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牛久駅の近くで、作家ものの器をゆっくり選べる小さな器専門店です。うつわのHyggeは、茨城県牛久市中央3丁目の住宅街に店を構え、JR牛久駅東口から歩いて5分ほど。店名の「Hygge(ヒュッゲ)」には、北欧で大切にされてきた、心地よく穏やかな時間を楽しむという考え方が重ねられています。店が目指しているのも、お気に入りの器を使うことで、いつもの食事やお茶の時間が少し幸せに感じられるような暮らしです。牛久市商工会が2023年8月に発行したショップガイドでは、5月に開店1周年を迎えた店として紹介されていることから、2022年5月ごろにスタートしたことが確認できます。
うつわのHyggeの魅力は、特定の産地だけに絞らず、日本各地で作られる器を店主の目線で選んでいるところです。有田焼をはじめ、信楽焼、地元茨城の笠間焼、栃木の益子焼など、それぞれに土や釉薬、焼き方の表情が異なる器が並びます。牛久市商工会の紹介では、各地で活動する作家の作品を扱っていることも案内されています。量産された食器を用途だけで選ぶのとは少し違い、色合いや形、手触りを見ながら「この器なら何を盛ろう」と想像して選べるのが楽しいところです。
器だけでなく、食卓で一緒に使いたくなるカトラリーや、暮らしの中に飾って楽しめる七宝の絵も扱っています。食器店でありながら、日々の食卓と室内を心地よく整える道具を幅広く眺められるのも、この店らしいところです。大きな店舗ではなく住宅街にある小さな店なので、たくさんの商品を一度に見比べるというより、ひとつひとつの器と向き合いながらお気に入りを探す楽しみがあります。
季節に合わせて器を選べることも見逃せません。牛久市商工会のショップガイドでは、夏にガラスの器や涼やかな季節の器をそろえていたことが紹介されています。普段のご飯や煮物に合わせたい土の温かさを感じる器から、暑い季節のそうめんや冷たいデザートを盛りたくなるガラス器まで、料理と季節をつなげながら選べます。有田、信楽、笠間、益子と産地をまたいで見られるため、同じ小鉢や皿でも質感の違いを楽しめるでしょう。
現在確認できる店舗情報では、住所は牛久市中央3丁目28-4、営業時間は10:30〜17:00です。営業日は火曜から土曜で、日曜・月曜が定休日として案内されています。 牛久駅から歩いて立ち寄れるため、牛久散策の途中で器を探したいときにも組み込みやすい一軒です。作家ものというと少し身構えてしまう人も、まずは毎朝使うカップや取り皿、小鉢など、生活に取り入れやすい一枚から探してみると楽しみやすいでしょう。器との出会いを通して、いつもの食卓を少し心地よいものにしてくれるお店です。
| 住所 | 茨城県牛久市中央3丁目28−4 |
|---|---|
| 電話 | 090-9684-4505 |
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