【人生最高レストラン】#那須川天心 仲良しトップシェフが手がける華麗スイーツ『Tiffany Blue Box Careby Natsuke Shoji』2026/8/15放送

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銀座駅「Tiffany Blue Box Café」

銀座のBlue Box Café by Natsuko Shojiは、ティファニーの世界観と庄司夏子シェフの料理を一緒に楽しめる、日本初のブルー ボックス カフェです。2025年8月8日、銀座6丁目の旗艦店「ティファニー 銀座」4階にオープンしました。ニューヨーク本店「ザ ランドマーク」へとつながるブルー ボックス カフェのスタイルを受け継ぎながら、日本ならではの食材や感性を重ねているのが大きな特徴です。監修する庄司夏子シェフは、代々木上原のフレンチレストラン「été」のオーナーシェフで、2020年に「Asia’s 50 Best Restaurants」のアジアのベストパティシエ賞、2022年にはアジアの最優秀女性シェフ賞を受賞しています。ティファニーが大切にするクラフトマンシップと、料理を細部まで美しく仕立てる庄司シェフの感性が重なり、食事そのものをひとつの作品のように楽しめる場所になっています。

店内のインテリアを手掛けたのは、ニューヨーク本店の改装にも携わった建築家ピーター・マリノです。メインダイニングだけでなく、バー、プライベートダイニングルーム、銀座の街を眺められるテラスまで設けられています。さらに、フラワーアーティストの東信による作品をはじめ、ヨハン・クレテン、サラ・チャールズワース、ロー・エスリッジ、モリー・ハッチらのアートも組み込まれ、ジュエリーショップのカフェという枠を越えた空間になっています。ティファニーブルーを基調としながら、食器や家具、アートまで細やかに組み合わせているため、料理が運ばれてくる前からティファニーの美意識を感じられます。

代表的なメニューのひとつがTiffany Afternoon Teaです。庄司シェフを象徴するフルーツタルトをはじめ、ティファニーブルーをまとったマカロン、バニラチーズケーキ、フィナンシェ、プラリネチョコレートガナッシュなどを組み合わせています。セイボリーにも遊び心があり、キノコやカニを重ねたサンドイッチ、トマトを思わせるカプレーゼ、魚とアボカドを使ったタルトなど、ジュエリーを組み立てるような細かな仕事が感じられる構成です。季節によって内容が変わり、2026年7月からは開業1周年を記念した1st Anniversary Afternoon Teaも始まりました。

もうひとつ注目したいのが、映画の題名を思わせるBreakfast at Tiffany’sです。単にニューヨーク風の朝食を再現するのではなく、日本の食文化を織り込んでいるところに庄司シェフらしさがあります。日高昆布や香味野菜を生かしたスープ、季節の国産フルーツ、生ハムやモルタデッラ、すだちやレモンを合わせたサーモンのほか、クロワッサン、シェフのシグネチャーであるブリオッシュ、自家製メイプルグラノーラとバニラヨーグルトなどが並びます。スクランブルエッグにも出汁を利かせ、洋食の朝食に日本らしい香りをそっと重ねています。

デザートにも庄司シェフの得意とする、果物を宝石のように見せる表現が生かされています。テイクアウト限定・予約制で登場したブルー ボックス ケーキは、シグネチャーのタルトを新しく仕立てたもので、バラの花を思わせる造形にマンゴーや旬のフルーツを組み合わせています。季節限定デザートも用意され、2026年夏にはピーチメルバが登場しました。ティファニーの象徴的な色やジュエリーの精密さをそのまま料理に置き換えるのではなく、日本の旬、フランス料理の技法、ニューヨークの食文化を行き来しながら一皿へまとめている点が、このカフェならではの魅力です。

Blue Box Café by Natsuko Shojiは銀座駅A2出口から徒歩約2分です。カフェへ向かう際は「ティファニー 銀座」の正面入口から入り、店内のエレベーターで4階へ上がります。ビル共用エレベーターからは入店できないため注意が必要です。予約なしでも空席があれば案内されますが、Tiffany Afternoon TeaBreakfast at Tiffany’sは事前予約制です。銀座散策の途中に気軽に立ち寄る一般的なブランドカフェというより、空間、アート、器、料理まで含めてティファニーと庄司夏子シェフの美意識をじっくり味わうために、時間を取って訪れたい一軒です。

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住所 東京都中央区銀座6-9-2
電話 03-5005-0107

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