【神奈川】小田原「おだわら諏訪の原公園」

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おだわら諏訪の原公園


小田原市北西部の丘陵地に広がるおだわら諏訪の原公園は、里山の自然にふれながら、遊びや散策、ピクニックをのびのび楽しめる神奈川県立の都市公園です。2006年3月25日に24番目の県立都市公園として開園し、「ふるさとふれあい公園」をテーマに整備が進められてきました。周囲にはミカン畑や樹林地が残り、街なかの公園とはひと味違う、ゆったりとした景色が魅力です。隣には小田原フラワーガーデンがあり、花や自然を楽しむ小田原散策の立ち寄り先としても親しまれています。

園内でひときわ目を引くのが、丘の高低差を生かしたローラー滑り台です。全長169mに及び、県立都市公園では最長とされる長いコースを一気に滑り降りる爽快感が楽しめます。子どもが思いきり体を動かせる大型遊具も整えられ、風や光といった自然を感じながら遊べるよう工夫されています。遊具の周囲には広々とした空間が続いているため、家族で1日ゆっくり過ごしたいときにも向いています。

景色を楽しむなら展望広場へ足を運びたいところです。丹沢の山並みを背景に足柄平野を見渡せ、さらに箱根の山々まで視界が広がります。高台ならではの開放感があり、遊具だけでなく、小田原の地形や自然を眺めながらのんびり過ごせることも、この公園ならではの楽しみです。芝生が広がる多目的広場は、ピクニックや外遊びにも使いやすく、レジャーシートを広げてひと休みする場所としても重宝します。

もうひとつ注目したいのがふるさと果樹園です。園内ではミカンなどの果樹を育て、自然観察や農作物の収穫といった体験イベントも行われています。単に遊具で遊ぶだけではなく、植物の成長や季節の移り変わりにふれられることが、公園づくりの大きな特徴です。県の管理計画でも、果樹園や畑を生かした農体験、自然観察、親子向けの催しなどが公園の特色として挙げられています。

園内のパークセンターにも、太陽光発電や屋上緑化、雨水を再利用する仕組みが取り入れられています。多目的トイレや授乳スペースも備わっているため、小さな子どもを連れた家族でも利用しやすい環境です。自然素材を使ったクラフトなど、季節に合わせた体験企画が行われることもあり、天気や開催内容を確認してから訪れると公園での過ごし方がさらに広がります。

公共交通では伊豆箱根鉄道大雄山線の飯田岡駅から徒歩で向かえるほか、小田原駅から公園方面へのバスも利用できます。公園は丘陵地に広がり、園内には高低差もあるため、散策を楽しむ場合は歩きやすい靴がおすすめです。また、駐車場の利用時間は季節によって変わり、パークセンターは年末年始に休館します。ローラー滑り台や芝生広場、果樹園、雄大な眺望まで楽しみ方が幅広く、子ども連れはもちろん、小田原の里山をのんびり歩きたい人にも訪れやすい公園です。

住所 神奈川県小田原市久野3821−1
電話 0465-34-0404

ホームページ

県立 おだわら諏訪の原公園

「ふるさとふれあい公園」⾥⼭の⾃然や⽣活⽂化とのふれあいを通じて、遊びながら学ぶ喜び、発⾒できる喜びを体験できる公園です。…


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カテゴリー: 満島真之介神奈川県
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