【newsevery】「いかめし」発祥店『いかめし 阿部商店』お店...
【ハナタレナックス スープカレー 暁カレー】ニッポンが行...
士別市多寄町で、地元の野菜をたっぷり使ったスープカレーを味わえる専門店です。Rojiura Curry SAMURAI. ふる里は、札幌で生まれた「Rojiura Curry SAMURAI.」の創業者・川端昌志さんが、生まれ育った士別市多寄町への恩返しを込めて2018年に開いたお店です。SAMURAI.の始まりは2007年、札幌の路地裏に構えたわずか14席のお店でした。その後、道内外へ店舗を広げながら、創業者の故郷へ戻るかたちで誕生したのが「ふる里」です。店名にも地元への感謝と「ただいま」という思いが込められています。JR多寄駅からも近く、国道40号を走る旅の途中に立ち寄りやすいのも魅力です。
SAMURAI.が大切にしているのは「野菜を食べる」という考え方です。使われる野菜は士別市や名寄市を中心とする契約農家から仕入れ、素材ごとに調理法を変えながら持ち味を引き出しています。じゃがいもは下茹でしてから2度揚げし、外側はカリッと、中はホクホクの食感に。大豆はほどよい歯ごたえを残して茹で上げます。大きな具材を数種類入れるのではなく、野菜をやや小ぶりに切り、さまざまな種類を1皿で楽しめるようにしているのも特徴です。全国のSAMURAI.で使われる野菜にも士別・名寄周辺で育ったものが取り入れられており、「ふる里」はブランドを支える農産地の近くでその味を楽しめる特別な1軒といえます。
士別らしさを感じたいときに注目したいのがラムと野菜です。13種類の野菜に、やわらかく煮込んだラムを合わせたスープカレーで、羊のまちとして知られる士別を旅する日の食事にもよく似合います。野菜の甘みとラムのうまみを濃厚なスープがまとめ、ガーリック風味のサクさくブロッコリーを加える楽しみ方も紹介されています。スープには野菜がたっぷり溶け込み、SAMURAI.らしいコクのある仕上がり。ご飯は白米と玄米を合わせ、少ししっかりとした食感に炊くことで、濃厚なスープとのバランスを整えています。季節の収穫に合わせて使われる野菜が変わるため、その時期ならではの北海道の味に出会えるのも楽しみです。
SAMURAI.ではチキンと野菜や、さらに多彩な野菜を盛り込んだ一日分の野菜20品目など、野菜を主役にしたスープカレーがそろいます。香ばしく揚げたサクさくブロッコリーをはじめ、具材を加えて自分好みの1皿に仕上げられるのも魅力です。店内は、もともと飲食店だった建物を改装し、椅子やテーブル、照明、壁材までアンティーク調でまとめています。席ごとに異なる照明が選ばれ、店内にはあえて時計を置かないという工夫も。急いで食べて出るだけではなく、故郷へ帰ってきたようにゆっくり過ごしてほしいという「ふる里」の思いが空間にも表れています。札幌発のスープカレーを楽しむだけでなく、その一杯を支える士別の農業や創業者の故郷への思いまで感じられる、国道40号沿いの旅で立ち寄りたいお店です。
| 住所 | 北海道士別市多寄町36線西3 |
|---|---|
| 電話 | 0165-26-2066 |
shop_furusato – Rojiura Curry SAMURAI. | 路地裏カリィ 侍.
samurai-curry.com…