【有吉くんの正直さんぽ】『荒川区立荒川ふるさと文化館』南千住周辺 2026/4/11放送

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荒川区立荒川ふるさと文化館

荒川区南千住にございます荒川区立荒川ふるさと文化館は、原始から現代にいたるまで、荒川区の豊かな歴史と文化、そして人々の暮らしを紹介する郷土博物館でございます。1998年5月1日に開館し、地域の大切な文化財を収集し、未来へと伝える拠点として親しまれています。現在、施設や設備の老朽化に伴い、2026年6月1日より常設展示室や企画展示室、あらかわ伝統工芸ギャラリーなどが大規模改修のため休館する予定でございますので、ご来館の際には事前にご確認いただくことをお勧めいたします。

この文化館の大きな魅力は、荒川区の歴史を五感で感じられる工夫が凝らされている点でございます。なかでも、昭和41年頃の路地や長屋の風景を実物大で再現したゾーンは、訪れる人々を50年以上前の懐かしい時代へと誘います。共同水道や木箱のごみ箱、手作りの物置など、当時の暮らしが細やかに復元されており、往時の人々の息づかいが聞こえてくるような臨場感にあふれています。また、松尾芭蕉が『奥の細道』の旅立ちに際し、最初の句を詠んだ地である千住にちなみ、2019年8月24日には「奥の細道と千住」コーナーが新設されました。ここでは、芭蕉の旅路や千住との関わりについて深く知ることができます。さらに、荒川区に息づく伝統工芸の魅力を発信する「あらかわ伝統工芸ギャラリー」では、地元の職人さんが生み出す美しい作品を無料で鑑賞でき、時には実演やワークショップも開催され、伝統技術に触れる貴重な機会を設けています。屋外には、幕末の志士、橋本左内の墓を保護するために建てられた旧橋本左内墓套堂が移築展示されており、歴史の深さを感じさせてくれます。

館内には、荒川区に人々が住み始めた旧石器時代からの歴史をたどる常設展示がございます。「プロローグ・あらかわの原始ゾーン」では、日暮里延命院貝塚や道灌山遺跡から出土した貴重な遺物が展示され、遥か昔の人々の生活を垣間見ることができます。江戸時代にあたる「あらかわの近世ゾーン」では、隅田川にかかる千住大橋の模型や、日本橋を出て最初の宿場町として栄えた千住宿の様子が紹介されています。また、江戸幕府の貨幣鋳造所である真先銭座の模型からは、当時の経済活動の一端をうかがい知ることができます。明治時代以降の「あらかわの近現代ゾーン」では、農業から工業都市へと移り変わる荒川区の姿が描かれ、近代工業発祥の地といえる千住製絨所の歴史にも触れることができます。常設展示のほかに、年3回ほど荒川区にまつわる多彩なテーマで企画展を開催し、訪れるたびに新たな発見や学びがあるでしょう。

住所 東京都荒川区南千住6丁目63−1
電話 03-3807-9234

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行く前に!見どころ&口コミをチェック

【荒川ふるさと文化館】アクセス・営業時間・料金情報 – じゃらんnet

荒川ふるさと文化館の観光情報 営業期間:その他:開館 9:30?17:00 休館(月) 祝日の場合は翌日、交通アクセス:(1)南千住駅 徒歩 10分 南千住駅 バス 3分 荒川区コミュニティーバス【さ……

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