいのような空間は、どこか懐かしく、初めて訪れても自然と肩の力が抜ける心地よさがあります。
niccoならではの魅力は、単に食事を楽しむだけでなく、九島の暮らしや人とのつながりまで感じられることです。店内にはご夫婦がDIYで仕上げた黒板の壁や手作りのカウンター、海辺で集めた流木などが飾られています。さらに、地域の方々から贈られたインテリアや子どもたちの作品も並び、島全体で育てているような温かな雰囲気に包まれています。ロゴには九島の形が取り入れられており、島への深い愛情も感じられます。ご主人は宿泊業界で培った経験を持ち、そのおもてなしの心が細やかな接客や居心地の良さにつながっています。
お店を訪れたらぜひ味わいたいのが、地元の魚介を使った日替わりランチです。なかでも朝獲れ伊達真鯛のごま漬け丼は、新鮮な真鯛の旨みを存分に楽しめる人気の一品です。また、香ばしく炙った脂ののったブリを使うブリの炙り丼も評判で、自家製の柚子胡椒入りのタレや九島産の青レモンが爽やかなアクセントを添えています。副菜には季節の野菜を使ったおかずが添えられ、島のおばあちゃんたちと仕込んだ新麦味噌の味噌汁が食卓を彩ります。
そのほかにも、魚の旨みを丁寧に引き出した出汁を使うカレーや、彩り豊かな鮮魚とアボカドの生春巻きなど、九島の食材を生かした料理が並びます。夜には全国各地から選んだ日本酒やワインとともに、宇和島ならではの海の幸を味わうこともできます。食後には濃厚な味わいが人気のティラミスをはじめ、手作りのデザートも用意されています。車で訪れる際は旧九島小学校の校庭を利用し、そこから歩いて数分の細い路地を進むとお店に到着します。島の風景を眺めながら向かう時間もまた、niccoならではの楽しみのひとつです。
| 住所 | 愛媛県宇和島市本九島1389 |
|---|---|
| 電話 | 090-2822-3918 |