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“大正ロマン”を創ったひとり竹久夢二 夢二ブランド商品を売る『港屋絵草紙店』を大正3年(1914年)に開店
夢二が離婚したたまきや子供たちの自立生活のために持たせた店
夢二がデザインした版画、千代紙、便せん、封筒、団扇、風呂敷、帯、浴衣、手拭い、絵本などの生活雑貨を販売し、当時の夢二人気にあやかって、店は大層繁盛した
夢二も仲間を連れてきては港屋を盛り立て、若い作家たちの作品の発表の場ともなった
大正5年に港屋は閉店
後に版画関係の版木は大阪の柳屋に引き取られ再摺りされ販売された
現在は大正当時の木版画から、復刻木版画、絵ハガキやハンカチなどのグッズまで取り扱う、日本で唯一の竹久夢二専門画廊
住所 | 〒103-0004 東京都中央区東日本橋2丁目18−13 |
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TEL | 03-3865-1555 |
港屋は竹久夢二の肉筆、大正当時の木版画から、復刻木版画、エハガキやハンカチなどのグッズまで取り扱う、日本で唯一の竹久夢二専門画廊です。…