【人生最高レストラン】#黒島結菜 ミシュランが認めた名店ラ...
【ぴったんこカンカン 酒蔵 厚岸】#平野紫耀 #橋本環奈 厚岸...
神奈川県・三崎から届くマグロと旬の魚を、刺身から焼き物、煮物まで幅広く味わえる海鮮食堂です。練馬駅から歩いて数分の場所にあるみさご食堂は、三崎生まれの店主が故郷の魚のおいしさを東京で伝えたいという思いから営むお店です。店主の父は昭和の時代にマグロ漁師として海へ出ており、幼い頃から海や魚が身近にある環境で育ちました。料理の原点になったのは、祖母が海で働く人たちのために作っていたまかない料理です。その後は料理店で下働きから経験を重ね、接客やソムリエ、料理人として学んできました。そうした経歴を持ちながらも、みさご食堂が大切にしているのは、気負わずに魚を楽しめる食堂らしい親しみやすさです。
料理の中心となるのは、三崎港から届く三崎マグロです。一般的な赤身やトロだけに絞らず、マグロという大きな魚をできるだけ多彩な料理で味わえるのが、この店ならではの楽しみです。刺身はもちろん、焼き物や煮物、ユッケなどにも仕立てられ、部位によって変わる食感や脂の入り方を比べながら味わえます。なかでもまぐろほほ肉ステーキは、刺身とはまったく違ったマグロの魅力を楽しめる一品です。ほほ肉はしっかりとした身質があり、加熱すると肉料理を思わせる食べ応えが生まれます。また、マグロのハツや脳天、ヒレ、テール、卵、白子などが料理に使われることもあり、三崎のマグロ漁師の家庭に生まれた店主ならではの魚との向き合い方が感じられます。
マグロをじっくり楽しむなら、さまざまな部位を組み合わせたまぐろのお刺身盛り合わせも注目したい料理です。赤身をはじめ、その日の仕入れに合わせたマグロを食べ比べることで、同じ1尾でも部位によって味わいが大きく異なることが分かります。さらにまぐろの煮付けでは、火を入れることで身に煮汁がなじみ、刺身とは違う素朴な魚料理の魅力を楽しめます。ランチでは海鮮丼など、ごはんと魚を気軽に楽しめる料理も用意されています。
もうひとつの特徴は、マグロだけに頼らず、三崎港から届く旬の鮮魚にも目を向けていることです。魚の入荷は日によって変わるため、決まった料理だけではなく、その日に届いた魚を使った刺身や焼き物などが加わります。洋食の経験を生かした日替わりカルパッチョのような料理もあり、港町らしい魚料理と洋食の技法が自然に交わります。店内は16席ほどの小さなつくりで、マグロを豪快に食べる居酒屋というより、三崎の魚文化を身近な食堂の空気で味わえる一軒です。
| 住所 | 東京都練馬区桜台4-4-4 |
|---|---|
| 電話 | 050-5869-6662 |
こちらは『みさご食堂(練馬/居酒屋)』のお店ページです。実名でのオススメが2件集まっています。Rettyで食が好きなグルメな人たちからお店を探そう!…