【出川哲朗の充電させてもらえませんか?】新潟縦断スポットリスト 2026/7/11放送

 
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出川哲朗の充電させてもらえませんか? 2026/7/11放送

新潟県柏崎市の<荻ノ島かやぶきの里>からスタートし、長岡市や加茂市を抜けて新潟県阿賀野市の<やすだ瓦ロード>のゴールを目指す充電旅

スタート

「荻ノ島かやぶきの里」

荻ノ島かやぶきの里は、新潟県柏崎市高柳町の山あいに広がる、日本の原風景を今に伝える美しい集落です。集落の中心に田んぼがあり、その周囲をぐるりと囲むようにかやぶき屋根の民家が建ち並ぶ「環状集落」として知られ、このような形を今も残す集落は全国でも珍しい存在です。豊かな自然と昔ながらの暮らしが調和した景観は、四季折々で異なる表情を見せ、多くの写真愛好家や旅行者が訪れています。集落では古くから雪深い地域ならではの知恵を受け継ぎながら暮らしが営まれ、現在も地域の人々によって景観や伝統文化が大切に守られています。

荻ノ島かやぶきの里ならではの魅力は、景色を眺めるだけではなく、実際にかやぶき民家で里山の暮らしを体験できることです。集落内には貸切で利用できる宿泊施設「荻の家」と「島の家」があり、囲炉裏を囲みながら静かな時間を過ごせます。春は新緑、夏は青々とした田んぼ、秋は黄金色の稲穂、冬は雪に包まれたかやぶき屋根と、どの季節にも日本らしい美しい景色が広がります。また、地域では農業や里山の文化を次の世代へ受け継ぐ取り組みも続けられ、移住者や若者が地域づくりに参加するなど、昔ながらの景観と新しい挑戦が共存している点も大きな特徴です。

この地を訪れたら、地元で採れた山菜や野菜を使った素朴な田舎料理も楽しみの一つです。季節ごとの山の恵みを生かした料理は、素材本来の味わいを大切にした家庭的な味で、囲炉裏を囲みながら味わうことで里山ならではの温かな雰囲気を感じられます。宿泊利用では、のどかな農村の空気に包まれながら、時間を忘れてゆったりと過ごせることも魅力です。

集落内には散策を楽しめる小道が整備され、歩きながらかやぶき屋根や水路、田園風景を眺めることができます。近くには樹齢約700年と伝わる松尾神社の御神木や、地域交流施設などもあり、昔から続く集落の歴史や暮らしに触れられます。また、周辺では紙すきなど地域文化を体験できるプログラムが実施されることもあります。訪れる際は、現在も住民が暮らす生活の場であることを忘れず、私有地への立ち入りや大きな声での会話を控え、景観と地域の暮らしに配慮しながら散策するのがおすすめです。

住所 新潟県柏崎市高柳町荻ノ島1090−1
電話 0257-41-3252

ホームページ

荻ノ島かやぶきの里

「荻ノ島かやぶきの里」の情報は「にいがた観光ナビ」で。村なかの豊かなつながり、のどかな風景、それが集落「荻ノ島」です。
民家が田んぼを囲んで建ち並ぶ全国でも貴重な環状集落で、四季を通じ多くのスケッチや……

行く前に!見どころ&口コミをチェック

【荻ノ島かやぶきの里】アクセス・営業時間・料金情報 – じゃらんnet

荻ノ島かやぶきの里の観光情報 荻ノ島かやぶきの里周辺情報も充実しています。新潟の観光情報ならじゃらんnet…

長岡市 洋食屋さんの名物グルメ

「ポワール」

新潟県長岡市小国町にひっそりと佇む、地域の方々に親しまれている洋風レストランがレストラン ポワールです。普段着のまま気軽に立ち寄れる雰囲気で、温かいおもてなしが訪れる人々を包み込みます。地元に根ざして長く愛されてきたこのお店は、日常のちょっとした贅沢や、大切な人との語らいの場として多くの笑顔を見守ってきました。

レストラン ポワールの大きな魅力は、手頃な価格で毎日変わる日替わりランチです。その日の仕入れによって内容が変わるため、訪れるたびに新しい味との出会いが楽しめるのも、お客様を飽きさせない工夫のひとつでしょう。また、お店自慢のカレーもぜひ味わっていただきたい逸品です。たっぷりのスパイスをじっくりと時間をかけて煮込み、ていねいに作り上げることで、奥深い香りと味わいが口いっぱいに広がります。このカレーを目当てに訪れるお客様も少なくありません。

その他にも、新鮮な海の幸をふんだんに使ったお料理が人気を集めています。特に、新鮮な海老とホタテの旨みがギュッと詰まったスパゲティは、素材の持ち味を最大限に引き出した、ぜいたくな一皿です。海の恵みが織りなす豊かな風味は、ランチタイムにぴったりの軽やかさで、多くのお客様から好評をいただいています。

季節ごとに変わる旬の野菜をたっぷり使ったお料理もレストラン ポワールの特徴です。彩り豊かに盛り付けられたお皿は、見た目にも楽しく、栄養バランスも考えられた心と体に優しいメニューが並びます。中でも、ジューシーな肉汁があふれ出すハンバーグは、老若男女問わず愛される定番メニューです。一口食べると、お肉の旨みが口いっぱいに広がり、幸せな気持ちにさせてくれます。素材へのこだわりと、真心を込めた手作りの味わいが、お客様に笑顔を届けているのです。アットホームな雰囲気の中で、心ゆくまで洋食の数々をお楽しみいただけるレストラン ポワールは、これからも地域に寄り添いながら、おいしい時間を提供し続けていくことでしょう。

  • ハンバーグステーキ・デミソースランチ 1650円
  • チーズハンバーグステーキランチ 1600円
住所 新潟県長岡市小国町法坂727-7
TEL 0258-95-4639

ローソク祈願

寳德山稲荷大社 内宮

長岡市にある寶徳山稲荷大社は、「岩塚のお稲荷さん」の愛称でも親しまれ、全国から多くの参拝者が訪れる新潟県を代表する神社です。小高い丘の上に建つ鮮やかな朱塗りの大殿堂は遠くからでも目を引き、四季折々の自然に包まれた境内には、厳かな雰囲気が広がります。社伝では、その歴史は縄文時代までさかのぼると伝えられ、長い年月を経て信仰が受け継がれてきました。現在の壮麗な本宮大殿堂は1993年に完成し、多くの人々の祈りを受け止める場となっています。春と秋の大祭をはじめ、年間を通してさまざまな神事が営まれ、商売繁盛や家内安全、交通安全、厄除けなど幅広いご利益を願う人々が全国各地から足を運びます。

寶徳山稲荷大社ならではの特徴は、「五色ローソク祈願」です。参拝者は願いを込めて五色のローソクを灯し、神前へ祈りを捧げます。この独特の参拝方法から「ローソクのお稲荷さん」と呼ばれることもあり、多くの信仰を集めてきました。また、本宮と内宮があり、季節によって祈祷を行う場所が変わることも特徴のひとつです。春には華やかな春季大祭、秋には夜を通して行われる神秘的な神幸祭が執り行われ、古くから受け継がれる伝統行事を間近で感じられます。広い境内には神門や大殿堂のほか、奥宮へ続く参道も整えられており、ゆっくり歩きながら静かな時間を過ごせます。

参拝では、ご祈祷を受ける人も多く見られます。家内安全や商売繁盛、事業繁栄、開運招福、交通安全、安産祈願、七五三など幅広い祈願に対応しており、人生の節目に訪れる人も少なくありません。御朱印をいただけるほか、お守りや縁起物も充実しているため、旅の記念や贈り物として選ばれています。春から秋にかけては本宮、冬季は内宮で祈祷が行われるため、訪れる季節によって異なる雰囲気を楽しめるのも魅力です。

境内からは周囲の里山の景色を眺めることができ、朱色の建物と自然が織りなす風景は四季それぞれに違った表情を見せてくれます。特に新緑や紅葉の季節は美しく、多くの写真愛好家も訪れます。参拝の際は神社の作法を守り、祭典日には多くの参拝者で混み合うため時間に余裕を持って訪れるのがおすすめです。JR越後岩塚駅から徒歩約5分とアクセスしやすく、車でも駐車場を利用できるため、新潟県内の観光とあわせて立ち寄りやすいスポットです。長い歴史と壮麗な社殿、そして五色ローソク祈願という独自の信仰文化を今に伝える、心静かに参拝できる名所として親しまれています。

住所 新潟県長岡市飯塚870
電話 0258-92-3341

ホームページ

公式サイト

宝徳山稲荷大社

宝徳山稲荷大社は、縄文時代に建てられたものが始まりとされる歴史ある新潟県長岡市の神社です。御祈願・御祈祷、お祓い・厄払い、御祭神、各種行事などを行っております。…

老舗のお団子

「江口だんご本店(えぐちだんごほんてん)」

新潟県長岡市宮本東方町にある江口だんご本店は、里山と川に囲まれたのどかな田園風景の中にたたずむ、明治35年創業の和菓子屋さんです。初代である江口駒吉さんが信濃川の中州で茶屋を開き、だんごや煮しめなどを提供したのが始まりと言われています。明治40年の大洪水で茶屋が流されてからは、東岸の山田町へ移り、その後、三代目江口賢司さんがだんごや大福を専門とする菓子店を本格的に営業し始めました。現在の江口だんご本店は、四代目の江口太郎さんが、旅先で出会った古民家を再生した茶寮に感銘を受け、三代目と共に長年の夢であった古民家を再生する形で2005年にオープンしました。千五百坪の広大な敷地には、蔵構えの長屋門の奥に趣のある古民家を再生した店舗が広がり、お菓子と共に美しい景色も楽しめます。

こちらの江口だんご本店の魅力は、何と言ってもその建物自体にあると言えるでしょう。戊辰戦争や第二次世界大戦の二度の戦火を奇跡的に免れた貴重な古民家や、日本有数の豪雪地帯である十日町市岩瀬の農家から移築した建物が再生され、店舗として活かされています。特に、めったにお目にかかれない二尺近くもある欅の差し鴨居や、雪の重さに耐えてきた太く大きな梁は、雪国建築の優美さを今に伝える見事なもので、訪れる人を温かく包み込みます。店内の古い竈で火を焚き、お餅を蒸す様子も、昔懐かしい雰囲気を感じさせてくれますね。また、別棟には蔵造りの洋菓子カフェ「雪甘月(ゆきかんげつ)」があり、和菓子だけでなく洋菓子も楽しめるのもうれしい特徴です。さらに、ここでは和菓子の伝統文化に触れる笹だんご作り体験もできますし、予約をすると串だんご笹だんご銅鑼焼きの製造体験も楽しめますので、お子様から大人の方まで、きっと素敵な思い出を作ることができますよ。

江口だんご本店でぜひ味わっていただきたいのは、新潟名物として親しまれている笹だんごです。餡を包んだヨモギ餅を笹の葉で丁寧にくるみ、昔ながらの製法で蒸し上げるというこだわりが、素材の風味を最大限に引き出しています。また、長岡地域に伝わる珍しい長岡赤飯も、ぜひお試しください。これは、餅米と地元長岡市の醸造蔵のお醤油、厳選された国産金時豆をせいろでふっくらと蒸しあげた、醤油味のお赤飯で、新潟のお米のおいしさを存分に感じられます。

他にも、お店の人気商品として、幻の餅米「大正餅」を使ったむかしぼたもちや、五種類の味が楽しめる五色だんごもございます。特にむかしぼたもちは、生産が難しいことから一度は姿を消した「大正餅」を、米作りから試行錯誤を重ねて2005年に復元に成功したもので、これを求めて遠方から訪れる方もいらっしゃるほどの人気です。五色だんごは、あんこ、抹茶、ごま、みたらし、のりの五つの味があり、注文を受けてから一つ一つ作ってくれるため、持ち帰っても柔らかな食感と優しい味わいが楽しめます。古民家の空間で、5色だんごと濃厚な抹茶をいただくお抹茶セットも、穏やかなひとときを過ごすのにぴったりです。また、洋菓子カフェ雪甘月では、定番の「雪甘月ロール」や「雪甘月プリン」、「雪甘月シュークリーム」といった手作り洋菓子も好評で、お土産にも喜ばれています。さらに、新潟の餅米を使った、お子さまにも人気の三角ちまきもございます。新潟のちまきは、きなこでいただくのが特徴です。

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住所 新潟県長岡市宮本東方町熊之宮52-1
電話 0258-47-4105

ホームページ

公式サイト

江口だんご

のどかな田舎風景が広がる新潟県長岡市の宮本町に店を構える江口だんご本店。 豊かな里山と川に囲まれた千五百坪の敷地に、蔵構えの長屋門や古民家を再生させた店舗を配置。 地域伝統の「笹団子」や「幻の大正餅」……

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【江口だんご本店】アクセス・営業時間・料金情報 – じゃらんnet

江口だんご本店の観光情報 営業期間:その他:●販  売 午前9時?午後6時 ●甘味喫茶 午前10時?午後5時半(ラストオーダー午後5時)、交通アクセス:(1)●お車でお越しの方 (関越自動車道)長岡イ……

長岡名物の“洋風カツ丼”

「福助食堂 分店」

地元で長く親しまれている福助食堂分店は、新潟県長岡市栃尾地区にある昔ながらの食堂です。栃尾の人たちの日常を支えてきた一軒で、気軽に立ち寄れる温かな雰囲気と、幅広い世代に親しまれる豊富なメニューが魅力です。店内には食堂らしいどこか懐かしい空気が流れ、一人での昼食から家族での食事まで、さまざまな場面で利用されています。栃尾観光協会でも地域の飲食店の一つとして紹介されており、地元に根付いた存在であることがうかがえます。

この店ならではの魅力は、ラーメンや丼物、定食、そば、うどんなどを幅広くそろえ、昔ながらの食堂らしい楽しみ方ができることです。気分や季節に合わせて選べる品数の多さも特徴で、何度訪れても違う料理を味わえます。また、地域に向けた出前にも対応しており、長年にわたって地域の暮らしを支えてきた食堂として親しまれています。栃尾地区では観光客だけでなく、仕事の合間に立ち寄る人や近隣の常連客の利用も多く、飾らない家庭的な雰囲気が心地よい一軒です。

人気の料理の一つがラーメンです。あっさりとした昔ながらの味わいを大切にした一杯で、毎日でも食べたくなるような親しみやすさがあります。麺類だけでなくカツ丼チャーハンなども人気があり、しっかり食事を楽しみたい人からも支持されています。和風の麺類や定食まで幅広くそろうため、家族やグループでも好みに合わせて注文しやすいのも魅力です。

さらに、カレーライスオムライス、季節に合わせた麺料理など、昔ながらの食堂らしい定番メニューも充実しています。どの料理も特別に飾り立てるのではなく、毎日安心して食べられる味を大切にしていることが伝わります。栃尾名物の油揚げを味わったあとに立ち寄る食事処としても便利で、地域を巡る観光の途中に利用しやすい一軒です。派手さはありませんが、長く地元で愛されてきた理由を感じられる、温かみのある食堂です。

  • 洋風カツ丼 1100円
住所 新潟県長岡市栃尾泉101
電話 0258-52-5058

今晩の宿

イングリッシュガーデン ホテルレアント

見附市のイングリッシュガーデンホテル レアントは、本格的な英国式庭園「みつけイングリッシュガーデン」に隣接するホテルです。中之島見附インターチェンジから近く、観光はもちろん、ビジネスや記念日、ウエディングまで幅広い用途で利用されています。館内は英国の邸宅を思わせるクラシカルな雰囲気でまとめられ、四季折々の花々を眺めながら、ゆったりとした時間を過ごせるのが魅力です。宿泊だけでなく、レストランや宴会場、チャペルも備え、地域の交流の場としても親しまれています。全館で無料Wi-Fiを利用できるほか、100台分の無料駐車場を備えるなど、車で訪れやすい環境も整っています。

ホテルならではの魅力は、隣接する庭園と一体になった開放感です。春から初夏にかけては色とりどりのバラが咲き誇り、季節ごとに表情を変える庭園を散策しながら優雅な時間を楽しめます。結婚式では自然光が差し込むチャペルやガーデンを生かした演出が人気で、披露宴会場からも美しい景色を望めます。また、客室にはコルクベッドを採用し、快適な眠りを目指した設備を整えているほか、女性向けの専用ルームなど用途に合わせた宿泊プランも用意されています。

館内レストラン「レガーレ」は、オープンキッチンを備えた明るい空間で、新潟の海や山の恵みを生かした料理が楽しめます。地元の食材を大切にしたコース料理のほか、朝食にも力を入れており、庭園を眺めながら味わう彩り豊かな朝食はホテルの人気メニューです。目の前で仕上げるクレープシュゼットは看板メニューとして親しまれ、オレンジの香りと温かなソースが楽しめるライブ感のある一皿です。さらに、季節ごとに内容が変わるアフタヌーンセットや、美しく盛り付けられたスイーツスタンド、焼きたてのアップルパイも人気があり、庭園散策と合わせてカフェタイムを楽しむ人も多く訪れます。

ディナーでは、新潟の旬の食材を取り入れたコース料理を中心に、季節感を大切にしたメニューが並びます。夏にはビアホールや夜限定の夜パフェ、季節限定のデザート企画なども開催され、宿泊者だけでなく地域の人々も気軽に利用できるホテルとして親しまれています。ホテルに隣接する「みつけイングリッシュガーデン」と合わせて訪れることで、花と食、そして英国風の落ち着いた空間を一度に満喫できるのが、このホテルならではの魅力です。

  • シングルルーム素泊り 7200円~
住所 新潟県見附市新幸町5−10
電話 0258-66-1177

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ENGLISH GARDEN HOTEL REANT

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加茂市で立ち寄った定食店

加茂駅「大阪屋」

新潟県加茂市のJR加茂駅から徒歩約3分、駅前商店街のアーケード内にあるお食事&コーヒー 大阪屋は、歴史ある食堂です。長い間地域に親しまれ、世代を超えて通い続ける常連客も多く、加茂の暮らしに寄り添ってきました。現在は4代目店主が受け継ぎ、昔ながらの味と居心地のよい雰囲気を大切に守りながら営業を続けています。

店内は、どこか懐かしさを感じる落ち着いた空間です。1階には気軽に利用しやすいテーブル席が並び、2階には小上がりの個室、3階には40~50名ほどが利用できる宴会場も備えています。家族での食事から法要や宴会、地域の集まりまで幅広いシーンに対応しており、地元で長く愛されてきた理由の一つとなっています。

訪れたら味わってみたいのが、お店を代表するAランチです。自家製のデミグラスソースは、牛すじ肉と玉ねぎを3日間かけて煮込み、フォンドボーから丁寧に仕上げられています。深いコクとほどよい甘みが特徴で、ふっくらとしたハンバーグやプリッとした食感のエビフライ、半熟の目玉焼きと相性抜群です。ボリュームがありながらも食べ飽きることがなく、世代を問わず人気を集めています。

和食メニューでは、昔から親しまれているカツ丼も評判です。鰹節から取った出汁をベースに、醤油やみりん、砂糖で味を整えたつゆがカツと玉ねぎによく染み込み、ふんわりとした卵が全体を優しく包み込みます。どこか家庭的な温かさを感じられる一杯で、長年変わらない味を目当てに訪れる人も少なくありません。

しっかり食べたい時にはポークソテーライスもおすすめです。厚切りの豚ロースは食べ応えがあり、香ばしいオニオンソースが肉の旨みを引き立てます。目玉焼きやフライドポテトも添えられ、洋食店ならではの満足感を楽しめます。

麺類ではたんめんも人気があります。澄んだ塩味のスープはあっさりとしながらも旨みがしっかりと感じられ、白菜やチャーシュー、メンマ、ワカメ、ネギなど具材もたっぷりです。細めの麺との相性もよく、最後まで飽きずに味わえます。

洋食だけでなく、和食や中華、ラーメンまで幅広いメニューがそろっているため、その日の気分に合わせて料理を選べるのも魅力です。家族連れや友人同士はもちろん、一人でも気軽に立ち寄りやすく、地元の日常に溶け込んだ温かな雰囲気を感じられます。加茂市内への配達にも対応しており、地域に根差した食堂として、今も変わらず多くの人に親しまれています。

  • チャーハンラーメンセット 1100円
  • ポークソテーライス 1100円
  • 幕の内弁当(松) 2000円
    ※特別にエビフライ2本をアジフライとしょうが焼きに変更
住所 新潟県加茂市駅前3-4
電話 0256-52-0270

地元のスーパーで珍しい特産品を発見

藤次郎

新潟県南蒲原郡田上町にある藤次郎は、お酒や食料品を幅広く取り扱う、地域で親しまれているお店です。そのルーツは、ご先祖が木こりの親方として働く人々にお酒や生活用品を届けていたことに始まると伝えられています。昭和初期、近くの湯田上温泉を訪れる人々で賑わう時代に創業し、お酒の販売を中心に、毎日の暮らしに欠かせない食料品も取り揃えるお店として歩んできました。現在は藤田哲也さんを中心に、地元の魅力を発信しながら、地域に寄り添う営業を続けています。

藤次郎の魅力は、お酒の専門店としての品揃えと、地元の食材を生かした食品の豊富さを一度に楽しめることです。店内には全国的にはあまり流通していないオリジナルの日本酒や梅酒が並び、生産者とのつながりを大切にしながら、ここならではの商品づくりにも力を入れています。また、田上町の美しい竹林を未来へ残す取り組みにも積極的で、その竹林で育った旬のたけのこを使った加工品の開発にも取り組んでいます。春になると、生たけのこを使った手作りのお惣菜や加工品が並び、季節ならではの味覚を楽しみに訪れる人も少なくありません。

店内には、地元農家から届く新鮮な野菜をはじめ、隣接する加茂市産のしいたけや、田上町特産の越の梅を使った梅干しなど、地域色豊かな商品が数多く並びます。鮮魚コーナーには毎日仕入れる新鮮なお刺身が並び、お店で丁寧に手作りされたお惣菜も人気です。自社で加工や調理を行うことで、素材の新鮮さを生かした商品が手頃な価格で販売されているのも、多くの人に親しまれている理由のひとつです。

訪れた際には、ここだけで味わえるオリジナルのお酒にもぜひ注目してみてください。田上町に親しまれている護摩堂山をはじめ、地元産の梅を使った此乃花ノ寶ノささは、お土産としても人気を集めています。また、田上町産のたけのこを使った缶詰も充実しており、なかでもたけのこアヒージョは、たけのこの食感と風味をオリーブオイルが引き立てる一品です。そのままおつまみとして楽しむのはもちろん、パスタやバゲットと合わせても相性が良く、自宅で気軽に味わえるご当地グルメとして人気があります。地域の豊かな自然と生産者の思いが詰まった商品に出会える藤次郎は、田上町を訪れた際にぜひ立ち寄りたい一軒です。

住所 新潟県南蒲原郡田上町原ケ崎新田1809
電話 0256-57-2043

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新潟の地酒 藤次郎

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ゴール

やすだ瓦ロード

新潟県阿賀野市にあるやすだ瓦ロードは、約200年の歴史を持つ伝統工芸「安田瓦」の魅力を、歩きながら楽しめる散策スポットです。安田瓦の工場や工房が集まる一帯には、屋根瓦だけでなく鬼瓦や瓦アートが点在し、ものづくりの町ならではの風景が広がります。安田瓦は江戸時代後期の天保年間に製法が伝わったとされ、雪の多い新潟の厳しい気候に耐えられるよう、高温で焼き締める丈夫な瓦として発展してきました。その優れた品質から、神社仏閣や歴史的建造物など幅広い建物に使われ、現在も地域を代表する伝統産業として受け継がれています。

やすだ瓦ロードの魅力は、実際に瓦づくりの現場を身近に感じられることです。通りには約1万枚もの瓦を使った装飾や、迫力ある鬼瓦のモニュメント、瓦を埋め込んだ歩道、ユニークなオブジェなどが並び、散策するだけでも発見があります。レンガ造りの煙突が残る工場の風景もこの地域ならではで、伝統と現代のデザインが自然に調和した街並みを楽しめます。近年は「やきもの広場」や「鬼瓦さんぽ道」などが整備され、案内板や休憩スペースも充実し、初めて訪れる人でも歩きやすい観光エリアになりました。また、体験型産業観光施設「かわらティエ」では、安田瓦の歴史や製造工程を学べる展示のほか、記念撮影スポットやワークショップも用意されています。

このエリアでは、瓦職人の技術を生かした体験も人気です。粘土を使ってミニ鬼瓦づくりに挑戦したり、焼き上げた鬼瓦へ色を塗るミニ鬼瓦絵付けを楽しんだりでき、子どもから大人まで気軽に参加できます。また、丈夫な安田瓦ならではの瓦割り体験も用意されており、伝統工芸を少し違った角度から体感できると人気を集めています。工場によっては製造工程の見学や瓦への絵付け体験も行われており、職人の手仕事を間近で見られるのも魅力です。

散策の途中には、瓦を約12000枚使った建物が印象的な「瓦テラス」に立ち寄るのもおすすめです。館内にはレストランやカフェ、お土産コーナーがあり、ゆっくり休憩しながら安田瓦の文化に触れられます。毎年6月頃にはやすだ瓦ロードフェスティバルが開かれ、地元グルメや伝統芸能、体験イベントなどで多くの人でにぎわいます。歩いて巡る観光地のため、動きやすい靴で訪れるとより快適です。工房見学や各種体験は予約が必要な場合もあるので、事前に確認してから出かけると安心です。伝統工芸の歴史と職人の技、そして地域の暮らしが一体となった風景に出会える、阿賀野市を代表する観光スポットです。

住所 新潟県阿賀野市保田7372
電話 0250-68-2112

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